こんなに大きな夕日になりました。
Ｆ１０で撮った夕日ですけど 見えますか？
もっと絞れば良かったかな～(^^ゞ
太陽が沈む頃って、輝きが派手になるのはなぜでしょうね。
少し緩んだ今日の寒さです。
最低気温 氷点下１６度
最高気温 氷点下１度
気持的には、楽です。
ステロイドを止めて、５日目。
変わりなく順調です。
ステロイドとは関係ないけど
両足の指が温まると、かゆくてかゆくて・・・
見たら、赤くはれてて
どう見ても しもやけに似ています。
子供の頃、ズボズボと雪に埋まって遊んでて
しもやけになったことはあるんだけど
家にいながらして、しもやけになるとはね。
年がら年中
手足が冷えてる私でも、こんなこと今までにあったかなぁ～
今年は、例年より寒さが厳しいのかもしれませんね。
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ツカツカツカとやって来た幼鳥
一発、猫パンチーー！
じゃなくて、鳥パンチ？？(^^ゞ
喧嘩なら、相手を噛むもの。
たぶん
「遊ぼうよ～」
とちょっかい出しかもね
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昨日、今日と
氷点下２０度を超えました(T_T)
油断してた私が悪いのですが、
我が家の水道が凍ってしまい、蛇口にツララが・・・
こんなの、初めてです。
水・お湯を出すのに四苦八苦。
お風呂の残り湯を沸かし
鉄管に、何度もお湯をかけました。
やっと、出てくれた時は、ホッとしましたよ。
まだまだ続くこの寒さ、
寒い地方のみなさま、寝る前に、必ず水を落として下さいね。
田園を走っていて、目についた雪の模様です。
雪おこしをした模様、風で出来た模様
陽射しで、くっきりはっきりと見えました。
ついでに、こんなものまで撮っちゃって・・・＾＾
雪に埋もれてた表示板と影です。
可愛いと思って撮りました＾＾
氷点下２０度の世界を撮りたいと意気込んでいた私ですが
やっぱり寒い。。。
それに、ステロイドを止めて３日目
絶好のチャンスなのにと思ってはいても
今は、用心してじ～っとしています。
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音もなく流れていた細い川
夕日に染まり
寂し気でヒンヤリ・・・
ぽこぽこぽこ・・・
氷の華？雪の華？
午後になってもこの通り
流石に寒い、真冬日の一コマです。
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このような写真を撮ってみました。
病気になってからは、
生活の一部だったのに、縁遠くなったものです。
・・・
昨日は、診察日でした。
リウマチと診断されたのが２００７年1月４日のこと。
もう、５年が経ちました。
血液検査の結果
全ての数値が正常値になっていたのです＾＾
「あの頃に比べたら、ほんとに良くなりましたねぇ」
と先生のお言葉。
そして、「う～～ん」と考えてから
「お薬、減らしましょうか・・・」
「えっ！ 今度はなんのお薬ですか！！」
私の目標でもあった
ステロイドがなくなりましたぁ～＾＾
ゼロです！！
おっほっほ～
でございます
脱ステロイド！！
目標が叶えられて、とっても嬉しいです＾＾
しかし・・・
今まで、このお薬のお蔭で痛みがなっくなってたかも？
と思うと、不安もあります。
必ず先生がおっしゃる言葉
「痛みが出たら、すぐ来て下さいよ」
この言葉に救われます。
リウマチのお薬
「リウマトレックス」は
心筋梗塞と・・・？？
まだ、何か言ってましたけど、嬉しさの余り忘れてしまいましたが
それらにも効果があるそうで、飲み続けて下さいとのことです。
しかし
一週間に一度だけ飲むこのお薬を、よく忘れることがあるんです。
それに私は、このお薬が大の苦手で
飲むと、気だるくなって、疲れやすくなるんです。
それを先生に伝えると
「リウマチは、疲れやすいのです」
スパッと斬られました
ハイ、 全く その通りで
いつも、ハァーハァー言ってるような・・・＾＾
新薬の「レミケード」投与を中止して、二年が経ちました。
何事もなく、順調過ぎるほど経過は良好です。
強い作用のステロイドが、すっかり身体から抜けるまで
体と精神状態がどんなことになるのか不安ですけど
５ｍｇから始まり
２．５ｍｇ １ｍｇ ・・・ と減らすことができたのです。
そして、今回はゼロを目指し、またちょっと踏ん張ってみます。
これからは、リウマトレックスのみになります。
嬉しいことですもの、明るく、頑張りますね
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草の陰から見た白鳥です。
雄の白鳥が、
羽を広げて、ものすごい声で鳴いてます。
求愛ポーズでしょうか？
声には圧倒されるけど
大きな鳥さんなので
ダイナミックさと美しさを感じます。
お婿さん、選考中＾＾
雄は首を上下に振り、
雌に自分を強く見せようと、胸を張ってアピールです。
勝ったものが、お婿さん候補になるため
水面を走り、こうして雄同士の喧嘩も始まります。
そして
めでたく夫婦になった白鳥さんは
仲良く着水～～
・・・
白鳥さんは
家族・夫婦の絆がとても強く
ツガイのどちらかが死ぬまで変わることはありません。
また、越冬の時期を終えても
傷ついた仲間のために飛び立たず
残っていた群れがあったという話もあるのです。
それに引き換え
仲良し夫婦の語源にもなってる「おしどり」は
雄が浮気者で
奥さんの雌を虐めるんですって・・・
一生を共にすることはありません。
なぜ
「おしどり夫婦」という言葉が出来たのかは
調べてみて下さいね。
白鳥の写真は、それらしいと言うことで
私の想像で書きました。
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十勝川の朝
鳥たちが
水に浸かり、首をすぼめ じ～っとしています。
雪の上より、川の方が あたたかなのかな。
川面から、霧が立ち上がり、寒さ厳しく・・・
おニューの手袋が、何の役にも立たなくて
がっかり。。。
薄い氷が張って
キーンとした空気を感じる川の情景です。
朝、早く撮影に来たのだからと
その辺をくるりと廻ってみました。
うわ～～ 大きな顔＾＾
牛さんの鼻息まで寒そうです(笑)
私が、そろりと近づくと
気配を感じたのか
牛舎から、何頭も足を鳴らして出てきてくれました。
怖いけど、ちょっと可愛い～＾＾
＊
道路はアイスバーン状態
鏡のようにツルツル、テカテカです。
ご主人さま・・・
知人と夜の街に出掛けたはいいけど
滑って、転んで顔から突っ込んでしまいました。
口の上、鼻の横が深く切れて、酷く腫れてるんです。
「いい男が、台無しだなぁ～」
ご冗談を・・・(笑)
手・膝小僧にも怪我・・・
青くなってます。
食事する時、痛くて大きく口が開きません(>_<)
結構、呑んでのご帰還だったから
注意不足だったのかも。。。
でも、ご主人さまは、酔ってたことは理由にしたくないみたい
「あんなところに、物を置いているから悪いんだ！」
と、物に責任を押し付けてます。
油断大敵！
骨折しなかっただけ、良かったかもしれません。
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更別村（さらべつむら）にあると言う
「けあらし・霧氷」のポイント探しに出掛けてみました。
厳寒のこの時期だからこその
自然から与えられた「美」
フォト友が、早朝4時半に起きて
この素晴らしさを写真に収めてきたのです。
興奮気味の友から
ポイントをおおざっぱに聞き
明るい内に場所を確認しに行ってきました。
＊
旧広尾道を走り 更別村に入ったはいいけど
ポイントがある勢雄地区は、やたら広い・・・
どの辺にポイントがあるのかな？
友の写真を思い出し、その景色を探してくるくるくる・・・
聞こうにも、畑で仕事をしている人がいる訳でもなく
またの機会にと思いながら、しぶしぶ引き返していると
橋の上に、車を止め
カメラの三脚らしいものを持った男性がいたのです。
「この人に聞いてみよう」
・・・
「あの・・・ お尋ねしたいのですが・・・」
声をかけながら近づくと
男性が持ってたものは、三脚じゃなくて猟銃
鴨を撃ちに来た人でした。
川が何本も枝分かれしている地区だからこそ
「けあらし・霧氷」が見られるんですものね。
鴨撃ちの方がいてもおかしくないと、後になって思いました。。
雪に地図を書いて、丁寧にポイントを教えて下さいました。
土日は、ツアーのバス、乗用車が列を作ってるとか・・・
流石、ビューポイントですね＾＾
川を覗きこむと、逆光で川霧が出始めているのが見えました。
たったこれだけでも、私は興奮気味＾＾
丁寧にお礼を伝えて
教えて頂いた道を、奥へ奥へと一直線に向かいます。
「ああ～ ここなんだぁ。」
細い川が3本、４本とありました。
もう、これで早朝でも迷うことはありません。
完璧ＯＫです＾＾
帰る頃は夕暮れ
気温がぐんぐん下がって来たのか
もくもくと川霧が出ています。
辺りに這い出した霧のために、夕日がこんな大きく輝き写り
撮った本人はビックリです。
自然現象って、想像しがたいものを写しだすんですね。
ポイントを相当離れた帰り道
まだ、けあらしとは言い難いですが
橋を乗り越えた、勢いある川霧を見ました。
一枚目も、この場所なんです。
さらに気温が下がり、湯気のようになりました。
風景を一変させる、
早朝の広大なけあらし現象を頭で想像し
無駄にならなかった行動に満足でした。
今度、友と一緒に
早朝撮影を試みたいと思っています。
零下２０以下の極寒の世界
防寒対策万全にして、挑んでみたいです＾＾
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粉雪が舞い
道路には地吹雪の跡が残っている寒い日の撮影です。
雪に埋もれ、ひっそりしている牧舎
遠く霞むようすが、寒さと静けさを感じます。
こんな外とは裏腹に
牧舎の中は、早朝から活気があり、大忙しなのでしょうね。
雪が融ける４月までは、
静かな放牧場
柵が、なんとなく寂しげに見えました。
柵越しに見える、小さな木
防風林に霞む大雪山
今の北国は、モノトーンの世界
この時期になると
何を撮ろうかと、いつも悩んでしまいます。
これは
自然が与えてくれてる「美」だと考えれば
見たままを、ありのままを写せばいい！
自分にそう言い聞かせているのですが・・・
ひねりが欲しい、もう一味効かせたい
などと、技量もないくせに、欲が出てくるしまつです(^^ゞ
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