父の話

母が来てくれたときに、実の父が私を探していたことを告げられました。

詳細はここでは省きますが、実父は、恐らく自己愛性パーソナル障害者と反社会性パーソナル障害があると思われます。

上司と喧嘩をして仕事を辞めることもしょっちゅうで子持ちのくせに何度も無職になった。子供への虐待はもちろん、犯罪を犯していてもおかしくないような激ヤバな人物です。

両親が離婚してから、母の居場所を父は知りません。

父は母と私を探していて、母の親元などを電話で尋ねたようです。

最後に尋ねたときは、メロディを親に会わせたいから居場所を教えてほしいと言ってたそうです。

親戚は、知らないと突っぱねてくれてます。

ドラマだと、情にほだされた親戚が悪魔に居所を教えて修羅場…となるんでしょうけど、賢い身内で助かりました。

ありがたい。

私の居所が知られて、家族や私に危害が及んだり、平穏な生活が脅かされるのはごめんだ。

○○県には最低10年間は近づかないようにして、家族を守ろう。

夫には相談していて、何かあったら法的対応も辞さないと言ってくれてるので、大丈夫だとは思います。

大なり小なりいろいろあるなぁ～

それでも毎日幸せに暮らせることに感謝だね

母と再会

連休中に母が遊びに来てくれました。

会おう会おうと言いながら、コロナ禍になってしまい、4年ぶりの再会でした。

めちゃめちゃ親不孝な娘です

今回、母は死を覚悟して、私に最期を託すために会いに来てくれた感じが致しました。

（母は70歳手前です）

最期はこういうふうにしてほしい…ある意味遺言ですかね…。

今病気で余命宣告されているとか、そういうわけではありませんが、親戚は短命だし、コロナで亡くなる方も多いご時世で、独居の高齢者ですからね。

不安になる気持ちもわかるし、私も少し不安はあります。

親戚で一番早く亡くなったのは、母の姉で、50代半ばで亡くなりました。

みんなとにかく血管詰まり系で、心筋梗塞やら脳梗塞やら。

そこから生還する者もいますが、それでも短命家系だと思います。

親戚が亡くなった年齢に近づくのは、アラフォーの私でも怖い。母はもっと怖いよね。

血管の詰まりだから、逆のことをすれば良い。→血流をよくするのことが大事だと思っています。

そう思って運動をすすめたけど、運動は大嫌いと言われました。

でもストレッチとかはするみたい。

私が前回ピラティスの先生に「首が前に出てしまって肩が上がっている」と指摘されたのですが、母はまんまその体型でした。

歳を重ねるごとに丸まっていくよね。

いつまで元気で会えるかわからないけど、会えるうちは私ももっと頻繁に会いに行きたいなぁ。

来年にはコロナ禍が落ち着いていますように。

インフルエンザのタミフルとかリレンザみたいな、コロナの治療薬が早くできてほしいですね

2021年9月の生理記録

自己記録です。

9/15～9/20でした。