2012.2.18-2.26と9日間スイスのグリンデルワルトでスキーを楽しんできた。今回はT大学スキー部OB7人を含み9人のメンバーで行って来た。気心の知れたメンバーだけに自由なスキーライフを満喫できた。とくに、滑走のスタイルを力量に応じた好きなスロープを選び、長い距離をノンストップで滑ったり、休憩も好きな時に格好のレストランで取るといった具合に充実した行動が良かった。
メンバーの紹介
グリンデルワルト駅 ここから鉄道でスキー場の中腹まで移動する
ユングフラウ鉄道
グリンデルワルト駅から中腹のクライネシャイデックまで40分で移動する。
クライネシャイデック 2016m
ここではアイガー3970m、メンヒ4107m、ユングフラウ4158mの3つの山が一望できる。
左から アイガー メンヒ ユングフラウ
動画での迫力を感じると・・・
クライネシャイデックを拠点に縦横にゲレンデが広がっている。さらにここからユングフラウ鉄道で標高3454mのユングフラウヨッホまで行ける。日本の北アルプスより高い所に鉄道の駅があるとは驚きでした。そこでは巨大な氷河も展望できた。ユングフラウ鉄道は今年がちょうど全線開通100周年記念であった。
アレッチ氷河
ユングフラウヨッホ3454m
スキーワールドカップ3大クラッシックレースの一つラバホーンの滑降コースを滑ってみることにした。
スタート地点からのスタートシーン
I.M.選手
A.K.選手が滑降コースを滑る
我がメンバーと地元のスキースクールの滑走の様子
ワールドカップで優勝した気分も味わえる
グリンデルワルトには3つのスキーエリアがあり、そのうちの一つシルトホーン2970mまではロープウエー4本乗り継いでやっと到達できた。ここはあの有名なジェームスボンドが活躍した映画「女王陛下の007」のロケ地であった。
シルトホーン 2970m
メーンリッヒ2230mには観光用の飛行機とヘリが活躍していた
スキーで下山してくるとゆったりとしたグリンデルワルトの村がたたずんでいた。
スイス グリンデルワルト、チューリッヒから120Kmぐらい離れた山岳地帯にひっそりと息づいている小さな町。しかし4,000m級の山々が身近に見えるすばらしい景観の中にあり存在感は充分にある。そんな場所で好きなスキーを満喫できる喜びを味わいつつ別れを惜しんできた。 以上
メンバーの紹介
グリンデルワルト駅 ここから鉄道でスキー場の中腹まで移動する
ユングフラウ鉄道
グリンデルワルト駅から中腹のクライネシャイデックまで40分で移動する。
クライネシャイデック 2016m
ここではアイガー3970m、メンヒ4107m、ユングフラウ4158mの3つの山が一望できる。
左から アイガー メンヒ ユングフラウ
動画での迫力を感じると・・・
クライネシャイデックを拠点に縦横にゲレンデが広がっている。さらにここからユングフラウ鉄道で標高3454mのユングフラウヨッホまで行ける。日本の北アルプスより高い所に鉄道の駅があるとは驚きでした。そこでは巨大な氷河も展望できた。ユングフラウ鉄道は今年がちょうど全線開通100周年記念であった。
アレッチ氷河
ユングフラウヨッホ3454m
スキーワールドカップ3大クラッシックレースの一つラバホーンの滑降コースを滑ってみることにした。
スタート地点からのスタートシーン
I.M.選手
A.K.選手が滑降コースを滑る
我がメンバーと地元のスキースクールの滑走の様子
ワールドカップで優勝した気分も味わえる
グリンデルワルトには3つのスキーエリアがあり、そのうちの一つシルトホーン2970mまではロープウエー4本乗り継いでやっと到達できた。ここはあの有名なジェームスボンドが活躍した映画「女王陛下の007」のロケ地であった。
シルトホーン 2970m
メーンリッヒ2230mには観光用の飛行機とヘリが活躍していた
スキーで下山してくるとゆったりとしたグリンデルワルトの村がたたずんでいた。
スイス グリンデルワルト、チューリッヒから120Kmぐらい離れた山岳地帯にひっそりと息づいている小さな町。しかし4,000m級の山々が身近に見えるすばらしい景観の中にあり存在感は充分にある。そんな場所で好きなスキーを満喫できる喜びを味わいつつ別れを惜しんできた。 以上