ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/14 お天気 あちこちから

2024-04-14 11:28:18 | あほ
4/14 お天気 あちこちから



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4/14 紙のチラシのQRコードで詐欺サイトに行けるんだ

2024-04-14 11:26:59 | あほ
これも中居君


4/14 紙のチラシのQRコードで詐欺サイトに行けるんだ

私はスマホを持っていないのでリスクはないけど

おっそろしい世になったね。

知らないものは面白半分にいじらないほうがいいかも。
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4/14 中居君 映画

2024-04-14 11:26:09 | あほ


4/14 中居君 映画

クレーマークレーマー これ見たけど意味が分からなかった。

ベン・ハー この映画はすごい。

映画の始まりかなんかで予告を見たような気がしたけど

本当のは見たことない。

テレビだったかも。

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4/13-14 あれはいつだった? 第79話

2024-04-14 11:23:58 | あほ


4/13-14 あれはいつだった? 第79話


直子は旭に捨てられたのかと思って両手で顔を覆ってシクシク泣いた。

長野ひろしは泣いている直子を腕に抱き上げると自分の寝室に行った。

それから直子を大きなベッドに寝かせると、

さあ、これを飲んでと哺乳びんのような形のもので何か飲ませた。

直子は喉が渇いていたのだろう、あっと言う間にそれを飲みほした。

そしてしばらく長野ひろしに抱かれていると寝入った。

長野はシャワーを浴びてくると直子の横に横になり直子をそっと抱くと

眠りについた。

女を抱いて寝るなんてなん十年ぶりだろう?

長野ひろしはそんなことを思って時どき目があいた。


何時ごろだろう?

直子がアキラーと言いながら片足を長野の腰の上にドターと置いた。

長野は隣に直子が眠っていたのを思い出した。

直子と言いながらまたの間をそっと撫でてやった。


長野は寝室のカーテンを閉めずに寝た。

長野が目を覚ましたころ、外はぼんやり明るくなっていた。

しかし、時計はまだ5時前だった。


長野は直子の中に入ってみた。

乾いている。

直子の内側の焼印の辺をつかんで握り締めた。

傷はもうすっかり癒えているはずなのに直子は濡れてきた。

長野ひろしはゆっくり動いて直子を自分のもののように思いながら

メイクラブをした。

直子は眠っているのに尻を振りだした。

なるほどね、と長野は思った。

直子が目を覚ました。

暗くて顔まで見えない。

なんか違うと思いながらも、直子は快感に身をまかせた。

長野と直子は同じリズムでだんだんスピードアップして尻を振った。

そして直子が先に顔を歪め、長野はそれを確認して唸り声を出した。

直子はぐったりしながらも目じりから涙が流れた。

自分の性欲を直子自身悩んでもいたのだ。

どうすればそれが治るのか想像もつかない。

長野ひろしは直子の悩みを理解した。


それから横になって直子を自分の上に乗せると

年がたてば自然におさまりますよと言ってやった。

そんなに悩むことはないんです。

直子は徐々に夕べ旭は行ってしまったことを思いだした。

直子は再び泣き出した。

パパ、パパと小さい声で旭を呼んでいる。

長野ひろしは直子を抱きしめると

直子さん、2日ほど僕と過ごしてください。

明日の夜にはパパが迎えに来ます。


長野ひろしはやさしかった。

旭は直子にこれほどやさしかったことはなかった。

長野は直子と風呂に入ったあと

ダイニングルームで朝食をとった。

それから直子がトイレと言うと、トイレの便器に直子を座らせた。

それは広いトイレットルームだった。

長野ひろしは直子に終わったら呼んでくださいと言って外に出た。

直子は呼ぶのを迷った。

トイレの中を見回して、換気扇を探した。

10分を超えて長野ひろしは心配になるとドアを少し開けて

大丈夫ですかと聞いて、それから臭いと直子の顔の戸惑いに気がついた。

長野は中に入って来ると、直子の尻を拭いてやった。

真っ赤になっている直子に健康状態は良好ですねと言って

便器のふたを下した。

流れる水の音がした。


直子を赤子のおしめを取り換える台に寝かせると直子の前の穴をチェックして

太い長野を直子に刺した。

直子はピンに刺されたように動くこともできなかった。


長野は片腕で直子を軽々と抱き家の中を見せてあげると言って

歩きだした。


ここは僕の姉の部屋、ここは僕の兄の部屋。

二人とも今は遠くにいるんだ。

それからリビングに入ると家族の写真を見せてくれた。

これが僕を産んだ母。 こちらは兄と姉の母。 これが僕の父、姉と兄の父でもあるけど。

父はもうかなり前に僕がまだ20代のころ亡くなった。

僕の母は最近まで生きてここに住んでいたんだ。

リビングの前には広い芝生が広がっていた。

長野は直子を刺したまま庭におりた。

直子だけでなく長野も何も着ていない。

直子が誰も来ない?と不安気に聞くと

来ません。庭師の爺が来る日は今日じゃないから。

と長野が答えた。

直子がまぶしそうに片手をかざすと長野はリビングに戻った。


涼しいリビングに入り、窓際のソファに座ると、

直子さん、僕の子になりませんか?と聞いた。

たちまち直子の目に涙が浮かび、パパ、パパと呼びながら泣き出した。

I see と長野がつぶやいた。

あんなに鞭する男がいいのかいと頭の中で言った。

帰る、帰ると直子が泣き続け、長野は返そうと決心した。

長野は直子から抜くと直子をきれいにしておしめをすると

可愛い花柄のつなぎを着せた。


これから出るからつくのは夕方になると思う

と長野が旭に電話した。

長野は旭のマンションのガレージに到着し、言われたように

専用のエレベーターに乗った。

エレベーターの戸が開くと明るいホールの奥のドアが開いて

旭が出てきた。

旭がわるいね、わがままでと言うのが聞こえた。

長野がこのマンションに来るのは初めてだった。

直子を受け取ると長野を大広間に通し、座ってもらった。

旭は直子をひさに置くと、脱がした。

それからおしめもはぎ取ると、いきなり側にあった犬の鞭で

直子の尻を打った。

直子が悲鳴を上げた。

鞭を打ちながらどうして鞭されるかわかるねと言う

旭の声がした。

それから直子をひざに座らせ、ごめんなさいは?と言った。

直子は腕を旭の首に巻き付け、ごめんなさい、パパと言いながら

旭の頬にキスした。


長野は黙ってそれを見ていた。

止めれば旭はもっと怒り、直子を鞭するだろうと思っていた。


旭は涙で汚れた直子のあごを上げると後でしっかり罰するからと言った。

それから直子、お客様にお茶を出してと言いつけた。

直子は痛む尻にそっと手を当て、台所に向かって歩いた。


長野は僕はやっぱり女性は駄目だ。

彼女が帰りたがるのも無理ないんだとせいぜい直子をかばった。

あの子は従順ではなかった?と聞くと

すごく従順さ

だけど、彼女から君を消すことはできない。

寝言に旭って言うんだ。

まいったよ。


直子がトレイを持って戻ってきた。

ひざまずいて長野の前にアイスコーヒーを置き、それから

旭にも出した。 二人の前にミルクポットとシュガーポットも置かれた。

自分のマグカップももってきた。

ありがとう、直子さんと長野ひろしが言った。


直子はちょっと頭を動かしたけど何も言わなかった。


ちょうどいいから、彼女の体を説明したい

コーヒーを飲んでから長野が言った。

直子を2人の間に寝かすと側の大きなライトをつけた。

直子の足を広げると、長野は直子の陰唇を大きく左右にひっぱった。

直子が丸見えになった。


直子さん、広げてとやさしく長野が言った。

直子はできるだけ大きく前の穴を広げてみせた。

ああ、かなり開くようになった。

と旭のうれしそうな声が聞こえた。

それから長野はいくつかの注意点を旭に述べて

わかった?と旭に念を押した。

旭はわかった、また問題があればお前に預けるよと言うのだった。

長野は泣かれるのは本当に困る、できるだけ自分でやってよと言って

立ち上がった。

長野ひろしが帰った。

直子は再び、この大きなアパートに旭と二人きり。

うれしいのか恐ろしいのかわからなくなった。


その晩、直子は旭にすがりついた。

旭の臭いを嗅いでここが自分の居場所だと安心した。

直子は旭を求めた。

旭も直子を抱きしめ、7時には二人は寝室にいた。

旭は直子がベッドに入る前に寝室の床を四つ足で歩かせた。

直子はかなり四つ足で歩くことに馴れ、旭が敷いた犬用のブルーのシートに

行って尻を下げた。

ブルーシートは何か所にもあった。

直子は少しづつ出して、旭を楽しませた。


よーし、ここにおいでと足元に呼ばれた。

直子は自分の前に出された旭にそっと口づけをして

丁寧になめだした。

旭が旭を持ち上げると、直子は二つ並んだ源を丁寧になめて

片方づつ口に含んでみた。

それから旭の裏面もなめた。付け根から徐々に先端に行き

それから先端を口に入れた。

直子はできるだけ従順に旭の機嫌を損ねないようにしていた。

直ちゃん、旭はそう言って直子の顔をのぞき込んだ。

直子の顔に恐怖があった。

どの鞭がいい? とうとう旭は言った。

見てごらん、あそこをと指差す壁には数本の鞭がかけてあった。


夜は長い。

この寝室は誰も知らないし、すごく楽しめると思うよ。

直子のいない間にちょっとしたリフォームをしたんだ。


好きな鞭を持っておいでとさらに旭が言った。

直子は旭の足元にへばりついた。

そして旭の足にしがみついた。

それじゃ、こうしようと旭が立ち上がった。

直子が恐る恐る見ていると旭は数本の鞭をとって戻ってきた。。

これ全部を試してみようと旭が言った。


これ、かなりうまく使えるようになったんだと言って手にしたのは

長野の鞭だった。

さあ、向こうに歩いてごらんと直子を後ろ向きにすると押しだした。

直子は四つ足で前方に歩いた。

長野の鞭はは突然音もなく直子を襲った。

片方が直子のまたの間に入り、片方は直子の両乳房に命中した。

直子が泣き声を上げた。

いい声、2日も聞かないと聞きたくて、聞きたくて

と旭の陽気な声がする。

さらに二つの鞭は直子のあちこち離れた場所を同時に打ち

直子は転げまわった。

旭を特に楽しませたのは

上向きに倒れ込んだ直子の両尻を内側から鞭することだった。

それは旭の焼印の際に当たり、あの時を同時に思い起こさせた。

初めての焼印の日。

直子は痛さに夢中で尻を振った。


旭は陰唇の焼印を長野にやらせたことを少し残念に思っていた。

しかし、同時に長野ひろしが直子の口をふさがなかったことを賞賛もした。

旭が直子の苦痛の悲鳴を聞いたら、二つ目はできなかったかもしれないと

思っていた。

ひさびさに旭は直子を楽しんだ。

それから床にうずくまっている直子を抱き上げると

強烈なキスを唇に与え、ベッドに寝かした。

直子は旭に抱き着いてきた。

旭が直子に入ると直子の足が旭にからみついてきた。

直ちゃんも欲しかったのねと旭がささやいた。

旭、旭、パパと直子は自分から尻を振って旭を刺激した。

直子が一度目の獣顔をしてから10分かそこらで、直子は再び尻を振りだした。

旭は直子のひざを抱えこむと奥を、できるだけ奥を攻撃した。

直子の子宮口の周辺に思い切り射精した。

旭がうとうとしかけた時、旭はギュと直子の手につかまれた。

もう一度、もう一度だけでいいからと直子がせがむ。

直子は自分の満足のために旭を吸い、しゃぶり、結局旭はやれるようになった。

旭は一晩中直子を満たすことはできない

どうすれば、このメス犬は満足してくれるんだろうと

せわしく考えた。

それは偶然だったけど、直子が叫び出したとき

旭は旭を抜いて後ろに入れて激しく動き、やがて果てた。

直子は初めての経験に今まで見せたこともない獣顔をし、

長いこと叫んだ。

そして二人はそのまま朝まで眠った。


長野ひろしは自宅に戻ると、直子と直子の陰部の写真を小さい枕もとの

額に入れた。

長野はどうすれば直子から旭のことを消すことができるだろうと考えていた。

そして直子に焼印を押すための焼印を作ったことを後悔した。



筆者から 長野ひろしのひろしってまだ字が決まっていない。このパーソナリティがどうなるか

未定。でもなまえは決まったときに漢字にする。


長野ひろしは恋をした男みたいにひっきりなしに直子に話しかけストーリーの展開を

楽しんだ。 直子に会いたかった。

旭が何かを理由に直子を預けにこないかなとも思った。


ところが旭が電話してきて、海外出張になったから預かってくれと言ってきた。

この子を一人にはしておけない。

直子のケージは2日後の夜届いた。

旭は定期的に鞭してねと長野に頼んだ。

やっとメス犬らしくなったんだ。しっかり調教してね。

と念をおした。

それから直子をケージから出すと

いい子にしていてね。 怖い人の言うことをよく聞くのよ。

長野が ひろしって呼ぶのよと付け加えた。

長野に直子の日常生活の録画を置いて行った。

直子はこれで鞭から逃れられるとチラっと思った。
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