3/15 pm No1 アッコさん、風邪ひくわけだよ

アッコさん、風邪ひくわけだよ

外の温度を知らないと言った。　こうやって彼女は家のなかも暖房（恐らく冷房も）が完璧であることをほのめかした。

さらに玄関から車の間しか自然との接触がないことも匂わせた。

それでは風邪ひきます。

朝一ではと言わないけど、暖房・冷房を止めて、窓を全部開けて、空気の入れ替えをしましょう。

花粉？　そんなものは後から清浄しましょう。

例え町に住んでいても、我々は自然の中にいますから自然に我々を受け入れるようにすることはできないのです。

自然に慣れていくのは人間のほうなのです。

自然にごめんなさい・・・・・ね。

3/15 カカは私の足の小指を痛めつけている

3/15 am No1タクシー 運転手の顔・頭を蹴ったオレンジの男

3/15 am No1タクシー　運転手の顔・頭を蹴ったオレンジの男

足を見てください。　運転手の頭を蹴って足をひっこめたところ。
後部席から運転手の頭に足が届くのだ。　
他の例で後部席から運転手の席から金の入ったカバンも盗めた。

どうして前と後の間に柵を入れないのだろう？
あれはロンドンのタクシーだったかしら？
透明な仕切りがあった。

運転手と客の会話がしっかりできるなら、仕切りを置かないタクシー会社の理由がわからない。

カメラを置くのはいい。後から使える証拠になる。
でもカメラは運転手を暴力から守ってくれない。

3/15 フワフワ羽のカーコ

3/15 チーコのアルバム

3/15 白ちゃん 必ず呼んでくれる

3/15 ヒナコ 別な子よ

3/15 ヒナコ 正面でカメラ目線

3/15 カーコ、 時々空をバックに

3/15 Who is he?

若く見えるけど、蘇我さんじゃない？

3/15 時々空 今朝の空

3/15 電車が入ってもいい

3/15 座布団いちまい！

3/15 プードルが一番いい

3/15 カラフル 好きな色、 最後に衣装も変わる