お絵描きさんの絵*日記

子ども達とアートで遊んだり、絵本にハッとしたり、美術展に出かけてのんびり過ごしたり。
そんな日々の絵&PHOT日記

キャンプだ ほい3

2009-08-31 11:24:16 | さいたま情報
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一昨日は、地域の子供達の遊び場の活動があり
午前中は、7月に行われたキャンプの報告会がありました。

大学生や社会人の指導員サン達から
子供達の様子を聞くのですが、
指導員さんたちが、一人一人の子供達をよく観ていて
くれることに、そして、その子の良さを
引き出そうとしてくれることに、ホント感謝しています。
そういった指導員さん達の中には
学校や幼稚園の先生を目指している人達も多いのですが
きっと良い先生になるな~、と思います。

で、先生をめざしている人達は
ADHDなど自閉症のことも学んでいるようで
「ぼくうみ」の話をしたら、観に行きたいと思っていた
という人もいて、うれしくなりました。
映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト
みんなで観に行って、感動の輪を広げよう!

話は報告会のことに戻りますが、
今回のキャンプでは、子供達のかたづけができない
ということが問題になって浮き上がってきました。
食事の準備は、みんな積極的に参加するのですが
食べ終わった後の、食器や鍋の片付けなど
毎回する子もいるのに、中には昨日やったから・・・と
やらない子どももいたようです。
どうやったら、みんなで片付けができるようになるのか
キャンプに限らず、みんなで活動する時の問題の一つでもあるので
指導員さんたちは、これを解決する方法を考えているようです。

親もそばにいるのだから、
「やりなさい」と声をかけてしまうこともできるのですが、
指導員さん達は、しないでくださいと言います。
それをしてしまうと、家と同じになってしまう。
子供達が自分から、そのことに気づくことに意味がある。
自然とそうなるように、指導員さん達の努力が続くことでしょう。
ほんと、ありがとうございますです。

午後からは北浦和公園で
いつもの活動!
でも夏休み最後の土日だったためか
ちょっと参加者が少なかったです。

私達と一緒に遊んでみたいな、と思われた方は
毎月第3日曜日の午後2時頃
北浦和公園の木がしげっているあたりで
ドッジボールやケイドロをして遊んでいるので
声をかけてみてください。

またはメール
mediaport_2008☆mail.goo.ne.jp
☆の部分を@に変えて、ご連絡ください。


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夏休みの宿題 工作の場合

2009-08-27 13:03:12 | 子供の習い事
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夏休みの宿題の一つに、工作があると思うのですが
えるぶでも、ゆうちょのアイデア貯金箱を作って、
宿題で提出する子が、今年もいました!

我が家の子供達で、私は8年間挑戦してきて、
いろいろと動く貯金箱を考えてきたので
えるぶの子どもで、作ってる子がいると、がぜん張り切ってしまいます!!

その子は、カニの貯金箱を作っていたのですが
それまで2週作業しても、なかなか形にならなかったので、
「今日は絶対仕上げたい!」と、がんばりました。
動く部分のからくりが、子供が作ると、微妙なひっかかりがあったりで
うまく作動しなくて、なかなかできなかったのですが
やっと、なぜ動かないのか?を、その子は気づいて
作り直し、完成しました!!

ここで紹介できないのは残念です。

でも、とてもかわいいカニの手作り貯金箱ができました。

カニ、と言えば海。
海、と言えば「ぼくうみ」
映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト
みんなで観に行って、感動の輪を広げよう!


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エボルタ君 ル・マンに挑戦

2009-08-26 12:02:03 | 子供の習い事
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先日TVで、乾電池で動くロボット、エボルタ君が
ル・マン24時間に挑戦している様子をみました。

エボルタ君の産みの親は「高橋智隆さん」
エボルタ君がフランスのル・マンサーキットを
自転車をこぎながら挑戦するんだけど、
その姿がとっても愛らしい。
肩を左右にふって、一生懸命自転車をコギコギしている。
高橋さんは、ロボットクリエーターとしては有名だけれど
そういった、人間らしい動きを大切にしているとのこと。

思わず応援しちゃうよね~。
途中、アクシデントがありましたが
無事に24時間走りきったときには
感動でしたよ~。

高橋さんは、小さい頃から工作が大好きで
ロボットを作ることが夢だったらしい。
一度大学を出た後、就職が決まっていたんだけれど
それを断り、もう一度京都大学に再入学されて
現在ロボットクリエーターとして、夢をかなえています。

やっぱり小さい頃、工作が好きなこって
大人になっても、その思いを持ち続けているような・・・。
えるぶの中でも、将来どうなるのかな~と楽しみな子供達が
たくさんいます。

限りなく丸に近い多角形を描いた子。
いろいろと動力を考えて、動く車をいくつもつくる子。
どうしたらアームが伸び縮みするのか考えてクレーンを作った子。

えるぶでは、自分でやりたいものを作ったり、描いたりする
時間を大切にしているから、
のびのびと、制作にも取り組むことができます。

高橋さんもこんなふうに、工作していたのかな~と
ちょっと重なって見えてきます。

エボルタ君の活躍や高橋さんの詳細はこちら↓
http://www.robo-garage.com/index.html

一つのことに集中する、ということでは
自閉症の子供達にも、その特徴があるようです。
で、「ぼくうみ」観てくださいね。
映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト

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映画「ぼくはうみがみたくなりました」観て来ました!!

2009-08-24 13:31:33 | Weblog
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[自閉症] ブログ村キーワード

日曜日に、恵比寿の東京都写真美術館ホールで上映されている
「ぼくうみ」を観に行ってきました。
午後から予定もあったので、朝の10時30分の回に行きました。
ロビーには、割と多くの方々が来られていて、すごいぞって
思いました。

で、ロビーの片隅にちょこんと原作者の山下さんが座っていらっしゃったので
声をかけて、少しお話しました。
前日が初日で、舞台挨拶もあったりしたので、かなり盛り上がったのでは?
とお聞きすると、みなさん、逆に集中しないように分散して
舞台挨拶の回は、少ないくらいでした、とのこと。
でも、やっぱりここまできた初日なので、関係者の皆さんは感慨深いものが
あったのではないでしょうか?

でも、山下さんは
「ぼくは、なんにもしていませんから」とさりげなく話される。
ここまで来るのに、いろんなことがあって、
山下さんご自身も、すごいご苦労されていると思うのに
それをさりげなく話せる。
きっと、そんな山下さんだから、みなさん、「ぼくうみ」の映画のために
一緒にやっていこう!と思うんじゃないかな、
ここまで 来たんじゃないかな、とも思いました。

そして、上映時間がきて・・・。
もう本当にいい映画でした。
冒頭の高校生の頃のシーンの、画面一面の水の青さ。
なつかしさや、初恋の淡い気持ちを思い出させるような
ステキな始まりの場面。

明日美と自閉症の淳一が出会うシーンは
こちらもドキっと切なくなりました。

そして、ドライブに行くことになった2人。

映画は、明日美と自閉症の淳一と
途中で車に乗せる事になった老夫婦との4人を中心にした
ロードムービーですが、
少しずつ、淳一の弟のことや、同じような境遇にいるその友達の
思いなども絡めながら、話は進んで行きます。

明日美が、出会った老夫婦に
「自分に何ができるんだろう」って話すシーンがありました。
それは、まさに私自身が今、思っていることと重なりました。

映画の中では、みんなそれぞれの抱えている思いの結論は
出ていません。
それはそれで、よかったです。
見た人の、人それぞれの答があるんじゃないかとも思ったし、
答なんて見つからないのから、続けていくんじゃないかなとも
思ったし。
淳一が、自宅の玄関に戻っていくシーンで映画は終わりますが
そんなふうに、また、日常に戻って、日々を過ごしていくんだな・・・と
思いました。

ドライブ先で出会うあったかい人達。
逆に、淳一の行動を理解できずに、非難する人達。
いろいろな人がいます。

最後の方に、テロップが流れ、「ぼくうみ」を応援している
団体や人達の名前が書かれていて、
それを見ていると、別の意味で感動してしまい
涙が止まらなくなり、終了後も席をなかなか立てなかったです。
それは、上の方にも書いたけど、山下さんの思いと、
それをささえてくれる、大勢の人達がいると、
あらためて感じて・・・。

まったく今まで関わりもなかったのに、知ったかぶって
涙流している自分が恥ずかしくなって、ほんとは
感動したことを、ロビーにいる山下さんに伝えたかったのですが
お話できずに、帰ってきてしまいました。

で、午後、鳴子こけし現代アート展の最終日で
交流パーティーが開かれていたので
お時間いただき、会場の皆さんにお伝えしてきました。
チラシも配ったり。
中には、NHKで取り上げられていたのを見た方もいて
ここでまたチラシをもらったのも何か縁を感じるといって
見に行きたいという人もいて、私も少しお手伝いできたかなって
思いました。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト
是非、多くの方に観て欲しい映画です。


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臨床美術について

2009-08-21 10:42:53 | 子供の習い事
[認知症] ブログ村キーワード
[幼児教育] ブログ村キーワード
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昨日、ブログで埼玉県立大学に行ってきたことを書きましたが、
その時「臨床美術」についての研修に参加してきました。

臨床美術とは、脳活性化を促す独自のカリキュラムにそって
楽しみながら創作を行い、認知症や子どもの感性教育に
効果のある美術活動です。

計算で脳トレすることもありますが
絵を描いたり、工作したりして脳を活性化する。
計算だと、間違ったときの悔しさが残ったりしますが
美術はどれも正解なので、嫌な思いは残りません。
(悔しさが次のチャレンジにつながるので
年齢によっては必要な場合もあります)

最初は認知症の治療の一つとして考案されたようですが
埼玉にある小学校でのプロジェクトや、四谷大塚の短期の夏期講習などでも
行われ、子どもへの学習効果も実績が出ているようです。
子供達のいじめの減少につながったり、
難しい問題にぶつかったとき、自分で解決方法をいろいろと
考える力をつけるのに役立つようです。

認知症の治療にしても、子どもへの講座にしても
じっと座っていられない人たちが、長時間座って
絵を描くことができるというのもすごいと思いました。

臨床美術を行うときの根っこにあるのが
それぞれを認め合うこととコミュニケーションだからでは
ないでしょうか?
原点は「競争主義の芸術ではなく、共に生きる芸術を」だそうです。

ちょっと話はそれますが
自閉症の人たちの中には、絵がとても上手な人もいますね。
で、自閉症といえば
映画「ぼくはうみがみたくなりました」
です。
いよいよ公開は明日です。
私は明後日の日曜日に見に行きたいと思ってます。

再び臨床美術の話ですが
この美術は臨床美術士と数人のスタッフが
独自のカリキュラムで行っていきます。
臨床美術士の資格は、芸術造形研究所で取ることができます。
埼玉県の上記で紹介した学校では、先生方が資格を取ったり、
四谷大塚でも講師が講座を受講したり
介護施設でも、受講者が増えているそうです。
長野県諏訪市では、全保育園での導入を検討しているそうです。

私はこの研修を聞いてて思ったことですが
これから、臨床美術は小学校の授業に
多く取り入れられるようになるのではないでしょうか?
取り入れていって欲しいものです。

大学で学べるのは3校
・東北福祉大学にて「臨床美術論」
・法政大学 現代福祉学部にて「芸術療法」
・東京学芸大学にて「臨床美術士概論」
だそうです。

えるぶでも、この資格をとって臨床美術を行える
ようになれば、いいなと思っています。


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向井理くんが いた場所・・・

2009-08-20 15:42:45 | Weblog
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先日、越谷にある埼玉県立大学に行ってきました。
ここは、よくロケ地として利用されるようで、
私が見ていた『ふたつのスピカ』の学校の建物として
利用されたようです。
ああ、この場所に、向井理くんが立っていたのかと思うと
ちょっと幸せな気分になりました・・・。
埼玉って、いろいろロケ地に使われていて
どこかで出会わないかな~と思ったりします。

ところで映画「ぼくはうみがみたくなりました」の
伊藤祐貴くん
とってもさわやかな青年です。
福山君、向井君ファンの私がお勧めする新人です!要チェック!!
「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト

「ぼくうみ」公開まであと2日です。
このブログでは、最終日まで「ぼくうみ」を応援します!



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続けることの大切さ・・・

2009-08-19 13:54:20 | Weblog
[障碍者] ブログ村キーワード
[映画] ブログ村キーワード
[読書] ブログ村キーワード

2年前まで勤めていたところでは、NPOとつながりがあったり
ボランティアのブログを書いていたりしました。
その時に、知ったサイト
「ぼくはうみがみたくなりました」制作実行委員会
があります。

私が知ったばかりの頃は、
自閉症のお子さんを持ったお父さん、山下久仁明さんが
小説(自分の息子さんの体験ではなく、架空の自閉症の青年のお話)
を書き、それを元に映画を作ろうとしてカンパを集めている
ところでした。

脚本家だった山下さんは、息子さんが自閉症と判明した
3歳の頃、仕事を辞めて障害者支援の活動をされてきたそうです。
自閉症の実情を多くの人に知ってもらいたいと
小説を書き、映画を製作。
ところが、その息子さんが突然の事故死。
失意のどん底の中、映画製作に打ち込まれたようです。
私がサイトに巡りあったのは、たぶん事故から1年くらいの
頃だったのではと思います。
直接つながりがあったわけではないですが
影ながら応援してました。

その映画が、8月22日(土)から4週間
東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)にて
上映が決まったそうです。

私はその記事を新聞で偶然見つけたのですが
思わず涙がこぼれてしまいました。
私も仕事が変わって、毎日の作業に追われ
「ぼくうみ」のこともすっかり頭のすみっこのほうに
埋もれていってしまっていました。

でも、映画を見に行って、いっぱいいっぱい拍手して
来たいと思います。

強い思いがあって、
あたたかい心があって
それを続けていれば、
きっといつかは形になる。
そう、思います。

できれば、全国での上映がかなうといいですね。


詳細は、上の「ぼくはうみがみたくなりました」のサイトを
ご覧頂ければと思います。

小説の方もぜひ読んでみたいです。
ぼくはうみがみたくなりました





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こけしでアート 絵本作家さんや漫画家さんも参加

2009-08-17 13:30:06 | 絵本教室
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今回は私個人が参加しているアート展のご案内です。

ねこのダジャレ版画でおなじみの大野隆司さんプロデュース
「鳴子こけし現代アート展」が
松戸のギャラリー宇にて行われています。

参加者さんの中には、
池田あきこさん、内田かずひろさん、小泉吉宏さん
篠崎三朗さん、武田美穂さん、山口マオさんなどなど
絵本作家さんや、漫画家さんもいらっしゃいます。

で、私の作品の一つがこれ

「地球上どこでも星は輝いている」と思いながら
絵付けしました。
このこけしが売れたら、その収益をカンボジア活動をされている団体に
寄付しようと思ってます。

最初展示した時、おとなりが池田あきこさんで
ドキドキです!!


この中に武田さん、篠崎さんのこけしがあります。

武田さんのこけしは残念ながら非売品でした。

この中に小泉さんのブッタとシッタカブッタこけしもいます。


こけしをヨコにしたオモシロい作品も・・・


こけしといっても表現方法はさまざまで奥が深いデス!
それぞれ展示販売もしていますので、
お気に入りのこけしを見つけてみてはいかが?


ギャラリー宇の詳細は
ギャラリー宇のHP
ご覧ください。



大野隆司さん挿絵のお話
風になりたかったネコ


小泉吉宏さんのマンガ
ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ


内田かずひろさんのマンガ
ロダンのココロ



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サマーウォーズ

2009-08-17 11:17:01 | 
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[読書] ブログ村キーワード

この間、「時をかける少女」のアニメ版の映画が
やっていて、中2の息子と一緒に見てました。
私としては、昔の作品も見ているから
時代を感じたけれど、アニメのほうもとってもよかった。

子どもが見てて「なんかせつなくなるなぁ」だって。
過ぎていく中2の夏は、もう二度と帰って来ないんだよって
思うと余計せつない。
それなのに、だらだらした生活すごしているのは
ちょっとアタマくるんだけどっっ!!

昔の筒井康隆の本もいいけど、
アニメ版のほうも読んでみてはいかが?
アニメ版 時をかける少女


で、このアニメ見たら「サマーウォーズ」も
見たくなりました。


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昨日の地震 怖かったですね

2009-08-12 11:11:51 | Weblog
[地震] ブログ村キーワード
昨日の明け方の地震 怖かったですね。
東海地方の方々、お見舞い申し上げます。

私は数年前から地震に関するサイトを見ていたのですが
皆既日食の頃から、ちょっと警戒が出ていました。
一般の方々の、地震に関する観測も、かなり本格的です。
ご興味ある方は、こちらの中の「地震リンク」のなかの
いろいろなサイトをご覧ください。

sonotoki.net/SOS

でも、このサイトを見始めたときは
ドキドキしてすごく怖かったので
精神的に弱い方は、見ないほうがいいかも・・・。

いつ地震は起こるかわからないので
備えておくことは大切と思います。



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