夏休みと言えば、頭が痛いのが子どもの宿題。
今回は、小学生の工作のヒントになればと
私の経験やえるぶでのことを書こうと思います。
我が家では、郵便局の貯金箱に毎年挑戦していました。
お金を入れると電源がオンになり動くものや、
お金が落ちていく過程でいろいろなものが動く仕組みを
親子で考えて作りました。
まず、子どもにどのような形のモノを作りたいか
考えさせます。
どんなふうに動くのかを、自由に考えてもらって
できれば絵にしてみます。
次に一緒に、どうしたらそれが動くようになるのかを
考えます。
子どものそれまでの知識を目いっぱい使って考えてもいいし
考えに煮詰まっていたら、親がヒントを出しながら
考えさせてもいいと思います。
あとは、必要な材料を揃えて、子どもが作る!
無理なところは、手助けをしながら、それを子どもが
組み立てる、でもいいと思います。
我が家の子どもたちが通っていた学校では、
わりと先生も、親子で一緒に工作を作ってもOKのような
感覚がありました。
これも親子のコミュニケーションの一つになりますよね。
家族で一つのモノを作り上げるのも、とっても楽しいです。
私は密かに楽しみにしてました。(子どもはめんどくさがって
いたようですが・・・)
でも、最後の作り上げる作業は、できるだけ子どもにまかせるのが
いいと思います。
アイデアとしては、
1.さっきも書きましたが、お金が乗ると、電気が流れるように
配線するような、電池を使った工作。
2.お金が落ちていく道をつくって、お金が当ると動く(回転するなど)
3.お金を振り分けるのに、磁石を使う
4.お金が入った重みで動く
他にもいろいろなアイデアがあるようで
「遊んで学ぶお父さん」というブログで
貯金箱のアイデアがいっぱいあったので
リンクはっておきますね
郵貯の「私のアイデア貯金箱コンクール」の詳細はこちら
子育てブログに参加しています。
ブログランキングに参加しています。
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アトリエえるぶ&(株)メディア・ポート
さいたま市浦和区常盤9丁目
http://www.m-port.ne.jp/
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今回は、小学生の工作のヒントになればと
私の経験やえるぶでのことを書こうと思います。
我が家では、郵便局の貯金箱に毎年挑戦していました。
お金を入れると電源がオンになり動くものや、
お金が落ちていく過程でいろいろなものが動く仕組みを
親子で考えて作りました。
まず、子どもにどのような形のモノを作りたいか
考えさせます。
どんなふうに動くのかを、自由に考えてもらって
できれば絵にしてみます。
次に一緒に、どうしたらそれが動くようになるのかを
考えます。
子どものそれまでの知識を目いっぱい使って考えてもいいし
考えに煮詰まっていたら、親がヒントを出しながら
考えさせてもいいと思います。
あとは、必要な材料を揃えて、子どもが作る!
無理なところは、手助けをしながら、それを子どもが
組み立てる、でもいいと思います。
我が家の子どもたちが通っていた学校では、
わりと先生も、親子で一緒に工作を作ってもOKのような
感覚がありました。
これも親子のコミュニケーションの一つになりますよね。
家族で一つのモノを作り上げるのも、とっても楽しいです。
私は密かに楽しみにしてました。(子どもはめんどくさがって
いたようですが・・・)
でも、最後の作り上げる作業は、できるだけ子どもにまかせるのが
いいと思います。
アイデアとしては、
1.さっきも書きましたが、お金が乗ると、電気が流れるように
配線するような、電池を使った工作。
2.お金が落ちていく道をつくって、お金が当ると動く(回転するなど)
3.お金を振り分けるのに、磁石を使う
4.お金が入った重みで動く
他にもいろいろなアイデアがあるようで
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