2人とも書いたようなので

私も3日のレポート。
普通に遊んだだけでわざわざ日記に書くほどの話になるのもなんだかなー、
と思ったため今まで書かないでいました。
もっと当たり前のように遊べたらいいなあ、ということです。
というわけでもっと当たり前のように遊ぼう>2人
私は夏休み中、雨の日以外はたいてい呼んだら喜んで行きます。

3日、出発は午前11時ころ。すでに日差しがきつくなり始めていたので急ぐ。
道中は特にいうこともなく、京都着。
まずa-choに行くも、12時半にしてすでに満車。いったいなんなんだ。
しかしこの分だとすでにこの店のデラは混んでるだろうな。
そんなわけでチャリはR1に停めてそのまま3Fへ。
にるる情報では新筐体があるのに廃墟とのことだが…

廃　　墟

なんだこれは。
デラ2台、ギタドラ各1台、5鍵1台、DDR1台のコーナーがあるのに、
夏休みの昼下がりに人がゼロ。
まあ素晴らしい環境には違いない。EZ8にその旨メールを入れてゲーム開始。
皿に滑り止めがついておらず重いがそれ以外は問題なし。
EZ8と合流して二人で叩く。今回はカードを作ったようなのでライバル登録。
CSでは相変わらずふざけたスコアを出しているようだが
ACではまだ眠っているようで勝負になる。寝返りだけで殺されそうな気もするが。

1時間ほど叩いたあと新福で飯。久々だが、安心する味だなあ。

このあとタワーでにるるとも合流してCDを見る。
ジャズやハウスで気になるものがいっぱいあるが金がない…メモだけ。
そして再びR1に戻る。いまだに廃墟。3人で叩く。
にるるがなんとかまたパーソナルキーを取得してライバル設定完了。
このシステムやっぱりうざすぎ。

さて日も暮れてマサオ家へ。多少だべったあと4人でかつくらへ。
基本はゲームの話だが店の片手落ちなサービスに不満をもらすにるる。
これまでサービス業などとは縁遠い感じだったが、変われば変わるもんだ。
私など頑固者だから理解しつつも徹底していなかった部分もあったのに、
そういう中途半端さが見られない。社員の目線だ。

さてこのあとは酒屋が閉まりそうだったので急いで買いに行く。
ボウモア12年と角瓶をゲット。ボウモアは明らかに私とにるるしか飲まないが、
角は何で割ってもそこそこ美味い(このそこそこっぷりがまさに角の味)ため
みんなで適当に割って楽しめそうだったからだ。

そしてマサオが寝たあと3人で三度R1へ。とてつもなく廃墟。存分に叩く。
ところで、ここの台は片方が新純正モニターで片方がテレビ。
前者は普通の設定で後者はレベル1・ジョイント設定。
我々は前者でばかりやっていたが、たまに人が来ては後者で叩いていった。
その人の中には我々が叩いているほうでやりたそうな感じの人もいたが、
結局後者で叩いて帰っていった。
うーん、難しいなあ。多少待ってくれたら譲るんだけど、さすがに我々は
一応2人待ちだから無条件で先に叩いてもらうのもどうかという感じだし。

閉店近くまで粘ってマサオ家に戻る。
3人で酒盛り開始。ボウモアの個性にくらっとくる。
もともと殆ど飲めないEZ8は開始30分で2杯と飛ばしすぎて早くもピンチ。
しかし一応大丈夫なようでみんなでゲーム中心にかなりバカ話。
私は3時半くらいに酔いつぶれ同然で寝始める。
この後すぐに帰って日記を書いていたにるるは自制心があるなあ。

で、翌朝。起きたらすでにマサオ以外はいなくなっていた。ちょっと寂しい。
二日酔いでしんどかったけどなんとか引き払う。マサオにも毎回感謝。
昼飯で風花に立ち寄ると、EZ8と冗談で話していたつけ麺が
まさに限定メニューとして登場していた。
そのときは普通に塩ラーメンが食べたかったのでパスしたが、今度は頼もう。
さて帰り道。昼下がりの猛暑が襲いかかり、くらくらになる。
かなりやばかったけど、水分補給を繰り返し何とか帰宅。
シャワーを浴びに行ったところ洗面台の鏡に映った自分の顔がかなりやばかった。
やっぱり夏の昼間は危ないんだなあ…。名古屋行きもプランを練り直さないと。