歌ありはもちろんだが、「JOJO その血の運命」から、いつも伴奏というかカラオケというか、インストもセットで再生しておるのじゃああああ！
わたくしロックとかバンド系とか全くわからんのだが、ジョジョOPは1部から3部までどれもピカピカにかっこいいので伴奏含めて愛なのじゃあああ（うるさいって）。
わからないながら、ギターのぎゅんぎゅんとかここでピアノとか、ドラムスええわーとか自分なりに心の中でノリノーリなのじゃ（以下略）。
1部だと、「震えるほど♪」の前の合唱でジョジョジョジョ言ってるとこの演奏がなんでだかものすごく好きなんだよね。ギターぎゅわぎゅわっていうのとピアノがキラキラした音で上がっていく感じ。
その後のブラス系の音も厚いし、後半にヴァイオリン？すーっと入っててメロディをうまく補助してる。
きらめくようなドラムスの入りもいいし、前後するけど「引き合うように重なる波紋♪」のあたりのチッチッチッチッっていうリズムもいいんだ。
演奏全体に厚みがあります。TOMMYさんの重厚かつ大音量の歌唱を支えるにはこれくらいないと！
2部はオシャレで軽やか、エレクトリックな印象の中にぎゅわわ感とリズミカルさがいい。1番と2番の間の間奏が意外ッ！なメタメタぎゅうううんなカデンツァでいい感じなんだよねー。
こういうのなんかジャンルあるんですかね、ヘヴィーじゃないけどなんともいえない面白さ。敢えて重くないところで勝負したのがいいし、ジョセフの軽妙さと熱さをうまく表してるよなぁーーー。
やーみーをあっざむいて！いいっすね。隙を突くのだ。うひょーん。
3部は編成はコンパクトなのかもしれない、しかしアチチなめっちゃかっけー演奏で、しびれるアツアツメタルッ！！！曲入りのギターぎゅぉおおおん、ジョナサアアアアアン、若ジョセフゥウウウウ！うぉあおあああああとか言ってるところに承太郎さああああん、スタプラキタアアアアアアドラムスオラオラオラオラオララアアアアア！タイトルぅうう！みたいなもう怒涛の展開なんす。
神砂嵐みたいな奥義な演奏が聴けて、詳しくないオイラも燃ええええええっ！
目立つのは高音から低音まで駆け抜ける燃え上がるようなギターと、オラオララッシュを連想させる強烈なビートのドラムスなんですが、底のほうに重厚なベース音が隠れていて浮き上がらない重さを備えているのじゃああ（勝手解釈）。
耳コピで弾いてみた方々の演奏もそれはそれは素晴らしく、惚れ惚れなんだが、本家はやっぱりというか当然というか行間みたいな間のバックビートといいますか、下手すりゃ聴こえない的なこまかーいところを表現してるので音の広がりがパネエッすな感じなのよね。ごめんなちゃい変な表現で。
そりゃ本家だもん。ほんの一瞬の音っていうか、ツボっていうか。
憎いのは、1番と2番の間に一瞬の無音というか、パシッと演奏を切ってるところ。ここガンガンにつないでもいいのに、敢えて切る、だが断る！的な（違）。
歌も長く引き伸ばさず、パシッと切って歌ってるし、そこの断る感（と敢えて呼ぶ）がいいんだ。
ラストのオラオララッシュで画面がモザイクになっちゃう感じのスピードドコドコドラムスはもうダービー弟な気分っすー、オラオラですかああああってか。
というわけで、毎朝毎朝浴びるようにジョジョOPをどれか必ず聴きながら通勤するのでした。だから会社最寄駅から会社までの間にオレを見つけても声かけるなや。オラッてなるから（おいおいお）。
以上勝手に書いてみた。専門的な知識はなああああい！からいろいろ変ですまほ。寝よう。
わたくしロックとかバンド系とか全くわからんのだが、ジョジョOPは1部から3部までどれもピカピカにかっこいいので伴奏含めて愛なのじゃあああ（うるさいって）。
わからないながら、ギターのぎゅんぎゅんとかここでピアノとか、ドラムスええわーとか自分なりに心の中でノリノーリなのじゃ（以下略）。
1部だと、「震えるほど♪」の前の合唱でジョジョジョジョ言ってるとこの演奏がなんでだかものすごく好きなんだよね。ギターぎゅわぎゅわっていうのとピアノがキラキラした音で上がっていく感じ。
その後のブラス系の音も厚いし、後半にヴァイオリン？すーっと入っててメロディをうまく補助してる。
きらめくようなドラムスの入りもいいし、前後するけど「引き合うように重なる波紋♪」のあたりのチッチッチッチッっていうリズムもいいんだ。
演奏全体に厚みがあります。TOMMYさんの重厚かつ大音量の歌唱を支えるにはこれくらいないと！
2部はオシャレで軽やか、エレクトリックな印象の中にぎゅわわ感とリズミカルさがいい。1番と2番の間の間奏が意外ッ！なメタメタぎゅうううんなカデンツァでいい感じなんだよねー。
こういうのなんかジャンルあるんですかね、ヘヴィーじゃないけどなんともいえない面白さ。敢えて重くないところで勝負したのがいいし、ジョセフの軽妙さと熱さをうまく表してるよなぁーーー。
やーみーをあっざむいて！いいっすね。隙を突くのだ。うひょーん。
3部は編成はコンパクトなのかもしれない、しかしアチチなめっちゃかっけー演奏で、しびれるアツアツメタルッ！！！曲入りのギターぎゅぉおおおん、ジョナサアアアアアン、若ジョセフゥウウウウ！うぉあおあああああとか言ってるところに承太郎さああああん、スタプラキタアアアアアアドラムスオラオラオラオラオララアアアアア！タイトルぅうう！みたいなもう怒涛の展開なんす。
神砂嵐みたいな奥義な演奏が聴けて、詳しくないオイラも燃ええええええっ！
目立つのは高音から低音まで駆け抜ける燃え上がるようなギターと、オラオララッシュを連想させる強烈なビートのドラムスなんですが、底のほうに重厚なベース音が隠れていて浮き上がらない重さを備えているのじゃああ（勝手解釈）。
耳コピで弾いてみた方々の演奏もそれはそれは素晴らしく、惚れ惚れなんだが、本家はやっぱりというか当然というか行間みたいな間のバックビートといいますか、下手すりゃ聴こえない的なこまかーいところを表現してるので音の広がりがパネエッすな感じなのよね。ごめんなちゃい変な表現で。
そりゃ本家だもん。ほんの一瞬の音っていうか、ツボっていうか。
憎いのは、1番と2番の間に一瞬の無音というか、パシッと演奏を切ってるところ。ここガンガンにつないでもいいのに、敢えて切る、だが断る！的な（違）。
歌も長く引き伸ばさず、パシッと切って歌ってるし、そこの断る感（と敢えて呼ぶ）がいいんだ。
ラストのオラオララッシュで画面がモザイクになっちゃう感じのスピードドコドコドラムスはもうダービー弟な気分っすー、オラオラですかああああってか。
というわけで、毎朝毎朝浴びるようにジョジョOPをどれか必ず聴きながら通勤するのでした。だから会社最寄駅から会社までの間にオレを見つけても声かけるなや。オラッてなるから（おいおいお）。
以上勝手に書いてみた。専門的な知識はなああああい！からいろいろ変ですまほ。寝よう。
