今日は仕事が紛糾して、うぜーーことになり、でも残業はしちゃいけないし、ついでにレッスンあったので「すんません」とさっさか退社。いや、ほんとは粘らなきゃならなかったんですが、ほんとすんません（苦笑）。
明日が嫌だわ。
グダグダが脳内で渦巻いて、レッスン行くまでなんかなーで、いまいち声も出ないかもと思いましたが、そこそこ調子で、良かった。
さて、今年のはぴょかいは7月19日、しかーし会社は出勤日、わたくしは休暇取りますぜ、そらそうだ。会社メンツは来てもらえないのがさみしいなあ。
けっこうおじさんたちは喜んで聴いてくれるんだ、ははは。お嬢さんたちも来たいよなこと言ってたけど仕事あるからねえ。
会社じゃないお友達の集客を狙うかってタダだけど。
なんじゃかんじゃで曲目けてーい。
クラシック2曲、ミュージカル2曲、あとは全員でがしょー。
合唱を先生に「高音任せたから」とか言われて大迷惑でしょー！ 高い音歌う人ほかにもいるじゃないか、任せられてもこまっ！
ま、やるだけやるけどそんなにがんばらないからね、合唱は。
さて、曲ラインナップでございます（笑）。
・ヘンデル作曲：オンブラ・マイ・フ
歌曲つまんないからヤダヤダ言ってたけど、ついに首根っこ押さえられ「発声練習と思って歌っていいから」となだめたりすかしたりされ、うえーん。
歌曲に入ってるけど、歌劇「セルセ」からのシングルカットなんですよね、セルセって何と思ったら、ペルシャ王クセルクセスだっつーの！知ってたけど（爆）。ロドリゴのあのオ＊マ大王が浮かんで笑ってしまいますよ、クセルクセスが歌う歌って男歌か？女性歌手が歌うよねえ。まいっか。森麻季様とかキャスリーン・バトル様の声を聴きながらぶつくさ練習。ああー麻季様ほんっといつもお美しい。っていうか歌声も歌も最高なんですけどね。
ボエームやるのよねえ。。。
・プッチーニ作曲：歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」
3分以上は体力持たない気がする、のでこれくらいの長さの歌で限界かも。
でも何度かレッドアウトします。オペラ歌手って驚異の体力番長だな、椿姫なんて7分歌いどおすんだー、ひょええ。歌は体力と背筋力のような気がする最近でした。
体重減らさないようにしないと。うう。
今までになく、伴奏とのコラボ具合が超むずっかしいーので、伴奏とのデュエットだと思って歌ってと言われています。歌手だけ先走ったり自分のカウントで歌っちゃだめで、歌った直後に入る伴奏を聴いてまたすぐ次歌う、みたいな。コラボ具合が。
当日は先生じゃないピアニストの方の演奏なので、がっつり練ってリハに臨まないと。
繊細さのあるトスカにしたいと言われて、うむぅーなんだけど、よくわかってまへん。全部に力入れすぎて平板にならないようにってことかもですな。ダメ出しは伴奏との合い具合ちょこちょこくらいになったので、あと一カ月煮込まないと。
繊細にと言われつつ、後半は納豆＆カメハメ波！だって、ぶっはは、粘っこく盛り上げてだーっと最高音を当てる。 最後一瞬伴奏が切れるので、そこで失速しないようにしないといけませんし。仕事よかよっぽど真剣だ、ぶひ。
とどめに、泣きを入れてと言われるし。ああーいろいろ言われても脳がところてんなのぉう。
そそそ。以前にワリーは「津軽海峡冬景色」だと書きましたが、トスカのこの歌は「おふくろさん」なのだ。泣きを入れろと言われて思い浮かんだのは「おふくろさん」だったんです、でもなんとなく似てるんだなぁ。やだなあ泣いたまま終わるの。。。うむぅ。笑っちゃいますお。
前半がクラシック、で、なんでだか出番が最後（汗）。
待ちが長いじゃーん、いやーん。
後半がポップスとかシャンソンとかミュージカルとか。
これは真ん中らへんちょい後くらいの出番。
説明不要の"Think Of Me"と、難関に挑む"Love Never Dies"。
Thinkは昨年のGerryパーティーで披露するも、のどを病んでいたのに気付かず激調子悪い中歌って大変失礼してしまったのでリベンジ。
ほんっとお恥ずかしかったです。
"Love Never Dies"は、新旧クリスを歌ってみようということになり。
超音波だよこれ。 アンプがまだ出来てません、うへー。
トスカまででのどが開いちゃってるので、休んで声を調整してから歌います、ふー。
マイク助かるおー。
でも、最高音よりもその手前の高いソがいやん。半端に高いんだもん。
ほんと、こんなに出来るのかなあ。ひとごとみたい。
ということで、ぎゃんばりもっす。
来年はパパパの歌（魔笛）を歌うかもーって来年じゃなく今年だって！
寝ます。
明日が嫌だわ。
グダグダが脳内で渦巻いて、レッスン行くまでなんかなーで、いまいち声も出ないかもと思いましたが、そこそこ調子で、良かった。
さて、今年のはぴょかいは7月19日、しかーし会社は出勤日、わたくしは休暇取りますぜ、そらそうだ。会社メンツは来てもらえないのがさみしいなあ。
けっこうおじさんたちは喜んで聴いてくれるんだ、ははは。お嬢さんたちも来たいよなこと言ってたけど仕事あるからねえ。
会社じゃないお友達の集客を狙うかってタダだけど。
なんじゃかんじゃで曲目けてーい。
クラシック2曲、ミュージカル2曲、あとは全員でがしょー。
合唱を先生に「高音任せたから」とか言われて大迷惑でしょー！ 高い音歌う人ほかにもいるじゃないか、任せられてもこまっ！
ま、やるだけやるけどそんなにがんばらないからね、合唱は。
さて、曲ラインナップでございます（笑）。
・ヘンデル作曲：オンブラ・マイ・フ
歌曲つまんないからヤダヤダ言ってたけど、ついに首根っこ押さえられ「発声練習と思って歌っていいから」となだめたりすかしたりされ、うえーん。
歌曲に入ってるけど、歌劇「セルセ」からのシングルカットなんですよね、セルセって何と思ったら、ペルシャ王クセルクセスだっつーの！知ってたけど（爆）。ロドリゴのあのオ＊マ大王が浮かんで笑ってしまいますよ、クセルクセスが歌う歌って男歌か？女性歌手が歌うよねえ。まいっか。森麻季様とかキャスリーン・バトル様の声を聴きながらぶつくさ練習。ああー麻季様ほんっといつもお美しい。っていうか歌声も歌も最高なんですけどね。
ボエームやるのよねえ。。。
・プッチーニ作曲：歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」
3分以上は体力持たない気がする、のでこれくらいの長さの歌で限界かも。
でも何度かレッドアウトします。オペラ歌手って驚異の体力番長だな、椿姫なんて7分歌いどおすんだー、ひょええ。歌は体力と背筋力のような気がする最近でした。
体重減らさないようにしないと。うう。
今までになく、伴奏とのコラボ具合が超むずっかしいーので、伴奏とのデュエットだと思って歌ってと言われています。歌手だけ先走ったり自分のカウントで歌っちゃだめで、歌った直後に入る伴奏を聴いてまたすぐ次歌う、みたいな。コラボ具合が。
当日は先生じゃないピアニストの方の演奏なので、がっつり練ってリハに臨まないと。
繊細さのあるトスカにしたいと言われて、うむぅーなんだけど、よくわかってまへん。全部に力入れすぎて平板にならないようにってことかもですな。ダメ出しは伴奏との合い具合ちょこちょこくらいになったので、あと一カ月煮込まないと。
繊細にと言われつつ、後半は納豆＆カメハメ波！だって、ぶっはは、粘っこく盛り上げてだーっと最高音を当てる。 最後一瞬伴奏が切れるので、そこで失速しないようにしないといけませんし。仕事よかよっぽど真剣だ、ぶひ。
とどめに、泣きを入れてと言われるし。ああーいろいろ言われても脳がところてんなのぉう。
そそそ。以前にワリーは「津軽海峡冬景色」だと書きましたが、トスカのこの歌は「おふくろさん」なのだ。泣きを入れろと言われて思い浮かんだのは「おふくろさん」だったんです、でもなんとなく似てるんだなぁ。やだなあ泣いたまま終わるの。。。うむぅ。笑っちゃいますお。
前半がクラシック、で、なんでだか出番が最後（汗）。
待ちが長いじゃーん、いやーん。
後半がポップスとかシャンソンとかミュージカルとか。
これは真ん中らへんちょい後くらいの出番。
説明不要の"Think Of Me"と、難関に挑む"Love Never Dies"。
Thinkは昨年のGerryパーティーで披露するも、のどを病んでいたのに気付かず激調子悪い中歌って大変失礼してしまったのでリベンジ。
ほんっとお恥ずかしかったです。
"Love Never Dies"は、新旧クリスを歌ってみようということになり。
超音波だよこれ。 アンプがまだ出来てません、うへー。
トスカまででのどが開いちゃってるので、休んで声を調整してから歌います、ふー。
マイク助かるおー。
でも、最高音よりもその手前の高いソがいやん。半端に高いんだもん。
ほんと、こんなに出来るのかなあ。ひとごとみたい。
ということで、ぎゃんばりもっす。
来年はパパパの歌（魔笛）を歌うかもーって来年じゃなく今年だって！
寝ます。
