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この差ってなんですか11月1日

2016-11-17 | テレビのメモ

「秋鮭」「銀鮭」「紅鮭」の差

「秋鮭」
北海道や東北の近海に生息
正式名は「白鮭」、秋に獲れたことから、この時期「秋鮭」と呼ばれていますが、春から夏にかけて獲れるモノは「トキシラズ」と呼ばれている。お歳暮などで贈られる「新巻き鮭」は「秋鮭」を塩漬けして作られたモノ。

「銀鮭」
日本近海ではほとんど獲れないため、チリから輸入されている鮭。

「紅鮭」
北太平洋、オホーツク海に生息し、ほとんど獲れない種類の鮭。

ちなみに、脂ののりがよかった鮭は銀鮭!2番目は紅鮭、3番目は秋鮭。

「紅葉する木」と「紅葉しない木」の差
葉っぱが乾燥しやすいか しにくいか どうか

唇が「乾燥しやすい人」と「乾燥しにくい人」の差
口で呼吸しているか 鼻で呼吸しているか どうか

「傷んでいる髪の毛」と「傷んでいない髪の毛」の差
水に浮かぶか、浮かばないか 「傷んでいない髪」は水に浮きます。

「涙が出るタマネギ」と「涙が出ないタマネギ」の差
「酵素」がほとんどないタマネギ かどうか

タマネギの中にある「アミノ酸」と「酵素」が
タマネギを切った時に混ざって、刺激物質に変化して、目がしみる。

「黄色いモンブラン」と「茶色いモンブラン」の差
日本人が作ったか、フランス人が作ったか どうか

「携帯電話で聞く声」と「直接聞く声」の差
「作られた声」か、「本当の声」か どうか
膨大な種類の音声パターンから選び出した声を使って似た声を合成してる

「男性用ヒートテック」と「女性用ヒートテック」の差
「男性用ヒートテック」は、女性用にはない「消臭効果」が備わっている

「胃下垂の人」と「そうでない人」の差
胃を支える筋肉や脂肪の量が多いか少ないか どうか

「胃下垂」の方がなりやすい便秘を治す
ための腸周りの筋肉を鍛える簡単なトレーニング方法

1.まず背もたれ椅子にもたれずに座る。
2.お尻で椅子の上を歩くようなイメージで、前に4、後ろに4さがっていく。
3.これを2往復、朝昼3回繰り返す。

「自分で聞く自分の声」と「録画して聞く自分の声」の差
「骨から伝わる振動音」を聞いているか どうか

自分で聞く自分の声は、周りの人たちが聞いている声よりも、実際は低く聞こえている。

 

などなど詳しい内容は 公式ページで


得する人損する人11月3日

2016-11-16 | テレビのメモ

◆「もやしに片栗粉とチーズをかけ算すれば、モチモチ、カリッとした
  かた焼きそば風の麺が作れる!」

【材料】(1人分)
<麺用>
もやし(100g)
えのき(100g)
粉チーズ(大2)
片栗粉(大1)
ごま油(小2)※最初に入れる分
ごま油(小1)※ひっくり返した際に入れる分
<アン用・調味料>
ガラスープの素(小1/2)
酒(大1/2)
醤油(大1)
酢(大1)
水(100cc)
片栗粉(小1)
<アン用・具材>
もやし(100g)
鶏むね肉(50g)
ニンジン(30g)
キャベツ(50g)
きくらげ(4g)
※お好みでからし、酢をかける。

【作り方】
① もやし(100g)、えのき(100g)、粉チーズ(大2)、片栗粉(大1)をボウルで混ぜる。
フライパンにごま油(小2)を引き片面6分ずつ焼く。
ひっくり返した時にごま油(小1)をフライパンの周りにかける。

② ガラスープの素(小1/2)、酒(大1/2)、醤油(大1)、酢(大1)、水(100cc)、片栗粉(小1)をフライパンに入れる。
③ ②に1口サイズに切った鶏むね肉(50g)を加え煮る。
そこにニンジン(30g)、キャベツ(50g)、きくらげ(4g)、もやし(100g)を1口サイズに切り加えて、さらに煮る。

④ 焼いているもやしにほんのり焦げ目が入り
あんかけにとろみがついたら①に③をかけたら完成。
※お好みでからし、酢をかける。

★もやしのクリームカルパッチョ
もやしとサーモンで、もやしのクリームカルパッチョ

【材料】(1人分)
<具材>
もやし(100g)
サーモン(50g)
キュウリ(50g)
<調味料>
酢(大2)
マヨネーズ(大1)
ヨーグルト(大3)
塩(小1/3)
オリーブオイル(大1/2)
カレー粉(小1/2)


【作り方】
① もやし(100g)は洗って水気を切り、耐熱皿に入れてラップをし、 電子レンジで2分加熱して水気を切る
② キュウリ(50g)を小口切りにして①と合わせる。
③ 酢(大2)、マヨネーズ(大1)、ヨーグルト(大3)、塩(小1/3)を合わせソースを作りソースの半分を②と合わせる。

④ サーモン(50g)を1口サイズに切って、お皿に盛る。
③も盛り付けて、ソース残り半分と、オリーブオイル(大1/2)、カレー粉(小1/2)を皿全体にかけたら完成。

◆もやし卵のり巻き
もやしと卵のかけ算で、ごはん要らずのもやし卵のり巻き。

【材料】(1人分)
もやし(100g)
豚ひき肉(100g)
片栗粉(大さじ1)
しょうゆ(大1/2)
酒(小1)
しょうが汁(小1)
コショウ(少々)
卵(1個)
海苔(1枚)
片栗粉(適量)


【作り方】
① もやし(100g)はヒゲ根を取り、片栗粉(大さじ1)をまぶす
② ボウルに豚ひき肉(100g)、しょうゆ(大1/2)、酒(小1)、しょうが汁(小1)、コショウ(少々)を加えて混ぜる。
③ ボウルに生卵をといて30秒レンジで加熱。
⇒いったん取り出してもう1回混ぜ、改めてレンジで30秒加熱(炒り卵ができる)
④ 海苔(1枚)を広げて片栗粉(適量)を薄く振り、
海苔の面の手前2/3に豚ひき肉⇒もやし⇒炒り卵の順に乗せ、
手前から巻いてラップで包む。

⑤ 耐熱皿に②を乗せ、電子レンジで
2分加熱し上下を返して1分加熱したら完成。

「冷蔵庫にある漬物を使えば、
  安くておいしい弁当がたった10分で作れる!」

▼紅しょうがご飯
【材料】(2人分)
ご飯 3合
紅しょうが 60g
【作り方】
ご飯が炊き上がった炊飯ジャーの中に紅しょうがを混ぜて完成。

▼レンコンとブロッコリーのしば漬け和え
【材料】(2人分)
レンコン 40g
ブロッコリー 30g
しば漬け 10~15g
【作り方】
① れんこんは薄切りにし、ブロッコリーは小房に分ける。
② 耐熱皿の上にキッチンペーパーを濡らして軽く絞ったもので①を包み、
電子レンジ600Wで2分加熱する。

③ ②としば漬けをあえたら完成。

▼しめじと高菜の炒り卵
【材料】(2人分)
しめじ 20g
卵 1個
高菜 大さじ1
サラダ油 小さじ2
【作り方】
フライパンにサラダ油を入れて熱し、しめじを炒め、溶き卵と高菜を加え、
炒り卵を作り完成。

▼豚肉の味噌ヨーグルト焼き
【材料】(1人分)
豚ロース薄切り 2枚
 Aヨーグルト 大さじ2
 A味噌 大さじ1
 Aしょうが甘酢漬け(がり) 大さじ1
【作り方】
① ビニール袋にヨーグルトと味噌、しょうがの甘酢漬けを入れて混ぜ、
そこへ豚肉を入れ揉む。

② フライパンに火を入れ①を両面焼いて完成。

◆「2リットルのペットボトルの中身がストローを使えば

  わずか5秒ですべてを出すことができる!」

飲み終わったペットボトルをゴミに出す際は、中を洗ってから捨てるのが今や常識。
しかし中の水がなかなか出てこず、意外と時間がかかり、
イライラするという方も多いのでは?
しかし、この得ワザを使えば、2リットルのペットボトルの中身が
わずか5秒で出すことができるという時短ワザテクニック!
【手順】
① ストローを蛇腹の部分を折り曲げ、逆さにペットボトルに差し込む。

② ペットボトルを逆さまにして、一気に息を吹き込む。

【解説】
専門家によると…
ペットボトルの中から水が出るのは、中に空気が入っていくからです。
つまり、中の水を早く出すためには、ペットボトルの中に強制的に

その他 いろいろ 公式ページはこちら


ソレダメ10月5日

2016-11-16 | テレビのメモ

シャウエッセンをフォークで食べるのはソレダメ。

オススメの食べ方は箸ではさんで食べる。

ハンカチにアイロンをかけるのはソレダメ。

ハンカチをそのまま折りたたみ手のひらを使って叩き、そのまま干すと良い。

二日酔いの朝はシジミのみそ汁が効くはソレダメ。

お酒を飲んだすぐ後に飲むと良い。

フローリングの掃除はこまめに水拭きではソレダメ。

炭酸水と重曹どちらがいい?正解は炭酸水。

換気扇の油汚れに効果的なのはデニム生地。

シンクの水垢汚れに効果的なものは保冷剤。

保冷剤を自然解凍してはさみで切る。

中のジェルをスポンジにつけステンレスをこすると水垢汚れが落ちる。

冷蔵庫の製氷機の掃除に効果的なのはお酢

公式ホームページはこちら


得する人損する人10月27日

2016-11-15 | テレビのメモ

「卵をストッキングに入れて回して茹でるだけで
 丸ごとプリンになる!」


<材料>

ラップ (30cm程のサイズ)
ストッキング
片栗粉

〈作り方〉
① 卵をラップでしっかり包む。ストッキングの真ん中ぐらいまで、ラップに包んだ卵を入れる
(ラップをしっかり巻かないと途中で卵が破裂する可能性があります)

② 両端をしっかり持って、ぶんぶんゴマのように回します。(目安:15秒ほど)

③ 卵の両側のストッキングがギュウギュウにねじれたら、両手を左右に引っ張って卵を回転させる。
卵黄膜が「プチッ」と音がすれば破れたサイン。
※卵によっては個体差により音が鳴らない場合もあります。

④ 1分ほど高速回転してから、卵にライトをあてて、混ざってるかどうかをチェック。
混ざっていない卵は光を透過させるが、混ざっている卵は透けない。

⑤ 鍋の中にお湯と、お玉1杯分の水溶き片栗粉を入れ、ストッキングから出した
ラップをしたままの卵を入れる。

⑥ 鍋の蓋を閉め、15分ほど茹でたら、卵を取り出し、5分ほど冷ます。

⑦ 殻を割り、カラメルソースをかければ完成!

<ご家庭のおでんを簡単にお店の味にチェンジする得ワザ>

「材料」
<ダシ>
白だし 150ml
水 1.2リットル
オイスターソース 大さじ3
<具材>
大根(冷凍) 1/3
こんにゃく 1枚
厚揚げ 2枚
ちくわ 4本
スライスベーコン 4枚(1枚25g)
レタス 1/2
<卵>
卵 4個
白だし 150ml
<ダシ粉>
かつおぶし 2パック(5g)
青のり 小さじ2

作り方
① 鍋に白だしとお水とオイスターソースで、おでんのベースを作る

② カットした大根に隠し包丁を入れたものを冷凍。(およそ8時間)。

③ こんにゃくは切り込みを入れ、レンジで水分を飛ばす。

④ 沸騰させたお湯に卵を入れ(常温なら6分、冷蔵庫から出してすぐなら6分半)
茹でたら流水で粗熱を取る。

⑤ ④の卵の殻をむいて、保存袋に白だしを薄めずに一緒に入れ、1時間ほど漬け込む

⑥ レタスをベーコンで巻く。形は爪楊枝などで整える

⑦ かつお節を500Wのレンジで1分半チンして水分を飛ばし、密閉袋に入れて細かくつぶす。
最後に青のりを加えたらダシ粉の完成

⑧ 鍋に大根だけ入れ、15分後に他の具材を入れ、30分煮込む。

⑨ 最後に、⑤の漬け込んだ卵と⑥のベーコン巻を入れ、15分待って完成!


<冷凍した大根と焼肉のタレでサクッ!ジュワ~!なフライド大根>

「材料」
冷凍大根 150g
片栗粉 大さじ3
<焼肉のタレ>
焼肉のタレ 大さじ2
<ケチャップ>
ケチャップ 大さじ3
<はちみつ>
はちみつ 大さじ3
<コンソメチーズ>
コンソメ(顆粒) 大さじ3
水 100ml
粉チーズ 大さじ2

〈作り方〉
① 冷凍大根を、ポテトフライのように細長く切り、密閉袋に焼肉のタレと一緒に入れて
15分漬ける

② 中の調味料を流してから、片栗粉を入れ、馴染ませる

③ 180度の油で揚げたら完成!(フライパンに2センチほどの油でOK)

他のフレーバーも同じように大根と一緒に密閉袋に入れ、15分漬けこんだら袋から水分を抜き、片栗粉を混ぜて、油で揚げる

《ロース肉 》
お得な下処理
筋切り、お酒をかける

《 バラ肉 》
紅茶でゆでる
※紅茶に含まれるタンニンがお肉を柔らかくし、臭みも取る


<豚バラ肉の韓国風サラダ>


【材料】(2人分)
バラ肉 100g
サニーレタス 2~3枚
大根 50g(短冊切り)
ネギ 1/4本(ななめ薄切り)
キムチ 80g
ごま油 大さじ1
塩 少々
うま味調味料 少々
糸とうがらし 適量

【作り方】
① バラ肉を3等分に切る

② ネギをななめ切り、大根を短冊切り、サニーレタスは手でちぎる

③ 塩・ごま油・うま味調味料を入れ、混ぜる

④ 水にさらしてから、水切りしたサニーレタス・大根・ネギを皿に盛り付ける
⑤ キムチと紅茶でゆでた豚肉を混ぜる

⑥ 野菜の上にキムチと混ぜた豚肉を盛り付け、糸とうがらしをのせれば完成!

<紅茶しゃぶしゃぶ>

【材料】(2人分)

バラ肉 300g
玉ネギ 1/4個
アサツキ小口切り 2本分
〈タレ〉
ゴマダレ 60ml
100%オレンジジュース 30ml

【作り方】
① バラ肉を3等分に切る
② 玉ネギを薄切りにして水にさらす

③ アサツキを小口切りにする

④ お皿に水気を切った玉ネギと、紅茶でゆでたバラ肉を盛り付け、アサツキを散らす

⑤ ゴマダレとオレンジジュースを混ぜ、つけダレが完成すればできあがり!
(ゴマダレとオレンジジュースの割合は2:1)

<ホイコーロー>

【材料】(2人分)
バラ肉 100g
キャベツ 1/8個(ざく切り)
玉ネギ 1/4個(乱切り)
ピーマン 1個(乱切り)
サラダ油 大さじ1
塩こしょう 少々
うま味調味料 少々
テンメンジャン 大さじ2
ごま油 大さじ1
ネギ 1/4本(斜め薄切り)

【作り方】
① バラ肉を3等分に切る
② ピーマンを乱切り、玉ネギを乱切り、ネギをななめ切り、キャベツはざく切りにする

③ フライパンでサラダ油を熱し、紅茶でゆでた豚肉・キャベツ・玉ネギ・ピーマン・ネギを炒める

④ 塩・こしょう・うま味調味料・テンメンジャンを加え、炒め合わせる

⑤ ごま油を入れて、全体にからめたら完成!

<豚汁>

【材料】(2人分)
ロース肉 100g(一口大に切る)
大根の皮 使用した大根の皮
大根の短冊切り 30g
大根の葉 5㎝(小口切り)
ネギ 5㎝(小口切り)
玉ネギ 30g(薄切り)
キャベツ 30g(短冊切り)芯も加える
ニンジン 20g(千切り)
水 300ml
だしの素 小さじ1
みそ 15g
ごま油 少々

【作り方】
① 大根の皮・短冊切りにした大根・大根の葉・ニンジン・キャベツ・ネギを切り、水をはった鍋に入れる

② さらに、ロース肉を四等分に切り、鍋に入れる
③ だしの素を加え、肉と野菜が柔らかくなるまで煮る

④ みそを溶き入れ、仕上げにごま油を加え、盛り付ければできあがり!

<しょうが焼き>

【材料】(2人分)
ロース肉 3枚
小麦粉 大さじ1
サラダ油 大さじ1
キャベツ 1/8個
〈タレ〉
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
しょうが 1片(おろす)
ケチャップ 大さじ1/2

【作り方】
① キャベツを千切りにする

② タレ用の調味料をボウルに入れ混ぜる

③ ロース肉に小麦粉を軽くまぶし、フライパンにサラダ油を熱して、こんがりと焼く

④ 作ったタレをかけ、肉にからめる

⑤ キャベツを盛り付けた器に、お肉を盛ればOK!

<野菜の肉巻き>

【材料】(2人分)
ロース肉 2枚
ニンジン 30g
ネギ 5㎝
小麦粉 適量
サラダ油 大さじ1
〈タレ〉
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1

【作り方】
① ニンジン・長ネギを千切りにする

② 広げた豚肉の上に、千切りした野菜をのせて巻いていく

③ 小麦粉を軽くまぶし、フライパンにサラダ油を熱して、こんがりと焼く

④ タレの調味料を混ぜ合わせ、回しかけてからめる

⑤ 食べやすいサイズに切れば完成!

<豚丼>

【材料】(1人分)
ロース肉 2枚
刻みのり 適量
小麦粉 適量
ごはん 1合
白ゴマ 適量
〈タレ〉
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1

【作り方】
① タレの調味料を混ぜ合わせ、フライパンでひと煮立ちしたら、ロース肉を入れて焼く

② ごはんに刻みのりをのせ、お肉をのせたら、白ゴマをふってできあがり!

その他 いろいろ 公式ページはこちら


得する人損する人10月20日

2016-11-13 | テレビのメモ

★ダイエット一品料理★

「汁なしこんにゃく担々麺」

〈材料〉(1人分)
▼麺
糸こんにゃく 1袋
鶏がらスープの素 小さじ1/2
▼肉味噌
鶏ムネひき肉 80g
長ネギ(白い部分) 40g
味噌 小さじ2(12g)
酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ1/4
にんにくチューブ 小さじ1/4
鶏がらスープの素 小さじ1/2
こしょう 少々
▼盛り付け
ニラ 30g
ミニトマト 2個(30g)
ラー油 小さじ1/4

〈作り方〉
① こんにゃくの臭みをとる。
耐熱のボウルに糸こんにゃく(1袋)とこんにゃくが浸かるくらいの水を入れ、600Wの電子レンジで3分加熱する。

② ①をザルにあけ、流水で洗い流して水気をよくきる。

③ 糸こんにゃくに鶏がらスープの素(小さじ1/2)をからめる。

④ ボウルに肉味噌の材料を混ぜ合わせてからフライパンに入れ、
中火と弱火の中間くらいの火加減で混ぜながら火を通す。

⑤ 糸こんにゃくを皿の上にのせ、みじん切りにしたニラをまわりにのせる。

⑥ 皿の中心に炒めた肉味噌をのせ、上にトマト(2個)を飾る。

⑦ 仕上げにラー油を回しかける。お好みで白髪ねぎも最後にのせる。

「こんにゃくレタスロール」

〈材料〉(1人分)
糸こんにゃく 100g
レタス 1/2個
ネギ 30g
鶏ムネひき肉 80g
はんぺん 20g
しょうが 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1
粗挽きこしょう 少々
塩 少々


〈作り方〉
① 糸こんにゃく(100g)をはさみで細かく刻む。

② 刻んだ糸こんにゃく、鶏ムネひき肉(80g)、はんぺん(20g)、調味料を
すべて冷蔵保存用袋などの袋に入れ、袋をよくもむ。
肉団子のようにし、はんぺんが崩れるまでよくもむ。

③ 袋の角を切り、レタスの隙間に②をつめる。
生クリームなどをしぼる要領で肉を絞り出す。

④ ③を皿にのせラップをし、600Wの電子レンジで約4分加熱する。
※加熱時間はレタスの大きさにより異なります。調整して加熱してください。

「こんにゃくユッケ」

〈材料〉(1人分)
板こんにゃく(黒) 150g
マグロ 60g
万能ネギ 1本
きゅうり 1本
焼肉のたれ 大さじ1
白ごま 小さじ1/2
卵黄 1個


〈作り方〉
① 板こんにゃく(150g)をフォークで細くそぐ。

② 耐熱ボウルに細切りにしたこんにゃくを入れ、
こんにゃくが浸かるくらいの水を入れ、600Wの電子レンジで3分加熱する。
加熱後、水洗いして臭みをとる。

③ きゅうり(1本)を千切りし、器に敷く。

④ こんにゃくにマグロ(60g)、小口切りにした万能ネギ(1本)を半量入れ、
焼き肉のタレ(大さじ1)を加え、混ぜる。

⑤ 卵黄をのせ、白ごま、残りの万能ねぎをのせる。

「きな粉もち風こんにゃく」

〈材料〉(1人分)
板こんにゃく(白) 150g
きな粉 大さじ1
黒蜜 大さじ1


〈作り方〉
① スプーンでこんにゃく(150g)の表面を削ぎ、葛きりのようにする。
耐熱ボウルにこんにゃくが浸るくらい水を入れ、600Wの電子レンジで3分加熱する。
加熱後、水で洗い、水気をよく切り臭みをとる。

② 削いだこんにゃくに黒蜜(大さじ1)、きな粉(大さじ1)をかける。

「こんにゃくロウスー」

〈材料〉(1人分)
板こんにゃく(黒) 150g
ピーマン 2個
鶏ムネ肉 50g
味付きメンマ 30g
ごま油 小さじ1/2
▼調味料
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
塩 ひとつまみ
ごま油 小さじ1/2
片栗粉 小さじ1
水 大さじ1

〈作り方〉
① しょうゆ(大さじ1)、酒(大さじ1)、砂糖(大さじ1/2)、塩(ひとつまみ)、
ごま油(小さじ1/2)、片栗粉(小さじ1)、水(大さじ1)をすべて混ぜておく。

② 板こんにゃく(150g)をフォークで細くそぐ。

③ 熱したフライパンに細切りにしたこんにゃくを入れ、軽く炒めて臭みをとる。

④ ③に鶏ムネ肉(50g)、ピーマン(2個)、味付きメンマ(30g)を入れ、
中火で炒める。

⑤ 鶏ムネ肉に火が通ったら、①の調味料を入れ炒め合わせる。

⑥ ごま油を加えて混ぜる。

「こんにゃくトマトナムル」

〈材料〉(1人分)
板こんにゃく(黒) 150g
トマト 1個
もやし 50g
味付きメンマ 35g
中華だしの素 小さじ1/2
ごま油 小さじ1/2
塩 少々

〈作り方〉
① 板こんにゃく(150g)をフォークで細くそぐ。
こんにゃくが浸かるくらいの水を入れ、600Wの電子レンジで3分加熱する。
加熱後、水洗いして臭みをとる。

② トマト(1個)をくし型に切る。

③ もやし(50g)を600Wの電子レンジで40秒加熱する。

④ ①②③、味付きメンマ(35g)をボウル、もしくは皿に入れ、
中華だしの素(小さじ1/2)、ごま油(小さじ1/2)、塩(少々)を加え和える。

「イタリアン爆弾こんにゃく」

〈材料〉(1人分)
板こんにゃく(黒) 150g
ひきわり納豆 1パック
レタス 1/4個
トマト 1/2個
味付きメンマ 40g
万能ネギ 1本
卵黄 1個
粉チーズ 小さじ1
▼ソース
トマト 分量から20g
オリーブオイル 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
添付納豆のタレ 1パック分
塩 少々
粉チーズ 小さじ1/2


〈作り方〉
① 板こんにゃく(150g)をみじん切りにする。
みじん切りにしたこんにゃくを耐熱ボウルに入れ、
こんにゃくが浸かるくらいの水を入れ、600Wの電子レンジで3分加熱する。
加熱後、水洗いして臭みをとる。

② みじん切りにしたレタス(1/4個)、トマト(1/2個)、味付きメンマ(40g)、
①のこんにゃく、ひきわり納豆(1パック)、粉チーズ(小さじ1)、
万能ネギ(1本)を盛り、最後に卵黄(1個)をのせる。

③ みじん切りし、軽くつぶしたトマト(分量から20g)、オリーブオイル(大さじ1/2)、しょうゆ(大さじ1/2)、添付納豆のタレ(1パック分)、塩(少々)、
粉チーズ(小さじ1/2)をすべて混ぜ合わせる。

ナスを使った料理いろいろ

ショウガ炒め

〈材料〉(2人分)
ナス 1本
サラダ油 大さじ1/2
うま味調味料 少々
おろしショウガ 小さじ1
しょうゆ 小さじ2
あさつき 2本


〈作り方〉
① ナス(1本)を半分に切ってから5~6㎜の厚さの斜め薄切りにする。

② フライパンにサラダ油を熱して①を入れ、少ししんなりするまで炒め、
おろしショウガ(小さじ1)、うま味調味料(少々)、しょうゆを加えて炒め合わせる。

③ 皿によそい、小口切りしたあさつき(2本)を散らす。

焼きナスのごまダレがけ

〈材料〉(2人分)
ナス 2本
サラダ油(油通し用) 適量
ごまドレッシング 大さじ2
かつお節 適量


〈作り方〉
① ナスのへたの下に1周するように切れ目を入れ、ガクを取り、
縦方向に1cm間隔程度に切れ目を入れ、油通しする。
※大量の油を使わなくても、鍋にお湯を沸かし大さじ2杯の油を加え、
30秒ほどゆでれば油通しと同じ効果が得られる。

② ①を油からあげ、トースターで10分ほど焼き、皮をむき、
ひと口大に切り分けて皿に盛る。

③ ごまドレッシング(大さじ2)をかけ、かつお節(適量)を散らす。

ナスポン酢

〈材料〉(1人分)
ナス 1本半
揚げ油(油通し用) 適量
大葉 1枚
長ネギ 3cm
ポン酢 大さじ2
〈作り方〉
① ナス(1本半)を乱切りし、油通しする。

② 大葉(1枚)は千切りし、長ネギ(3cm)は小口切りする。

③ ①を器に盛り、②を散らし、ポン酢(大さじ2)をかける。

④ナスのみそ汁

〈材料〉(1人分)
ナス 1本
水 300ml
和風だしの素 小さじ1
みそ 大さじ1
酒 小さじ1
あさつき(小口切り) 少々
〈作り方〉
① ナスのへたの下に1周するように切れ目を入れ、ガクを取り、
縦に1cm間隔に切れ目を入れ、油通しする。

② ①を油からあげ、トースターで10分程度焼き、ひと口大に切り分けお椀に入れる。

③ お湯を沸かし、和風だしの素(小さじ1)、みそ(大さじ1)、
酒(小さじ1)を入れて温める。

④ ②のお椀に③を注ぎ、小口切りにしたあさつき(少々)を散らす。

ナスのはさみ揚げ

〈材料〉(2人分)
ナス 1/2本
豚ひき肉 50g
片栗粉 小さじ1/2
おろしニンニク 小さじ1/2
おろしショウガ 小さじ1/2
片栗粉 適量
天ぷら粉 40g
水 80ml
揚げ油 適量
塩(添える) 適宜


〈作り方〉
① ナスを2cm幅の輪切りにし(2枚)、真ん中に切り込みをする。

② 豚ひき肉(50g)に片栗粉(小さじ1/2)、おろしニンニク(小さじ1/2)、
おろしショウガ(小さじ1/2)を加え混ぜる。

③ ①のナスに片栗粉(適量)をまぶし、②のタネを挟み、
表面にも片栗粉(適量)をまぶす。

④ 天ぷら粉(40g)、水(80ml)をボウルに混ぜ合わせて衣を作り、③につける。

⑤ フライパンに5mm程度の高さの油を熱し④を入れ、3分程揚げる。
タネの肉には予熱で火を通す。

⑥ 揚がったら油から引き上げ、半分に切り盛り付け、塩を添える。

ナスの浅漬け

〈材料〉(1人分)
ナス 1本
塩 ひとつまみ
めんつゆ 大さじ1
水 大さじ1
みょうが 1/2個
白ごま 小さじ1/2
おろしショウガ 小さじ1
〈作り方〉
① ナス(1本)を斜め薄切りにする。

② 冷凍保存用袋などのビニール袋に①と塩(ひとつまみ)、めんつゆ(大さじ1)、
水(大さじ1)を入れてよくもみ、冷蔵庫で約15分置いておく。

③ 斜め薄切りにしたみょうが(1/2個)を入れて混ぜ、器に盛り付け、
白ごま(小さじ1/2)をふり、おろしショウガ(小さじ1)を添える。

ナスとトマトのグラタン

〈材料〉(2人分)
ナス 1本
揚げ油(油通し用) 適量
トマト 1/2個
豚ひき肉 30g
塩 少々
こしょう 少々
サラダ油 小さじ1/2
ケチャップ 大さじ2
とろけるチーズ 20g
タマネギ 1/4個
〈作り方〉
① ナス(1本)を輪切りにし、油通しする。

② タマネギ(1/2個)を薄切りにし、グラタン皿にしき、
600Wの電子レンジに30秒かける。

③ トマト(1/4個)を半月切りにし、②の上にのせ、①のナスものせる。

④ フライパンにサラダ油(小さじ1/2)を熱し、豚ひき肉(30g)を炒め、
塩・こしょう(各少々)をし、③の上にのせる。

⑤ ④にケチャップ(大さじ2)をかけ、とろけるチーズ(20g)をのせて
オーブントースターで8分程焼く。

ナスヨーグルト

〈材料〉(2人分)
ナス 1本
はちみつ 大さじ2
レモン汁 小さじ1
ヨーグルト(無糖) 適量
〈作り方〉
① ナス(1本)の皮をむいていちょう切りにし、
ひたひたの水を加え、600Wの電子レンジに3分かける。

② ①の水気を切り、はちみつ(大さじ2)、レモン汁(大さじ1)を混ぜ、
冷蔵庫で冷やす。

③ 無糖ヨーグルト(適量)の上にのせる。

麻婆ナス

〈材料〉(2人分)
ナス 1本
豚ひき肉 80g
長ネギ(半月小口切り) 1/3本
サラダ油 小さじ1
塩 少々
めんつゆ 大さじ2
水 1/2カップ
信州みそ 大さじ1/2
豆板醤 少々
おろしニンニク 小さじ1/2
水溶き片栗粉(片栗粉 小さじ1+水 小さじ2)
ごま油 少々
〈作り方〉
① ナス(1本)を縦半分に切ってから斜めに薄切りにし、油通しする。

② フライパンにサラダ油(小さじ1)を熱し、豚ひき肉(80g)を炒める。

③ 水(1/2カップ)、塩(少々)、めんつゆ(大さじ2)、信州みそ(大さじ1/2)、
豆板醤(少々)、おろしニンニク(小さじ1/2)を加えて混ぜ、
①のナス、半月小口切りにした長ネギ(1/3本)を加えて炒め、
水溶き片栗粉でとろみをつけ、仕上げにごま油(少々)をまわしかける。

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