ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/8 お天気

2024-04-08 14:30:39 | あほ
4/8 お天気





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4/8 笑点 去るもの来るもの

2024-04-08 14:25:32 | あほ


4/8 笑点 去るもの来るもの



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4/8 台湾のこの建物 私は解説できないから投稿だけね   このビル

2024-04-08 14:25:02 | あほ


4/8 台湾のこの建物 私は解説できないから投稿だけね





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4/8 TVタックルでロボット 手塚治虫の描いたロボットの世界

2024-04-08 14:24:39 | あほ

4/8 TVタックルでロボット 手塚治虫の描いたロボットの世界


遠隔操作であるとなかろうと、ルンバみたいのができ、

老人ホームで老人たちのおしゃべりの相手ができるロボットが現実にいるなら、

もう人間はロボットと共存していることになる。



その昔、手塚治虫のマンガである幼い少年がロボットに母親を殺され

ロボットを憎む。 そしてロボットの世界を破壊しようとする。

中を忘れてしまった。 タイトルも思い出せない。

でも、終わりに彼の母親はロボットで彼はロボットに育てられたという

なんとも矛盾した結末を見た。

この漫画知っている人いますか?

ジュール・ヴェルヌよいうフランスの作家のSFの世界が

今や現実にあり

手塚治虫の描いた漫画の世界が現実化している時代に

すでにわれわれはいるんだ。

もしかしたら今はもう当時の漫画以上の世界になっているのかも。


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4/7-8 あれはいつだった? 第73話

2024-04-08 13:34:58 | あほ


4/7-8 あれはいつだった? 第73話


数日平穏な日が続いた。

もともと旭は女をなぐるタイプの男ではなかった。

しかし、直子には鞭したかった。

それがどうしてか、旭はあまり追及したくなかった。

コイット中の直子は動物的で獣になった直子を押さえつけ征服する喜びは

社会的に成功する喜びとはかけ離れた

自身も獣の雄になったような野蛮な喜びだった。


ある時、直子が歓呼の喜びからグターっとしかけたとき

旭も同時に果て、直子の肩それからに首すじに噛みついた。

旭は噛みついたことを記憶していなかった。

2人が気がついたとき、旭は直子首すじに血のついているのを見た。

直子の乳房には爪でひっかいたスジが数本ついている。

直子は旭の視線を追って自分の胸を見た。

そしてそのひっかいた痕になに、これ?と言った。

どうも俺、オスになったみたいよと旭が答えた。

そしてカガミを渡すと直子の首すじ、肩を見せた。

ごめん、俺、直子に噛みついたみたい


直子はずっと前テレビで見たライオンのオスとメスのつがうシーンを思い出した。

ライオンのメスが喜びのうなり声をだし、オスがメスの首すじに

噛みつき、振り倒した。


直子はカガミを見ながら、旭、オスになったのねと言った。

そして自分の見たライオンのカップルのメイクラブシーンの話をした。


2人は無言で再び抱き合った。


旭がテレワーク中、直子はできるだけ料理をした。

直子は旭がやつれたように見えた。

そしてもしかして自分のせいと自問した。


直子はできるだけ抑えようとはした。

でも朝目が覚めるや旭が欲しかった。

旭はその気配は感じたけど無視した。

これから仕事にかかる前にとても直子を満たすことなんかできなかった。

直子が2度、3度と求めてくるとき

旭は直子の手足をしばり、自分に触れないようにしたり

起こさないように直子にタオルを噛ませたりまでした。

直子をケージに入れてもいいのだけど、そうすると旭が眠れなかった。


ある夜、縛られ、タオルで口をふさがれた直子を見ながら

直、僕はどうすればいいのかな?と旭が言った。


直子は旭を見ながら腰を動かした。

ダメ、今夜はもうだめ。

明日は早朝に会議があるんだ。

直子の口から獣じみた唸り声がした。


このやろう、口の中で旭はつぶやくと枕もとから細い鞭をとると

直子の結わえられた両足首を持ち上げ、尻に鞭を振り下ろした。

直子が悲鳴を上げた。

旭はこのメス犬とさらに数発の鞭を与えた。

直子は尻を左右にふりながら、涙を流した。

泣き声がタオルにかき消された。


旭が灯りを消すと直子はその夜はそれ以上求めてこなかった。


魔の週末、週末は別物だった。


直子は今日はお仕事ない日だと早朝に目を覚ますと

旭が目覚めるようにできる限りの刺激をした。

直子は旭のまたの間に顔をつっこみ

舐め、しゃぶり、両手で代わる代わる握ったり、伸ばしたり

旭がもうやめてというまで刺激した。

ある朝、直子の刺激が強すぎ、旭は直子に握られたまま

完了してしまった。

あきーーーらと直子の大きな落胆の声がした。

旭は目を閉じたまま直子のせいよと言った。

時計を見るとまだ6時だ。

直ちゃん、もう少し寝ようよと言った。


直子は旭を上向きにすると、抱いて、抱いてよと耳元で繰り返した。

旭はムクっと起き上がると直子に首輪をしてクサリをつけると

ベッドから下ろし、犬の鞭で数発ひっぱたいた。

泣き出した直子をくさりを短くしてベッドの足につないた。

おとなしくしてるんだと言うと

ベッドの中央に横になった。

直子はベッドに上がる長さもないくさりにつながれ

涙で汚れた顔のまま足元で丸くなった。


9時過ぎ旭は目を覚ました。

直子はおとなしくしている。

旭はこの子は言葉では駄目だ。

理屈で性欲は抑えられない。

でも直子を追い出すことなんて旭にはできなかった。

鞭しかないのかな?

今朝も鞭した後おとなしくなったし。


旭はそれ以上追及することなく数日が過ぎた

夕食時、旭は食べたから揚げと思ったのがおいしく

これ、直ちゃんが作ったの?と聞いた。

直子は大きな塊のをほうばりしゃべられなかった。

しかし、うんと大きくうなづいた。

おいしいねと旭が言うと

しょうが焼きの豚肉を丸めてから揚げにしたの。

どこかで見たのと説明した。

直ちゃんはすごくいい奥さんしているんだよ

と性欲をけん制するためにちょっと言った。

直子はうんと小さくうなずき、勇気を出して言った。

直、旭の奥さんになりたい、本当の奥さんになりたいと

消えそうな声で言った。

旭は食べるのを止めた。 食欲がどこかに飛んで行った。


直、僕の奥さんになるってどういうことかわかる?

僕は長男だから、そのうち親のうちに一緒に住む必要も出てくる。

直、結婚したら、親は直子が跡継ぎの子供を産むことを要求してくる。

直はもう好きなことだけしている生活はできないよ

わかっている?

直子の目に涙がわいてきた。

そして席をたつと旭のひざの上に登ってきた。

旭のももを足を大きくひらいてまたぐと

でもすぐじゃないでしょ?と言った。


うん、初めは二人で暮らせるけど、親も姉たちもここに来ると思う。

直子は料理で人をもてなせるかな?

結婚したとなったら親はすぐ孫はいつって言いだすよ。

覚えている、僕のお見合い?

僕はもう40だ。親は当然後継があっていいと思っている。

だから僕はお見合いをさせられたんだ。

直子は僕を楽しんでいるけど、僕のあそこは子供を作るためにも使わないと

いけないんだ。

直子は僕の子供を産めるかな? 一人じゃないよ。

母は4人も産んだ。もし僕が生まれなければ母はもっと産まないと

いけない立場だった。

時代がどう変わろうと、女が子供を産む義務の家庭はたくさんある。

特に僕のうちみたいなうちは、後継が江戸時代みたいに必要なんだ。


直子は震えあがった。子供はほしくなかった。







































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