ども、こばーわ。
JCOMをデジタルにしたらBSジャパンなんかも観られるようになっちゃって、さっきまでゴーリージェリーみてまへた。唯一普通の人の役かもだ？細くてさわやかでした。このあとファントムさんだったのか？といつもながらクラクラするっす。
太腿素敵。うほ。
仮住まい以後戻ってからもまともに映画一本観たの、初めてじゃないか？
ひょえへー。それでも生きていられるわけだから、現金つうかなんつうか。
こないだ朝っぱらからWOWで「ムーラン・ルージュ」やってて、「をを、これこれ、これであたしはミュージカル映画も好きになったんだお」と懐かしく。DVD持ってるつうに。ニコ様ったらお肌白すぎてハレーション起きてますって。オビ＝ワンユアン歌うめーし。面白かったな。
さて、引越し片付けばっかりやってて、Gerry情報追いつかず、しかも仕事はゲキゲキで、でも今週は今のところ楽。楽してちゃいけない06年度の予算と実績見直しレポとかあるんだけど。どうも先週の地獄のあとはゴム伸びちゃって。
更に行く人来る人、初年度が終わった昨年の新人ちゃんのお祝い会等々で飲む機会も増えそう。歌の前日とかに飲んでしゃべりたくないので、日程調整っ。
今週木曜日にも飲みだけど、13日歌だからなー、飲むのは極力控えて大人しく。。。してられるわけもなし。
声がガラガラなのバレちゃいかんし。
暗譜指令の"Think Of Me"はなんとか叩き込んだ。
さんざん聴いているし、歌ってもいるんだけど、楽譜があると頼っちゃうからねえ。
ピアノも全然練習出来てないから、ほんとは4月から復帰のつもりでしたが、連休で練習して来月から復帰だな。ぷー。
しかしベートーヴェン、自分で選んだとはいえ荷が勝ちすぎかも。
ちょっと無理そうっつってサティあたりにしちゃうかもだなー。
むもー。
ずいぶん久しぶりに「元祖クリスティーヌ」のサラさんのクリスティーヌ、つまりロンドンオリジナルキャスト盤「オペラ座の怪人」を聴きました。
あのCDってトラックが一枚に一本で、曲ごとになってないから、クリスティーヌのところをだいたいここじゃろと当たりつけて早送りとかして聴いてました。
いやぁやっぱり元祖はすごい、というか、もともとサラさんのために書かれた楽譜ゆえ。楽々歌ってるな。力みが無いね。まさしく天使の声。
映画版の特典だと相当やヴぁい妖婦っぽいメイクで、少女には程遠い妖艶さで困っちゃったけど、舞台で観りゃわからんて。
オペラでもミュージカルでも、歌手は役の声を作るので、当然クリスティーヌならその役に合った声にする必要あり。しかしサラさんはふつーでいいんだ、なぜならぁー彼女こそがクリスティーヌだったから。なんつうプレゼントだろうか。
ロイド＝ウェバー卿、すごすぎます。
ブリッ子声にするとのどに負担がかかり、ただソプラノ音域だからといって自分の声で歌っちゃうと当然ながら可愛くなく。
可愛い声を無理に意識すると腹筋固まってガチガチになり、難しい歌だからと力むと空気がすかすか抜けるというか変に入るというか。
おそるべーし、”Think Of Me"。 さらりと高らかに爽やかに歌うようになりたいものですが。
笑っちゃうのが「You Sing The Phantom Of The Opera」というCDのリードボーカル。相当やヴぁい。カルロッタに近いようなオペラ歌唱で、うなうな歌ってくれちゃってしかも年いってる声。粘ついて気持ち悪い。
ファントムはだいたいどんな歌い方でもまぁ満足しないまでもげげっってことはないけど、クリスティーヌはいかんな。変な癖とかねっちょり感はいけません。
ぶつぶつ暗譜はしたものの、肝心の練習が出来てないじゃん。
いつまでもオペラ座ばっかやってるのも何なんで、ほかの楽譜も持って行こう。
日本で欲しい楽譜が無い！でも世の中便利でロンドンにだってぴぴっと注文出来るんだからありがたや、インターネット。
だけどオペラのアリアに挑もうとすると、言葉が。。。
ま、その前にクリスティーヌ制覇して、卒業しないとね。
歌のほうがピアノよりすぐに先生の指示を反映出来る点は新たな発見ですね。
とりあえず練習してなくても歌えるし。ぎゃー冒涜！
JCOMをデジタルにしたらBSジャパンなんかも観られるようになっちゃって、さっきまでゴーリージェリーみてまへた。唯一普通の人の役かもだ？細くてさわやかでした。このあとファントムさんだったのか？といつもながらクラクラするっす。
太腿素敵。うほ。
仮住まい以後戻ってからもまともに映画一本観たの、初めてじゃないか？
ひょえへー。それでも生きていられるわけだから、現金つうかなんつうか。
こないだ朝っぱらからWOWで「ムーラン・ルージュ」やってて、「をを、これこれ、これであたしはミュージカル映画も好きになったんだお」と懐かしく。DVD持ってるつうに。ニコ様ったらお肌白すぎてハレーション起きてますって。オビ＝ワンユアン歌うめーし。面白かったな。
さて、引越し片付けばっかりやってて、Gerry情報追いつかず、しかも仕事はゲキゲキで、でも今週は今のところ楽。楽してちゃいけない06年度の予算と実績見直しレポとかあるんだけど。どうも先週の地獄のあとはゴム伸びちゃって。
更に行く人来る人、初年度が終わった昨年の新人ちゃんのお祝い会等々で飲む機会も増えそう。歌の前日とかに飲んでしゃべりたくないので、日程調整っ。
今週木曜日にも飲みだけど、13日歌だからなー、飲むのは極力控えて大人しく。。。してられるわけもなし。
声がガラガラなのバレちゃいかんし。
暗譜指令の"Think Of Me"はなんとか叩き込んだ。
さんざん聴いているし、歌ってもいるんだけど、楽譜があると頼っちゃうからねえ。
ピアノも全然練習出来てないから、ほんとは4月から復帰のつもりでしたが、連休で練習して来月から復帰だな。ぷー。
しかしベートーヴェン、自分で選んだとはいえ荷が勝ちすぎかも。
ちょっと無理そうっつってサティあたりにしちゃうかもだなー。
むもー。
ずいぶん久しぶりに「元祖クリスティーヌ」のサラさんのクリスティーヌ、つまりロンドンオリジナルキャスト盤「オペラ座の怪人」を聴きました。
あのCDってトラックが一枚に一本で、曲ごとになってないから、クリスティーヌのところをだいたいここじゃろと当たりつけて早送りとかして聴いてました。
いやぁやっぱり元祖はすごい、というか、もともとサラさんのために書かれた楽譜ゆえ。楽々歌ってるな。力みが無いね。まさしく天使の声。
映画版の特典だと相当やヴぁい妖婦っぽいメイクで、少女には程遠い妖艶さで困っちゃったけど、舞台で観りゃわからんて。
オペラでもミュージカルでも、歌手は役の声を作るので、当然クリスティーヌならその役に合った声にする必要あり。しかしサラさんはふつーでいいんだ、なぜならぁー彼女こそがクリスティーヌだったから。なんつうプレゼントだろうか。
ロイド＝ウェバー卿、すごすぎます。
ブリッ子声にするとのどに負担がかかり、ただソプラノ音域だからといって自分の声で歌っちゃうと当然ながら可愛くなく。
可愛い声を無理に意識すると腹筋固まってガチガチになり、難しい歌だからと力むと空気がすかすか抜けるというか変に入るというか。
おそるべーし、”Think Of Me"。 さらりと高らかに爽やかに歌うようになりたいものですが。
笑っちゃうのが「You Sing The Phantom Of The Opera」というCDのリードボーカル。相当やヴぁい。カルロッタに近いようなオペラ歌唱で、うなうな歌ってくれちゃってしかも年いってる声。粘ついて気持ち悪い。
ファントムはだいたいどんな歌い方でもまぁ満足しないまでもげげっってことはないけど、クリスティーヌはいかんな。変な癖とかねっちょり感はいけません。
ぶつぶつ暗譜はしたものの、肝心の練習が出来てないじゃん。
いつまでもオペラ座ばっかやってるのも何なんで、ほかの楽譜も持って行こう。
日本で欲しい楽譜が無い！でも世の中便利でロンドンにだってぴぴっと注文出来るんだからありがたや、インターネット。
だけどオペラのアリアに挑もうとすると、言葉が。。。
ま、その前にクリスティーヌ制覇して、卒業しないとね。
歌のほうがピアノよりすぐに先生の指示を反映出来る点は新たな発見ですね。
とりあえず練習してなくても歌えるし。ぎゃー冒涜！
