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メロディのブログ

子育て、特に長女の発達障害のことや、自分の趣味(筋トレ、サプリメント、アンチエイジング)のことを綴っています。

赤城玉枝のデート報道

2019-04-20 06:05:21 | 毒舌
赤城玉枝と華丸大吉がお花見デートしてたとFRIDAYされたみたいですね。
芝生に二人で寝転んでいたとか。

Yahoo!ニュースのコメントでは
(いいねの多い順で)上から 「白昼堂々不倫するはずないからシロだ!」
「芸能人は大変ね」って擁護コメントが続いていて、私は「えっ?」って思ってました。

読みすすめていくと、おそらく私のような既婚女性のコメントがやっと出てきて、
「いくらシロでも、旦那が同僚と芝生で寝転んでたら嫌だ」

そうそう!
私もそう思います。
男女の関係じゃないんだからいいでしょ?っていうんじゃなくて「相手の配偶者がどう思うか?」なんだよ!

既婚者と交流するのは全然OKなんだけど、既婚者と付き合う(友人としてでも)なら、相手の配偶者に配慮しないとダメなんだよ~。
(もちろん、男女の関係なんてもってのほかです)

そこまで想像力がはたらいていない人がけっこういますよね。

自分は気にしないからいい、じゃなくて、気にする人もいるかもしれないから(←ここが想像力)控えようって考えて欲しい。


赤城玉枝さんも華丸大吉さんもタレントとして好きですが、やっぱり芸能人って感覚ずれてるわって思いました。

我が我が!の世界だから、相手の気持ちを…って考えるは難しいのかな。

このことで嫌いになるほどではないですが、私は同じことされたらイヤだ((‘д’o≡o’д’))

まぁ一般人でも母親でも、そのあたりの感覚がずれてる人もいますけどね。
やっぱり我が我がの人たち(笑)

ストロベリーナイト・サーガ

2019-04-13 12:15:00 | 毒舌
以前の竹内結子&西島秀俊のシリーズを見ていました。

二階堂ふみのシリーズ、やっぱり物足りない。
亀梨和也も江口洋介も違うって思ってしまいますね。

亀梨和也はデキる刑事に見えない。
チャラすぎる、薄っぺらすぎる。
あり得ない配役でしょ(`Δ´)
西島さんは他のドラマのイメージもあってかしっくりくるんですけどね。

27歳って設定なら仕方ないのかな。

竹内結子さんで続編見たかったなぁ~(>_<)

ジャニーズWESTの重岡くんだっけ?
あの子はOK。
後輩感が出てる。

最後まで見ても亀梨和也の違和感が消えない。
せめて短髪にしてこいよー!
やる気が感じられないね。

何気にお医者さんと犯人は演技力ある感じがしました。

あと二階堂ふみには期待しときます。

徒然日記と不倫に対する持論

2019-04-05 16:58:59 | 毒舌
今日は適度に忙しく、適度にゆとりもあり、
メリハリがあったためか充実してたし、楽しく乗り切れました(^^)

朝はやる気なさすぎてどうしようかと思っていたけど、私はやっぱりこの仕事が好きなんだなと思わされたり。

新しく学んで吸収することは楽しいです。

1日1つで良いから、何か吸収できたらヨシと考えるようにしています。

今日も1つ吸収できました(*´ω`*)

既にキャパオーバーなので、自分に甘く、やさしくしてます(笑)


話は変わって、
最近は不倫される側に問題があるって意見がまかり通っていて、
不倫される側がまず変わりなさい、
自分の意見をひとまず飲み込んで、相手を責めずに関係を修復しなさい、
みたいなマニュアルが存在するみたいですね。
(不倫相談所みたいな?)

その意見をぶったぎって
「不倫する側が圧倒的に悪いっしょ」って正論を言い切ってる方を見つけて気持ち良かったです。

何か問題があってもなくても不倫するヤツは不倫する。
不倫する人は、自分が一番大事な人たちだから、まともな話は通用しませんよね。

でもその人に目線を下げて対応することに何の意味があるのでしょう?と。

もし、まともな人が道を踏み外しただけならば、不倫に限らずどんなことでも、自分がしていることの違和感に気づいて、正しい道に自ら戻るはず。

踏み外したまま、その道こそが正しい=自己中 な人は、たとえ一時的に夫婦関係修復したとしても、また「勝手な」理由をつけて元の自分の好き勝手な道に戻ると思います。
欲望に勝てない人。

もうそこはバッサリ切るのが良いのかもしれませんね。

私、不倫とは関係なく、自己中な人間(育児関連)に対しての持論を以前に記事にしたことがありますが、
不倫も結局同じ結論になりますね。

「自分さえ良ければ良い」
という考えの人とそうでない人との間には大きな隔たりがあるということ。

そこは価値観が決定的に違うので関わらないという選択肢しかないということ。

今まで不倫ということを考えたくなくて、わざと避けてきたのですが、
今日は驚くほどスムーズに考えがまとまりました(^-^)/

でも願わくば、我が家にはそういった問題が起きないで欲しい。
もし起きてしまったら、私は男性側が嫌がるオンパレードをするでしょうね。
その不倫修復マニュアルではタブーとされていること。
相手への慰謝料請求などなど。

あー、やっぱりそういうことは考えたくないです(^^;

私だけの旦那様でいてほしいです(*´ω`*)



差別する理由2

2019-03-10 03:44:36 | 毒舌
つまり、差別する側の心理は
「被害に合わないために、加害者と似たような属性を排除したい」という自己防衛の心理。

これはこれですごくわかる。

というか、私も差別する側の人間であり、差別は絶対になくならないと思う。

でも、差別される側になると、見えてくるものもある。
それは一括りにできないという問題。


私の娘は、ある女の子から差別的態度を取られています。
その年頃の子は普通言わないような、親の影響としか思えない難しいセリフを言ってます。
その親御さんは私と同じ属性の集団から嫌なことをされました。
それは「働いているママ」という集団です。

決して反社会的な集団ではありません(笑)

私はそこには全く関わっていませんが、その事件を聞いたときは酷いと思ったので、そのお母さんは気の毒だと思うし、被害者です。

でも私(我が家)はその件は関わっていない(私と出会う前の出来事です)し、
子供どおしは仲良くしていたのに、親の影響で急に差別がはじまりました。

幸い小学校の校区は違う方なので良いのですが、小学校には働くママの子供と働いていないママの子供といっしょに過ごさなければならないのにどうするんでしょう(・・?


差別する側とされる側のことを書いてみました。
結局一括りにできないってことです。
働くママってたくさんいるし、
パートとフルタイムでも生活時間帯が違うし、
同じ働くママでも世帯収入も様々だし。

でも一部の気の強い、けど頭の悪い(失礼)働くママの暴走で、一括りにされてしまうんですよね~

けれど、働くママである私に専業ママの友達もいます。
その中で専業ママ→働くママになった友達もいます。

だから結局は「その人」次第なんだよね。

もしかしたらヤンキーもその人次第なのかもしれない。

娘のクラスのママで、娘どおしが仲良くて、そのヤンキーママが話しかけてくれたから話すようになったヤンキーママがいます。
最初の話題がフツーだったこともあり、
フツーのお母さんじゃん!って
心の鎧が取れた気がしました。

けどね、行事のときの態度やしつけがやっぱりうち(やその他大勢)とは違うんだよね。
人の家のお菓子(しかも下の子、赤ちゃん用の)を取ったり、ダメだよって注意しても聞けなかったり。

それで結局やっぱりダメだ~ってなってしまうんだよね(^^;

やっぱり私はヤンキーはダメでした。

ヤンキーは反社会的集団だからね。
反社会的はダメですよ。
暴力、犯罪、迷惑行為はダメです。
そういうのを平気でできちゃう人たちはダメです。

そこはわかりあえなくて仕方ないのかな(・・?

まとめると
「自分にできることを粛々とやるしかない」
→相手が誤っているなら言うべきことを言うし、自分がやるべきことも「粛々」とする。もちろん正規のルートで。

「自分さえ良ければ良いという人間にはならない」
→これは私がいつも心に刻んでることでもありますが(そしてできていないことも多い)、
その場の苦しさで目の前のことだけ考えるのではなくて、
俯瞰で、大きな視点で見たときにどうか?と考えてみる。
自分だけの利益ではなくて、どうするべきか本質を見る。

これにつきる。

差別されようとされまいと、この、自分の原点に帰るしかないのです。




差別する理由1

2019-03-09 18:01:50 | 毒舌
車の運転中、なーんも考えていないときに「ヤンキーは信用できない」というフレーズが突然頭に浮かびました。

直近でヤンキーに関わってはいませんでしたので、なんでだろう?と。

そして浮かんだのは、過去に関わったあるヤンキーママの顔。
人柄が悪い人ではなかったんだけど、頭が悪い&常識が無さすぎる人でした。
正論というか…、たとえば安全面でこれは実行できないとか、そういう大概の保護者は納得するような理由にも反論して、自分のやりたいようにやろうとして、まったく筋の通っていない話を延々として。
人はそれをワガママと呼ぶんだよL(‘▽‘)/


そういえば、別の人でもう一人、園ママでヤンキーママには「ババア」って言われたこともありましたね。
園の駐車場でお子さんを一人で歩かせていて、車を動かそうとしても一向にお子さんに気を留めたりもしない。
お子さんは私の車の前をうろうろしてる。
あぶないよ~
と声かけると、歩行者優先だろ!ババア!といきなり沸点。
その子と同年代のお子さんやもっと小さいお子さんであっても(我が子も含め)、動く車やエンジン音がしたら避けようとするものので、
そもそも「車がきたら避けよう」という教育もされていない子供でした。


ヤンキーはルールを守らない、人に迷惑をかける、話が通じない。

それはその人たちが学生の頃、
わざと規則を破って、みんなが思う正義やルールを破ることがその人たちにとっての正義だった、
だからこそヤンキーになってるわけであって、

大人になって親になったからといって染み着いたものはなかなか変わらないもの。

だからそのママにとっては、自分がそれまで生きてきたやり方と同じやり方で主張してるだけであって、
そのママのやり方を否定するこちらが悪者なのでしょう。

そのやり方が恫喝であっても、ね。

だから、金髪、明るい茶髪でヤンキーっぽい雰囲気の人とは関わろうと思いません。

いや、もともと良いイメージはなかったけれど、そのヤンキーママと関わった経験から、「ヤンキーに関わるとロクなことがない」と改めて学習したからです。

これは立場を変えて言い換えると、ヤンキーへの偏見・差別かもしれません。

と同時に、被害者サイドの私から見たら、再度痛い目に合わないための学習能力の賜物であり、危険回避の体制でもあります。

つまり差別=異質を排除したいという理由だと飛躍しすぎているけど、


①被害者になった(痛い目に合った)
もう同じ経験をしたくない

②ヤンキー(加害者と同じ属性)を避けよう

③外見でヤンキーとわかる人は避けたい

④とりあえず、金髪や明るい茶髪の人やヤンキーっぽい雰囲気の人は避けておこう

⑤自分と同じような雰囲気の人と付き合えば痛い目に合わないかも

という5段階くらいの展開があるんですよね。
そして最終的に、異質を排除して固まりたいという考えになる。

あれ?これどっかで見たな。

で差別する理由2へ続きます。