空腹を満たしたところで、裸山からアヤメ平を巡り北尾根を下るルートへ向かった

古木が多い樹林帯をひたすら下ると・・・

樹木の間から南アルプスが見えてきた
流れる霧の合間にチラチラとしか姿を現さないが、塩見岳、赤石岳だろうか

裸山の山頂からは富士山も見えた~! この瞬間、なんだか“ホット”した気分になった

足取りが急に軽くなり、アヤメ平へ 花の見頃は7月中旬頃で今は閑散としている

急な坂道をどんどん下り高度を下げると「ミヤマシロチョウ」の看板が・・

その先が、甲府盆地が見渡せる、櫛形山林道と交差する展望台だった
午後になっても登ってくる人達がいたが、登る時におじさんが話していたのはこの駐車場のことだったのだ

更に、40分下って伊奈ヶ湖林道に出て、アゲハが舞う舗装された林道を20分歩いて登山口へ帰還~!
キビタキ、オオルリ、ツツドリなどの鳴き声は聞こえたが霧の中で姿は見えず・・
何か物足りないな~? と感じたのは、登山道沿から水音が聞こえなかったからだろう

古木が多い樹林帯をひたすら下ると・・・

樹木の間から南アルプスが見えてきた
流れる霧の合間にチラチラとしか姿を現さないが、塩見岳、赤石岳だろうか

裸山の山頂からは富士山も見えた~! この瞬間、なんだか“ホット”した気分になった

足取りが急に軽くなり、アヤメ平へ 花の見頃は7月中旬頃で今は閑散としている

急な坂道をどんどん下り高度を下げると「ミヤマシロチョウ」の看板が・・

その先が、甲府盆地が見渡せる、櫛形山林道と交差する展望台だった
午後になっても登ってくる人達がいたが、登る時におじさんが話していたのはこの駐車場のことだったのだ

更に、40分下って伊奈ヶ湖林道に出て、アゲハが舞う舗装された林道を20分歩いて登山口へ帰還~!
キビタキ、オオルリ、ツツドリなどの鳴き声は聞こえたが霧の中で姿は見えず・・
何か物足りないな~? と感じたのは、登山道沿から水音が聞こえなかったからだろう
