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ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

42025 6/12 4話 僕があなたをほしいとしたら体だけ

2025-06-12 05:16:52 | あほ

昨日投稿するつもりで忘れました。

42025 6/12 4話 僕があなたをほしいとしたら体だけ


私は眠った。

でも誰か、いいえ、孝太郎さまが一緒にいるような感じだった。

孝太郎さまは私から出ると、すごい勢いで再び入ってきた。

それを何度も繰り返した。

私は孝太郎さまに入られるのが恐怖だった。


そしてキリで穴を開けるように私の中で彼の体を動かした。

しっかり開けてあげるねって孝太郎さまの声がした。

入るたびにそう言われた。


それから私の左の乳首に吸い付いた。

なぜか左だけ吸われた。


起き上がってから

家に帰ったら、眠ってそれからシャワーを浴びて、

鏡を見てごらん。


と言われたのを思い出した。


何時間眠っただろう・

カーテン越しに窓が明るい。

私は起き上がって時計を見た。

2時になろうとしていた。


私は起き上がって、トイレに行って、冷蔵庫から冷たい水のペットボトルを出して

いっきに飲んでしまった。


それから体がシャワーに向かった。

浴槽の中でシャワーを浴びた。

泡の出て来るビオレの容器を何度も何度も押して体中に

泡を塗った。


そしてシャワーを強くして洗い流した。

浴槽から出ると鏡に向かった。


アッと小さい声が出た。

私の胸、私の胸が・・・・

片方の乳首の形だけが大きくなっていた。

他になんと言えるだろう。

色も濃くなって右とまったく違う。


私は手の平で乳首を押さえた。

手を離したけど治ってない。


治るのかしら?

私は部屋に戻ると考えた。

バンドエイドでおさえたら?

私は数枚のバンドエイドで乳首を囲み平らに止めた。


それから陰部のヒリヒリした感じがした。

シャワーで洗っていたときも痛みがあった。

私は鏡を陰部の前において、指で開いてみた。


私の体、陰唇は膨らんでいた。

陰部を見るなんてことしたことないけど、

はみ出すように大きい。

前からこうだった?と考えた。


そしてさらに奥を見ると、ピンクのところが打撲でもしたような

どす黒い色になっている。


私はワセリンを塗ることを思いつきやってみた。

すごく痛い。

綿棒で大目にとってどす黒いところに置いた。


それから生理用のパッドをつけてパンティをはいた。


寝る前にもう一度ケアをしてみた。


実家に行こうかと思ったけど、きっと私の様子で両親から質問が来るだろうと

思った。


ここにいよう と思った。


数日で色は少し引いたように思えた。

でも乳首はまだ治っていなかった。


2月14日、もし行かなかったらどうなるだろう?

私は何か口実をつけ、断ることを考えた。


彼に事前に電話しよう。

彼の電話番号。

電話機を見たけどヒツウチというのがあった。


手紙?

でも書くのはむずかしい。

なんて書けばいいの?


そうこうしているうちに2月14日は来てしまった。


私はバス停についた。

どこかで見ていたようにすぐ車が前に止まった。

そしてあの孝太郎さまの声が乗ってと言った。


パーキングに入ると車を降りた。

そこは路上のパーキングだった。


それからちょっと歩いて建物のロビーに入った。

エレベーターに乗った。

そしてB1のボタンが押された。


エレベーターのドアがあくと、前に通路があった。

すごく薄暗い。


奥のほうに歩いて、いくつ目かのドアに入った。


玄関に入り、ドアを開けると目の前にベッドがあった。


起きたばかりのベッドだった。


白いカーテンがかかっていたけど、窓の外はシャッターが降りていた。


でもベッドの他はテーブルが1個と椅子が2脚。


孝太郎さまは椅子に座ると、私のボトムを降ろした。

そしてさっさと脱ぎなさいと言った。


私はハイネックのセーターとピンクのブラウスを慌てて脱いだ。

ブラは後ろフックだった。


ブラがとれるや、孝太郎さまは私を抱き寄せだ。


それから左の乳房を掴み、乳首を吸い込んだ。

そして離れると、私にこっちはオールモスト処女の乳房、

こっちは娼婦の乳房だ。 鏡見てわかった?


これからますます変化するから見ていてごらんと言うのだった。


孝太郎さまは私をテーブルに乗せた。

それから足を開いてと言った。

もっと大きく、もっと、と言って足が十分に開くと

私の陰部を拡げた。

色はかなり治まっていた。


すると孝太郎さま陰唇を強く引っ張った。

指先で陰唇をつまんでいたけど、もっと分厚いほうがいいねと言った。


私はシングルベッドに置かれた。

掛布団やベッドカバーはきれいにはぎ取られ、

シーツだけのベッドに寝た。


それから私のひざを抱え込み私を丸めて奥深く侵入してきた。

乳首に吸い付いたままだ。


そして乳首を離すと唇に吸い付いた。

すべすべの大きな手が体をなでまわしている。


どこかに触られたとき、体がビクッとした。



そして入口をグルグルされ、内壁のあちこちがこすられた。

出しては入れ、出しては入れ、何度やられただろう。

そして中をグルグルされた。

しっかり開けないと処女はすぐふさがるからね。


彼は長いことそのまま入っていた。

その間、私の顔を見ていた。

目を開いて。

私が目を開けると言った。


誤解してはいけないよ、

僕があなたをほしいとしたら体だけだ。

僕を満足させる体にならないと。


彼が動く。

あ あ と動くリズムで声が出た。

感じてきたね、叫んでいいんだよ

そして私は叫んでしまった。


10分ほどして彼がまた動きだした。

若いんだから何度も感じないと。


彼の舌が私の口の中、深く入ってきた。


次のデイトの日は?

2月28日 朝6時 バス停。


その日、私は数時間で家に帰えることを許された。





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