
30℃に手が届きそうな灼熱の太陽!
暑い、暑いヴィリニュスで、背筋が冷たぁ~くなった場所がありました。
それは、ゲディミノ大通りにあるKGB博物館。
実際に人々が収監され、拷問されていた場所とあって、色々考えさせられることが多い場所。
特に説明書きがすべてリトアニア語、英語(映像などではフランス語の字幕も選べる)に限られていて、ロシア語が一切ないところなど、当然と言えば当然なのでしょうが・・・それでも、うーん、複雑な気持ちです。

KGB博物館の外に出たらスカーっと晴れた空に美しい公園が目前に広がっていて、その平和な様子とのコントラストがまた強烈な印象を与えます。

夜は再び夜行バスに乗って、モスクワへ。
のどかなリトアニアの田園風景。

そして神秘的な湖と森。
暑い、暑いヴィリニュスで、背筋が冷たぁ~くなった場所がありました。
それは、ゲディミノ大通りにあるKGB博物館。
実際に人々が収監され、拷問されていた場所とあって、色々考えさせられることが多い場所。
特に説明書きがすべてリトアニア語、英語(映像などではフランス語の字幕も選べる)に限られていて、ロシア語が一切ないところなど、当然と言えば当然なのでしょうが・・・それでも、うーん、複雑な気持ちです。

KGB博物館の外に出たらスカーっと晴れた空に美しい公園が目前に広がっていて、その平和な様子とのコントラストがまた強烈な印象を与えます。

夜は再び夜行バスに乗って、モスクワへ。
のどかなリトアニアの田園風景。

そして神秘的な湖と森。
