健康的な日々を送るためにも、できるだけ生活リズムを崩さない方がよいと言われています。
それゆえ、出先が異なる日の朝食は、移動の途中に定刻で採るように心がけています。
そんなとき、頼りになるのが、すからーくグループのファミレスです。
たまたま、ジョナサンとガストに行く機会があり、ほぼ同じものをオーダーしたので比較してみました。
ちなみに、昔、裏メニューといわれていた「目玉焼きの両面焼き」がタブレット注文のおかげで、サービスメニューとして選択画面に出るようになりました。
つまり、表メニューに格上げされた訳で、調理スタッフとしては手間が確実に増えた?かもしれません。
◆ジョナサン(横浜岡津店)
目玉焼きモーニング 税込 699円。
野菜も充実、本来はトーストですが、パンケーキや丸いバゲットにも変えることができます。
◆ガスト(三ツ境店)
目玉焼き&ベーコンソーセージセット 税込 549円。
150円の差はご覧のとおり、パンも分厚いトーストのみです。
ただし、お運びネコ型ロボットが、せっせと運んできてくれます。
やっぱり、モーニングルーティンは、両面焼きに限るかな?
それにしても、朝食に訪れる方のほとんどが、メタ坊の同年輩かそれ以上の年齢の人ばかり。
休日とはいえ、朝も早くから目玉が冴えちゃうんでしょうね。
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