超珍虫だそうな
見たこともない小さな虫が止まっていた
昆虫博士に声を掛けると超珍しいと言われ
人工物から移動してもらい
傍ではセイタカシギが飛んでいる
チャーリーは五輪なんて興味なし
トムは三日目にしてもう懐いてきた
猛暑日が一週間続いている
見たこともない小さな虫が止まっていた
昆虫博士に声を掛けると超珍しいと言われ
人工物から移動してもらい
傍ではセイタカシギが飛んでいる
チャーリーは五輪なんて興味なし
トムは三日目にしてもう懐いてきた
猛暑日が一週間続いている