ぱらぱらっと観てみました、UK版BDも持っているのにバカだー。
字幕は先月NHKBShiで放映されたものとほぼ同じですが、うーぬ、"A Little Fal Of Rain"で、エポニーヌがマリウスを呼ぶ呼び方が、NHKでは「あなた」だったのがなんと、「あんた」になっていてショック!!
いくらなんでも、うーんんん。
出自は良くないが、それでも恋する乙女だったエポニーヌ、大好きなマリウスをあんた呼ばわりはしないと思いたい。
日本語の歌詞で、高貴または姫っぽいキャラだと「わたし」になり、庶民的な子は「あたし」で、これは別なところでうーむなんですが、「オペラ座の怪人」ではクリスティーヌは「あたし」なんですよね。
確かに姫ではないし、孤児だし、でも「あたし」ってどうよ。
エポニーヌは「あたし」でいいと思います、コゼットはどうなんだろ。
日本語版エポニーヌは「あたし」で歌ってますよね、それはいいです、しかし字幕で「あんた」は嫌だなあ。
それと、いきなり帝劇公演のお知らせ紙が入っていたのもびっくり。
そうじゃなくて、ロンドンコンサートのせめて誰が誰って顔と名前と役は入れてよ、帝劇の宣伝じゃなくて。
もともとのUK版にも特典は無かったし、愛想無いですけどね。
あーNHKは作品紹介、島田歌穂さんのメッセージとかありがたかった。
あと、メインキャストはちゃんと俳優名、役名を入れてくれていたし。BDもそれくらいやんなはれ。
って、アンジョが裏のキャストに出てない(出てても名前だけだが)のが不満だっていうことなんですが。ぶうぶう。
でもアンジョルラスって歌詞にも出ない、一回学生仲間が呼び掛けるだけのわりにドエラク目立つ不思議な役なのね。クイーンズシアターの外壁で旗振ってますがな。
コゼットと同格くらい?すごいぞよ。
誰があれがアンジョルラスって知ってるのかしら?まいっか。
一回しか観れなかったロンドン、もっと観たいなレミゼ。っていうか一週間に6回も"Love Never Dies"を観るのが病気なんですって。
あー現実逃避。
そういえばレミゼミュージカル映画になるというのはどこまで現実的だろうか。「英国王のスピーチ」の監督さんと交渉中とかなんとか、マッキントッシュ氏はアルフィーさんにヴァルジャン、ななんとコリン・ジョージ6世・ファース様にジャヴェール、ファンティーヌにはマリオン・コティヤール嬢、エポにはアンハサちゃん、テナ夫人にはヘレナさんとかお考えらしいですが。
それ本当なら超豪華ですのう。
アンジョをラミンさんでたのんます。
つか、コリン様そこまで歌えないでしょ、どうするんだか。
アンちゃんはアカデミー賞司会のときにOn My Own替え唄歌ってた。
マリオンさんも歌えるんだっけ、ピアフは吹替え?だったんだっけ、どうだっけ、でも「ナイン」出てたな。薄幸そうな感じも上手く出してくれそうだ。
等々妄想もくもく。
ああしかし、レミゼは大変たくさん人が出ては消え、わんさかわんさか舞台からこぼれそう、セットもでかくてお金かかるよね。ことしでオリジナル演出は最後らしいです、新しい演出は地味になっちゃうんですかね。
まさかオペラ座もそんなことになったりしないよねえ。船やめますとかやめてね。
字幕は先月NHKBShiで放映されたものとほぼ同じですが、うーぬ、"A Little Fal Of Rain"で、エポニーヌがマリウスを呼ぶ呼び方が、NHKでは「あなた」だったのがなんと、「あんた」になっていてショック!!
いくらなんでも、うーんんん。
出自は良くないが、それでも恋する乙女だったエポニーヌ、大好きなマリウスをあんた呼ばわりはしないと思いたい。
日本語の歌詞で、高貴または姫っぽいキャラだと「わたし」になり、庶民的な子は「あたし」で、これは別なところでうーむなんですが、「オペラ座の怪人」ではクリスティーヌは「あたし」なんですよね。
確かに姫ではないし、孤児だし、でも「あたし」ってどうよ。
エポニーヌは「あたし」でいいと思います、コゼットはどうなんだろ。
日本語版エポニーヌは「あたし」で歌ってますよね、それはいいです、しかし字幕で「あんた」は嫌だなあ。
それと、いきなり帝劇公演のお知らせ紙が入っていたのもびっくり。
そうじゃなくて、ロンドンコンサートのせめて誰が誰って顔と名前と役は入れてよ、帝劇の宣伝じゃなくて。
もともとのUK版にも特典は無かったし、愛想無いですけどね。
あーNHKは作品紹介、島田歌穂さんのメッセージとかありがたかった。
あと、メインキャストはちゃんと俳優名、役名を入れてくれていたし。BDもそれくらいやんなはれ。
って、アンジョが裏のキャストに出てない(出てても名前だけだが)のが不満だっていうことなんですが。ぶうぶう。
でもアンジョルラスって歌詞にも出ない、一回学生仲間が呼び掛けるだけのわりにドエラク目立つ不思議な役なのね。クイーンズシアターの外壁で旗振ってますがな。
コゼットと同格くらい?すごいぞよ。
誰があれがアンジョルラスって知ってるのかしら?まいっか。
一回しか観れなかったロンドン、もっと観たいなレミゼ。っていうか一週間に6回も"Love Never Dies"を観るのが病気なんですって。
あー現実逃避。
そういえばレミゼミュージカル映画になるというのはどこまで現実的だろうか。「英国王のスピーチ」の監督さんと交渉中とかなんとか、マッキントッシュ氏はアルフィーさんにヴァルジャン、ななんとコリン・ジョージ6世・ファース様にジャヴェール、ファンティーヌにはマリオン・コティヤール嬢、エポにはアンハサちゃん、テナ夫人にはヘレナさんとかお考えらしいですが。
それ本当なら超豪華ですのう。
アンジョをラミンさんでたのんます。
つか、コリン様そこまで歌えないでしょ、どうするんだか。
アンちゃんはアカデミー賞司会のときにOn My Own替え唄歌ってた。
マリオンさんも歌えるんだっけ、ピアフは吹替え?だったんだっけ、どうだっけ、でも「ナイン」出てたな。薄幸そうな感じも上手く出してくれそうだ。
等々妄想もくもく。
ああしかし、レミゼは大変たくさん人が出ては消え、わんさかわんさか舞台からこぼれそう、セットもでかくてお金かかるよね。ことしでオリジナル演出は最後らしいです、新しい演出は地味になっちゃうんですかね。
まさかオペラ座もそんなことになったりしないよねえ。船やめますとかやめてね。