goo blog サービス終了のお知らせ 

定年後、定着した60代の自由を謳歌!

 定年を迎え60歳代に入る。第2の人生として輝ける10年を大いに楽しんでいる。 M爺

山梨県・塩山の桃、桜と南アルプス

2013-04-16 12:06:15 | 自転車
 4月4日山梨県の塩山では桃の花が満開になり、自転車で訪れた我々の目を楽しませてくれた。桜もまだ咲き残っており桃の花と桜の花のダブルで楽しむことができた。

 塩山「慈雲寺」にある樹齢300年の「イトザクラ」
    

イトザクラの動画 

 塩山からは南アルプスが良く見える 

 

  同じ山梨の釈迦堂では桃の花が咲いていた
      

 フルーツ公園では桃の花が盛りであった 

 自転車での移動中はこのような桃畑の中をくぐって走ることができた
  

自転車で移動する楽しみは運動と花見ができることであり、なんといっても風を感じながらのささやかな旅行が楽しめることである。   以上 

 

志賀高原 渋峠 草津白根の自転車ルート

2010-08-18 14:30:26 | 自転車
 2010.8.4~8.7志賀高原経由「渋峠」の自転車の旅を終えた。昨年も4月に同じルートを計画して長野市まで行ったが渋峠は雪のため閉鎖中であった。今回は再度試みるため、確実な8月に設定した。

 ・8/4 日野市の自宅を出て 大垂水峠---笹子峠---八ヶ岳別荘への登り  134Km

 ・8/5 八ヶ岳から諏訪湖をとおり 塩尻峠 長野市のK林先輩の自宅    147Km

諏訪湖のパノラマ
     写真  

   国道19号添いの犀川 ゆったりとした流れで旅の疲れを癒してくれた

     写真

 ・ 8/6 長野市から須坂市、中野市を通りいよいよ渋峠アタック  前橋まで162Km
    途中志賀高原では丸池で小休止  
     写真 

     念願の渋峠到着
       写真 2枚

 渋峠からの下りはまさに天上からのダウンヒルで爽快さと風光明媚な景色を堪能させてくれた

   写真  

  渋峠アタックの高低プロファイルを参考までに示した 2,172mの渋峠がピーク 次ぎのピークは草津白根山 登攀の標高差は1、770m
   
   

  ・8/7 前橋からの帰路は長瀞--秩父--名栗--青梅--あきる野--八王子--日野の自宅 122Km

走行距離は全部で566Kmとなった。通過した 峠 の数は11個。無事に生還できたことに感謝している。トラブルは道に迷った事が2回あったことぐらいであった。

 渋峠への登りは32Kmであったが何回か20%ぐらいの短い激坂があった。それもむしろ望むところであった。坂バカに一歩近づいたのかな?下りで見た草津白根山のすばらしい景観は脳裏に焼きついている。自転車一人旅、自由気ままさと美しい景色を独り占めできるのがなんとも爽快である。次ぎの旅はまたいつか計画しよう。    以上

信州自転車の旅

2009-04-30 14:34:52 | 自転車
 またまた自転車で旅に出た。2009/4/15-18の4日間である。今度は自宅の日野から出発して八ヶ岳ーー>松本ーー>長野ーー>軽井沢ーー>高崎ーー>寄居ーー>秩父ーー>青梅ーー>日野へ戻るというコースである。峠は大小合わせて8つであった。以下にそのルートを示した。
 ロードバイクにて最小限の荷物により529Kmの走行距離となった。知人の家や旅館に泊まるようにしたため着替えが荷物となった。それでもウエストバッグで済ますことにして走り易さを優先した。

      ルート

 松本までは既知のルートであったので全く問題は無かった。それ以降のルートは初めてだったので不安と期待が膨らんだ。国道19号は道幅が狭いが犀川を左に右に見ながら、川からほとんど離れないで走ることができたので大いに癒された。

 長野では大学時代の先輩宅に泊めてもらい食事と酒をごちそうになり翌日の走りのための充電を充分に行わせてもらうことができた。旅の途中で先輩の家を利用させてもらうありがたさを実感した。

 翌日は激坂でうわさの地蔵峠をアタックする事にした。インターネットで調べると日本全国で「地蔵峠」と名の付くところは10箇所ぐらいあった。今回行ったのは長野県松代町から真田町に抜ける長野真田線「県道35号」ルートにある「新地蔵峠」であった。標高1,033mで登り始めからの標高差はおよそ600mである。小雨が降りしきる中10kmの登りは半端ではなかった。38-23のこれ以上軽くならないのギヤ比で激坂をのぼり切ると観音様が待っていた。なぜか地蔵ではなく観音であった。そこで自転車と一緒に記念撮影となった。

                      新地蔵峠の観音

 新地蔵峠を過ぎると快適な下りが待っていた。さらに真田町を抜けて軽井沢までは車の少ない「浅間サンライン」を走り、降りしきる雨にもくじけず我慢のライドとなった。軽井沢に着くとさすがに観光地であり若者達の集団があちこちにあった。

 軽井沢を過ぎると今度はいよいよ「碓氷峠」と覚悟して行ったところ、国道18号の旧碓氷峠は全くの下りのみで高崎までは爽快なライドとなった。
 自転車で新天地を走っていると、いろいろなものに出くわすのであるがこの「旧碓氷峠」の途中にかつて明治24年~昭和38年まで使用されていた「旧信越本線 碓氷第3アーチ」を見つけた。レンガ造りの鉄道用アーチ橋で、廃墟となった橋では日本最大のものである。しっかりカメラに収め次の宿泊先の高崎までたんたんと走り続けた。旅館で風呂に入り、夕食時の生ビールは格別であった。

                 碓氷第3アーチ

 高崎からは寄居ー秩父ー山伏峠ー小沢峠ー青梅ー二っ塚峠ー日野の自宅と走り慣れたルートを時々ある山桜を鑑賞しながら120kmのラストライドとなった。

 終りに、今回は信州を中心に新しい土地、峠、ルートを自分の足だけで自転車を回し続けトータル529kmの距離を走ったことになった。4日間で走り、1日平均132kmとなった。

 自転車を旅行の交通手段ととらえると、こんなに楽しく・安上がりで・新しい発見が得られると分かり、あらためてその喜びを味わった。
                                以上

東海北陸自転車の旅

2008-12-01 12:52:09 | 自転車
またまた自転車の旅に出ることになりました。今回は東海-伊勢-北陸-長野のルートです。2008.11.21~11.26の6日間の旅でした。
中部地方をぐるりと一周する感じです。自転車はもちろん列車、バス、フェリーと交通手段もバライティでした。
下図にそのルートを表示しました。
            地図.pdf

旅行する手段としていろいろありますが、日本国内は鉄道が縦横無尽にありますから国内の隅々まで移動できます。また、海や湾を渡るときにも必ずフェリーが運航されています。
これに自転車を追加するとかなりバリエーッションが出てきます。自宅の日野市からスタートして快適な新幹線を利用すれば早い時間に遠方まで行けます。
今回は静岡県の焼津まで新幹線で行き、そこで自転車を組み立て、豊橋までの115Kmが最初のライドとなりました。ところが国道150号線は強い向かい風でMAX30Km/hしか出せない苦しいスタートとなりました。
         

豊橋福音聖書教会(兄がここの牧師)で一泊して二日目は渥美半島の海岸近くの国道42号線を伊良湖岬までの45Kmでした。快晴に恵まれ快適な自転車ライドとなりました。
    1日目の宿泊 豊橋福音聖書教会
         
「名も知らぬ 遠き島より・・・・」の歌で有名な島崎藤村の詩が生まれた伊良湖岬はその海岸線の美しい景観を見せてくれました。自転車あるいは歩きでしか通れない海岸線の際を走るのは快適そのものでした。
         伊良湖岬.jpg

伊勢湾フェリーで55分間の旅を楽しむと鳥羽に着きました。到着後フェリーの中から自転車に乗ったまま陸に上がることになりますが、新天地に乗り込む様な独特の快感がありました。

鳥羽から15Km走ると伊勢神宮(内宮)に到着しました。
実は伊勢で私の小学校の同期会があり全員(17名)神宮で還暦祝いの祝詞をあげてもらいました。私の自転車ライドでの合流に同期のみんなから質問攻めに合いました。目を白黒して自転車を見ながら値段や重さスピードなど聞きたいことが次々に出てきました。
        小学校の同期会 伊勢神宮還暦祝いツアー

伊勢は真珠で有名です。海女さんの実演を見ましたが白装束の乙女が入水する時の姿は悩ましさと独特の妖艶な雰囲気でした。

          海女.jpg
       


伊勢からは自転車は前後のホイールを外してツアーバスの腹に乗せ、皆と一緒に同乗して、おいしいお酒を飲みながらワイワイがやがやと富山市八尾町へと移動しました。
八尾町(やつおまち)は私の生まれたところで「おわら風の盆」の民謡で有名です。今回は実家の兄が作っているリンゴ園でリンゴ狩りをして東京の自宅に宅配便で送るのが一つの楽しみでした。
       リンゴ園.jpg

また、北アルプス立山連峰の山並みは真っ白に雪化粧していてすばらしい姿を見せてくれました。

                 立山連峰
     

       
田舎で二日間休養した後、最終日は八尾町からスタートし--魚津--黒部--朝日--親不知--糸魚川--南小谷と136Kmの行程を平均時速24.2Km/hで走ってきました。
南小谷に到着して15分後の列車に乗るため10分間という早業で自転車の分解・梱包を行うことが出来ました。
ローカルな電車でのんびりと移動するのもまた良いものです。地元の中学生、高校生が沢山乗り込んできましたが自転車に対する興味は全く無いといった感じでした。
列車で移動中白馬三山が車窓からくっきりと見えました。いよいよスキーシーズンの到来といった感じでした。

白馬三山 08.11.26現在

最後にこの6日間の旅で感じた事は、自転車での移動以外に列車、バス、フェリーと利用したことで日本国内を自由に移動できる喜びを味わう事ができました。
自転車での走行はTotal:311Kmでしたが風と景色を直接感じながらの旅はやっぱり爽快でした。
これからもまだまだ美しい日本の旅を続けて行きたいと思いました。
                                 以上
              

ニュ-ジーランドの8日間

2008-07-11 11:58:20 | 自転車
 ニュ-ジーランドでホームスティする機会ができ、ぜひ行きたいと思い8日間の旅に出た。先ず、ニュージーランドのプロフィールから

 ①面積:日本の約70% 北海道を除いた日本の面積くらい
 ②人口:約400万人 羊の数:人口の10倍で4,000万匹
 ③特徴:北島と南島に別れている。氷河で削ったフィヨルドが南島に多くあり世界遺産になっている。南島を縦断しているサザンアルプスは日本の北アルプスの11倍の長さはある。最高峰のMt.クックは富士山に匹敵する標高3,725mである。鳥の天国で驚くほどの多くの種類の鳥が棲息している。
  国技であるラクビーが盛んでオールブラックスの強さは世界的に認知されている。
 ④位置:オーストラリアからタスマン海を隔てて東側にある。日本との時差は3-4時間早い。南米のチリに次いで南極に近い国といえる。

 そんなニュージーランドへ何をするために行くかは目的にによって行く場所も違ってくる。私の場合は南島のクライストチャーチ(Christchurch)に滞在してそのエリアを自転車で乗り廻る事と、マウントハットスキー場でスキーを楽しむことであった。
 自転車はクロスバイクを小さく分解してパッキングしそれを航空機と一緒に運んで現地で組み立てて乗るわけである。次の写真は完成車とパッキングした状態の比較である。

 
                                パッキング後  
     
 クライストチャーチの南にある半島の一部を走っただけであるが、涙が出るくらいに美しい湾(Bay)が多くあり、同じ道を3回も走った所もある。その美しさは文章には書けないので次の写真と動画で想像してください。  
 
 海と海岸線と羊と自転車が1枚の絵の中にあることを想像してもらえば分かりやすい。




 ニュージーランドの自転車道路事情を話すと、山岳道路以外の全てのロードは自転車専用帯を設けてあり、車と自転車が共存して走ることになる。勿論車の方が圧倒的に速いわけであるが自転車に乗っている人は100%ヘルメットをかぶり悠然と車に追い越されながら走っている。さらに驚いた事に右折する際にはしっかりとセンター寄りのレーンが赤い色をつけて設定してある事である。つまり、右折の時は車と一緒に前方から来る車を待ってその隙間で右折する事になる。ちょっと怖いものがあるが自分の安全は自分で守る事に徹底している。なお、ヘルメットは着用の義務がある。

 City Centerにある大聖堂と街を流れるエーボン川

  



 行った時期が7/1-7/7とニュージーランドでは冬であり山々は真っ白の雪を頂いている。マウントハット(Mt.Hutt)にあるスキー場へも1日遊んでくる事にした。アルパインスキーエリア(山岳スキー場)であるため寒さは日本の冬のスキー場とは違って厳しいものがあった。風が強いとフード無しのジャケットでは泣きを見ることになる。
   
  
   日本では夏の暑いい時に南半球でスキーができる楽しさをあらためて実感した。地軸が23.5°傾いていることによる四季のありがたさと北半球と南半球での季節が逆転することに驚きとありがたささえ感じた。

 美しいリトルトン湾と雪のロードを緊張して走ったシーン
 



 最後にホームスティを受け入れてくださったM&Aさん夫婦に感謝すると共に、またいつかおじゃまさせてもらいたい気持ちである。お住まいのHeathcote Valleyの美しい風景を載せてこの記事を完了する。
     
 

自転車の魅力

2008-06-14 10:38:02 | 自転車
 自転車を始めて20年。私なりに自転車の魅力を語ってみたい。ここで云う自転車とはいわゆるママチャリといわれるものとは違う。ロードレーサーといって一般道路を最も快適に走るために作られた自転車のことである。
 一口に自転車といってもその用途により20種類くらいある。前述のママチャリは、正しくはシティサイクルと云いその他、ロードレーサー、マウンテンバイク、クロスバイク、ピスト(競輪用)、ランドナー、スポルティーフ、BMX、トライアスロンモデル、ファニーバイク、リカンベント、キャンピングカー、トライアル用、etc.そんな中で一般舗装道路を速く、疲れずに長く走ることができる自転車がロードレーサーである。
 車体重量は7~8Kgの軽量であるが、軽くする事と丈夫にする事は相反するので一般的にこの2つの要素に優れたものほど高価なものとなる。3番目の要素として空気抵抗を減らす工夫をこらしたものがさらに高価な自転車となる。乗り手はこの3要素を満足させるために高い投資をして自分の自転車を求めるのである。
    
               
                       ロードレーサー 
 最適なロードレーサーを手に入れるとそれを乗り回す楽しみは格別なものとなる。今まで経験してきたサイクリングとは別世界の自転車が楽しめる。ロードレーサーにまたがり自転車用ウエアー、シューズ、ヘルメット、サングラス、グローブに身を包み平地、登り、下り、峠と好きなところを平均時速20~35Km/hで走る喜びは一度味わったら止められない。
 登りではママチャリのイメージからは想像できないほど軽快なものである。一つの峠を登りきると必ず下りがある。それがまた楽しみの一つである。コーナリングを上手にできるようになった時の嬉しさは味わってみないと分からない。峠の魅力にハマルと又別の峠に行きたくなるものである。そして近くにある峠という峠を乗りこなすと今度は遠くの峠に行きたくなる。輪行といって自転車を分解して袋に入れて列車で他の土地へ移動し、現地で組み立てて乗り回すという楽しみ方もできる。

 自転車での一日の航続距離は100~200Kmぐらいである。100Kmだと立川ー甲府、200Kmだと立川ー松本ぐらいの感じである。1日でこれだけの距離を燃料も使わず排気ガスも出さず景色を楽しみながら健康にも良い運動で移動できるのは自転車以外に考えられない。コンビニが沢山ある日本では途中で補給することができるので軽装備で行けるしバテル心配もない。
 さらに楽しみたい時のバリエーションとしては海外へ行くことである。ヨーロッパ、特にオランダ、ベルギー、フランス、イタリヤ、ドイツは自転車王国ある。自転車専用道路の充実と自転車ごと列車に持ち込めるシステムなどは日本とは雲泥の差である。未だ海外へは行っていないが近い内にぜひ経験してみたい。