2011年度は、資格試験の勉強もあり、目標より読んだ冊数は
少なめで終わりました。
甲乙つけがたい中で、次の3冊を選びました。
①『人材の複雑方程式』守島基博著(日経プレミアシリーズ)
→組織で生きている人に読んで欲しいです。
リーダシップも必要だが、フォローワーシップがないと
成り立たないという主張は手を打ちたくなります。
成果主義や人材育成ができない問題点も考えさせられます。
②『日本でいちばん大切にしたい会社』坂本光司著(あさ書房)
→会社とは何かを改めて教えられる本です。
有名企業や大企業志向の人に絶対お勧めします。
③『リンゴが教えてくれたこと』木村秋則著(日経プレミアシリーズ)
→前著奇跡のリンゴという本の続編と思われます。
脱サラした著書がリンゴ栽培で苦労した話と、無肥料・無農薬
でも、立派に栽培できるという紹介で構成されています。
常識を疑う大切さを学べる本です。
今年も一年間、お付き合いくださり、有難うございます。
皆さま、良いお年をお迎えください。
少なめで終わりました。
甲乙つけがたい中で、次の3冊を選びました。
①『人材の複雑方程式』守島基博著(日経プレミアシリーズ)
→組織で生きている人に読んで欲しいです。
リーダシップも必要だが、フォローワーシップがないと
成り立たないという主張は手を打ちたくなります。
成果主義や人材育成ができない問題点も考えさせられます。
②『日本でいちばん大切にしたい会社』坂本光司著(あさ書房)
→会社とは何かを改めて教えられる本です。
有名企業や大企業志向の人に絶対お勧めします。
③『リンゴが教えてくれたこと』木村秋則著(日経プレミアシリーズ)
→前著奇跡のリンゴという本の続編と思われます。
脱サラした著書がリンゴ栽培で苦労した話と、無肥料・無農薬
でも、立派に栽培できるという紹介で構成されています。
常識を疑う大切さを学べる本です。
今年も一年間、お付き合いくださり、有難うございます。
皆さま、良いお年をお迎えください。