ひとり旅

法律で食べていくことになった趣味人の日記です。

もう少し…なのか?

2008-02-14 01:59:26 | ゲーム・F-ZERO GX
俺の嫁機(マイティタイフーン)でダイヤマスターを頑張ってます。
ここまで来ました。



1-1-1-1-6で、自己記録の7位を更新。
そのときのハイパースピーダーでは後半をブースト全開で走り抜ける自信がないので、ドラクと一緒に頑張ることに決めたのです。

トップとは2.5秒差。大ジャンプをきっちり決めれば計算上はいけるはず。離陸時のスティック下入れ加減が難しいですが…。
あと、このレースでは2周目後半以降はトップに立っていないので、こっちが前に出ることでペースアップされるとさらにきつい。
加えて言うなら今回はクイーンメテオもいなかった!
最終コーナーは無理ゲーだし、そこまでにせめて1秒差はつけておきたいけど…。

さて、500点を取れる日は来るのかな?

修正

2008-02-13 00:33:24 | ゲーム・F-ZERO GX
新しいメモカでもGPマスターを走りこんでいますが、下のGP攻略記事に修正すべき点がいろいろ出てきたので書き直しました。
多分おられないと思いますが、オリジナルが見たい方はご一報ください。
あと、いい加減カテゴリも細分化したほうがよさそうですね。時間ができたらやります。


(テクニックの補足説明)
GPでオールラウンドに有用だと思われる非公式テクニックに内ドリとアクセルオフがありますので、説明しておきます。興味のある方はもっと詳しいサイトを参考のこと。
・内ドリ…一瞬ドリフト状態にしたあとすぐにスライド状態にすることでグリップを回復し、ドリフトより鋭角かつ少ない減速で曲がること。
方法1(左コーナーの場合):LR同時押しのあとスティックを左に倒し、すぐにRを離す。マルチプレックスのヘアピンなどきついコーナーで有用
方法2:左+Lでスライドターン中、Rをちょんちょんと押す。ループクロスなどで有用
・アクセルオフ…アクセルオン状態では本来の加速力のほかダッシュ・ブーストの加速力も働くが、その分抵抗(減速)も大きい。これに対しアクセルオフ時には加速力は働かないが減速は小さい。ゆえに、ある程度のスピードが出ている状態ではアクセルオフのほうが減速が抑えられて速いという現象のこと。
1500km/h以上の状態からアクセルオン・オフそれぞれの減速幅を比べてみると一目瞭然。
正確な話はわからないが、私は経験則上、加速しきった時点でアクセルを離し、そのマシンの通常最高速+200km/hくらいまで落ちてきたところでアクセルを入れなおしている。
ブーストを2回以上連続で使ったあと、ダッシュバンにブーストを併用したあと、ジャンプの着地後即座にブーストを使って加速しきったあと…など使い道は多い。GPでは使わないが、外ドリの際にはアクセルオフが必須。
また、落差のない滞空時にはアクセルオフで減速を抑える効果が顕著に現れる。ロングパイプやシリンダーウェーブなど、使いどころは多い。