
今日の分です。
5e 2025 6/12 5話 僕があなたをほしいとしたら体だけ
彼は私をムチしたり、傷つけるようなことは一切しなかった。
さらに私の写真を撮ることもしなかった。
2回目にあったとき、お前、そのおっぱいとおxxxで
警察に私を訴えに行ける?と聞いた。
警察で、武田孝太郎に強姦されてこうなりましたととても言えなかった。
証拠は陰部とおっぱいだけ。
どうしたら彼から別れることができるだろう?
数時間にわたって抱かれ、彼の指定する日にまた
私を提供する約束をしてしまう。
彼のこと好きだったはずだった。
だけど、体しか求めてこないと言われて私の気持ちは冷めてしまった。
彼は自分で言っているように私の体しか興味がなかった。
私は働くこともできず、母から借りた金は30万円を超え
これ以上お金を貸してと言えなかった。
私は彼にお金がないと言ってみた。
それじゃ働いてみるかと言われた。
数日後私は彼に呼び出された。
彼は私をある建物に連れて行った。
何階かの部屋に入ると、彼は時間を見た。
それから私に脱げと言った。
私はレインコートを脱いだ。
下はなにも着ていなかった。
彼は電話でパンティもブラももうつけるなと言った。
それから私の上に大きなシーツのような布でカバーした。
そして隣の部屋に行った。
裸の男がベッドに腰掛けていた。
彼は私から布をとると、どうこのおっぱいと言った。
私の乳房の左は大きな乳首のついたボリュームのあるものだった。
こっちがほぼ処女のとき、やっていいのは大きいほうだけね。
男は私をベッドに寝かせ、足を開かせた。
そして私の陰部を開いてみた。
分厚い黒っぽい陰唇がはみ出していた。
しゃぶっていいと男が言うと孝太郎がどうぞと言った。
男に陰唇をしゃぶられ私は大きな声が出てしまった。
両手首は孝太郎につかまれていた。
男はすぐ入ってきた。
男は1時間で3万でいいの?と孝太郎に聞いた。
いいよという声が聞こえた。
私はその男に突き刺され、しゃぶられて1時間を過ごした。
男が去った。
私は孝太郎に洗われ、少したつとまた部屋に連れていかれた。
別な男がベッドに座っていた。
これが写真の子?
そうだよと孝太郎は私を抱き上げると両足を開き
男の前に私の陰部をさらした。
男はそれを開いて、薄笑いを浮かべてなるほどと言った。
はみ出した陰唇をひっぱった。
ベッドに置いてと男は言った。
そして足をこじ開けるとすぐ入ってきた。
私の上半身を起こすと、大きな左乳首に吸い付いた。
私は男の動きで簡単に行ってしまった。
そうやって私は3-4回頂点に達してしまった。
私は別な部屋のベッドで目を閉じていた。
お前のいいところは、本当に行ってしまうことだ。
娼婦はふりだけだ。
それからちょっと経って3人目の客に売られた。
孝太郎は私が目を覚ますと、1万円札を一枚よこした。
お前の労働の対価だ。
なんだ、その顔は。
1万なんて本当は多い。
でも金必要なんだろう?
欲しければもっと働け。
道に立って客を見つけたいかい?
俺はお前に客を見つけてやってるんだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます