飼い主さんの顔を凝視しているんです。
凛々しい・・・ 迫力ですよね。
家のアルくんには、一度もなかった顔です^^;
お散歩中、フリスビーの訓練風景に出会いました。
「撮らせてもらって、いいですかー?」
挨拶をしてから撮らせて頂きました。
飼い主さんが足を前に出すと
こうして、高くジャンプするんです。
飼い主さんの背丈辺りまでのジャンプ力
カメラを構えてた以上に飛んだので
へぇ~ 凄いもんだ!と
思わず拍手^^
画像上が
尻切れとんぼにならなくて良かったです。
帰って来て、冷静に考えると
ああやって撮れば良かった・・・
こういう設定もあったのに・・・ と・・・
ピンあま^^;
得意そうなお顔が、とっても可愛いフリスビー犬でした
「愛の国から幸福へ」
このキャッチフレーズで一躍有名になった北海道の幸福駅。
1987年、幸福駅は広尾線と共に廃止されました。
しかし、愛国駅と幸福駅は、
地元や観光客にず~っと慕われ続けているのです。
そして数日前、幸福駅は
老朽化に伴い駅舎の建て替え工事が始まりました。
寂しさがあるけど、こればかりは仕方がありません。
駅舎の完成を楽しみにしています。
駅の内部↓
幸福になれるよう、
駅舎の中には願いが込められたメッセージカードなどが貼られています。
中には、願いが叶い結婚したカップルもいるんですよ。
この貼られてある記念の品々は
丁寧にはがされ、帯広市役所に一年間保管されてるそうです。
駅舎横に備えられてたベンチ
いったい、何人の方が利用したのでしょう。
桜の季節、夏、そして秋・・・
何度か私も訪れています。
秋撮った写真を載せました。
11月16日、新たに生まれ変わる幸福駅・・・
幸福のパワースポットとして
恋人たちが集う場所として
さらに素晴らしく変貌する予定です。
今の田園は
収穫が進んで、ちょっと色目には寂しい気がします。
そんな中、大豆の葉の黄色さが目を惹き
田園にニオが並ぶのも、まじかなのでは?と思いました
広~いデントコーン畑に
牛たちが放牧されていました。
いつもなら
堂々として、マイペースな牛たちなのに、何か変。
用心深く、後ずさりを繰り返すばかり
どうも、私を気にしているんです。。。
この時はわからなかったけど
良く見ると、右の草陰に子牛がうずくまっていたんです。
この子牛、へその緒が長くついていて
ヨロヨロしながら
盛んにおかあさんのお乳を探していました。
まさか、生まれたばかりじゃないですよね。。。
2頭の牛が、子牛を隠すように正面に立ったり
子牛を愛おしそうに舐めたり・・・
私がレンズを向けてるから お母さん牛はソワソワとして、
落ち着いてお乳を飲ませられないんじゃないかと
即 退散してきましたけど・・・
やっと、空に青空が戻りつつある
気持のよい日が続いています