メロディのブログ

子育て、特に長女の発達障害のことや、自分の趣味(筋トレ、サプリメント、アンチエイジング)のことを綴っています。

優しくしてはいけない人

2021-11-18 17:06:19 | トラブル
優しくしてはいけない人まとめ。

こちらが優しい、謙虚、常識的な対応をして『下手に』出ると、それを勘違いして『上から』きてしまう人が一定数いる。
感覚的に10人に1人はいる。
発達障害、人格障害、精神疾患者、嫉妬女やマウンティングゴリラなど。

今日も優し~い穏やかな先輩とランチをしていたけど、その先輩ですら言われないようなイヤミを、私は日常的に社内で言われていることが判明した。
「そんなこと言う人いるの?」と言われるが結構な確率でいる。

『損な役回りだね』と言われたけど、私から見たら、先輩も『引き受けすぎて損な役回り』に見えてた

お人好しから見てもお人好しなのかもしれない

だからこそ、精神異常者にまで
『こいつなら大丈夫だ』と思われるのだろう。

こちらも最初は当たり障りなく対応するしかない。
それで舐めてかかってきたら、
『相手の視界から消える』しかないのだと思う。
もう私は『存在しないもの』だと諦めてもらって、次のターゲットを見つけてほしいものです

娘のスポーツ関連のママも、こちらは上も下もないのにマウントを取ってきてややこしいので、姿を消すことにしました。
男にはぶりっこ甘えん坊なので、夫に送迎や当番を委ねます。

昨年イヤだったママさん(以下、嫌ママ)は、だれにでも分け隔てなくキツい人だったのですが(もう卒業済)
今年度の嫌ママは、明らかに私がターゲットです。
男女で態度が変わってしまうタイプです。

昨年度の嫌ママは、卒業前半年前からカウントダウンで何とか乗り切りました。
今年度の嫌ママは、まだ卒業しないので、一年間姿を消すことにいたします(笑)

娘もグレーゾーンで素直に聞く耳がないし、目標に向かってがんばるということが難しい性質です。
(自分のこだわりしかやりたくないタイプ)
練習嫌いでセンスもないから、背番号は後から入部した子にもどんどん抜かれていきます。
子供のやる気もないのに、心身ともにハードすぎる。
どんな罰ゲームだよ。

辞めてもいいと言ってるけど、子供は辞めたくはないらしく、夫も辞めさせたくないそうなので、私が手を退きます。
応援はいたしません。
黙認はします。