ジジババ旅行記&自然観賞記

野鳥と花が大好きな老夫婦の旅行の記録と、自然を観賞する中で、ふと目に付いた事を写真やスケッチでごらん頂きます。

タマアジサイ

2017-08-15 11:49:16 | 自然
たいへんご無沙汰致しました。
あまりの暑さで、出かける気にならず、
家にこもり続けてしまいました。


今年は、東の方は天気が悪く、冷夏ですが、
ここ大阪は、連日の猛暑に熱帯夜。
もう、何かをしようという気力がおきません。
やっぱ年なんかなあ・・・。


それでも、2日ほど前から、少し暑さもましになってきました。
そうなると、ババの出たがりやが復活!
 「どっか行こう!!」


で、まあ手近なところで、六甲の森林植物園に出かけてまいりました。

ここは、アジサイで有名なところですが、もちろん時期は過ぎ、
花は残っておりません。
ただ一つ、これから咲くアジサイがあるのです。
タマアジサイと言います。


ジジは、よそのおばさんに聞かれて、
 「タマアジサイは、咲いた後に、玉が残るんですわ。」
なんて、知ったかぶりを言っておりましたが、
実際は、つぼみが玉になっていて、






咲き始めは外から。真ん中の玉は、まだ残っています。






だんだん内側が咲いて行き、最後はガクアジサイのような雰囲気になります。
おもしろいアジサイでしょう?


久しぶりの自然のなかの森林浴に、
ジジババとも英気をたっぷり養いました。













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赤沢森林保養林

2017-08-04 13:54:58 | 自然
二日目、朝から2箇所も買い物に連れて行かれます。
これが、パックツアーのめんどくさいところです。
時間つぶしにお店に入ると、買う気がないのについ何かしら
買ってしまうのです。
術中にはまってしまってますねえ。






最初の観光は、阿寺渓谷。エメラルドグリーンの水が、とってもきれいです。
自由散策ですが、ここにいられる時間は、たったの40分。
 「40分やったら、往復しよう思たら、片道20分しかあれへんわ。」
 「買い物に30分もとるからや!なんでここが40分やねん!」
ぷりぷりしながら川を見下ろす道を歩き始めたジジとババ。






ときおり下をのぞくと、岩がゴロゴロした渓谷が見えます。
20分進んでみましたが、ずーっと同じような光景が続くばかり。
 「なんや、歩いてもしゃーない感じやな・・・。」
もっと先に行けば、見所もあったのかもしれませんが、
やっぱり片道20分では、どうにもなりません・・・。


気をとりなおして、次は赤沢森林鉄道に乗りにいきます。
楽しみにしていた所です。


でも、添乗員さんの話では、片道1.3キロを往復するだけとか。
 「えーっ!1.3キロなんか、すぐ着いてまうがな。」
 「何かショボそう・・・。」
ぶつぶつ言ってたら、気の利く添乗員さんで、
時間を多めにとって、帰りは木道を歩いて帰れることになりました。
 「ヤッター!」






行きの小さいトロッコ列車からの風景です。





帰り、こんな木道を歩きます。
マイナスイオンたっぷり、気持ちのいい所です。






冷たそうな渓流が流れています。
でも、水に入りたいと思わないくらい
風が心地よく、涼しく、帰りたくなくなります。






ところどころに、こんな赤い葉っぱも。
 「きれいやなあ。」
 「ホンマ、いいところやねえ。」


1.3キロなんて歩いてもすぐ終わり。
1泊2日なんて、ホントにすぐ終わり。


大阪に着いたとたん、むっとする暑い空気に包まれ、
現実に帰った気分のジジババでした。








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妻籠・天竜川・そして

2017-08-01 16:14:55 | 自然
何年かぶりで、パックツアーで1泊旅行に出かけました。
新幹線で岐阜羽島まで行き、そこからはバスの旅です。
パックツアーは、バスに乗っていれば連れて行ってくれる楽さはありますが、
時間の制限があるし、行きたいところへ行けないし、
あんまり好きではないのですが、今回は特別。


まず、到着したのは、妻籠。





中山道の宿場町だったところで、古い町並みがそのまま残っています。
 「古い町並みってよう見るけど、ここは、ホンマにしっとりした雰囲気やなあ。」
 「うんそうやね。何かよそと違うよね、すごくいい感じ。」






本陣跡。りっぱな建物です。
 「大名なんかは、ここに泊まったんやな。」






ここは、緑も多く、だからしっとりした雰囲気なのかもしれません。
蔵に百日紅がよく似合います。


 「もっと時間とってくれてもいいんちゃう?
   お昼ごはん食べる時間も込みで50分は短いで。」
 「ババはこんなとこ好きやからな、怒っとるわ。」


忙しくバスツアーは続き、次は天竜川下りです。
20人くらい乗った小船を二人の船頭さんが操ります。






吹く風が心地よく、涼しくて暑さは感じません。
前日の雨で、少し水量が多く、水はにごっていましたが、
なかなかいい風景でした。






ところどころ波が立って、水しぶきが上がるので、
こうやってビニールで防ぐのですが、
 「こんなんあったら、波が見えへんから、スリルあらへんわ。
  私はビニールいらへんけどな・・・。」
すると、ビニールの上から飛び込んだしぶきをどっさりかぶったジジ、
 「わしゃビニールいるぞ!これ以上濡れたないわ!」


何やかや言いながら、結構楽しんでいました。




船頭さん、35分間の船の旅、楽しかったです。
ありがとう!


それから、早めに宿につき、早めの食事をすませ、今回の主目的
日本一の満天の星空を見にゴンドラにのり、1400mの山に登ります。

この地方は、今年は梅雨明け後ずーっと天気が悪く、降ったりやんだりの
状態で、この日も星空は期待薄でしたが、夕方から晴れてきていたので、
がぜん、期待が高まりました。


しかし、上に上がって暗くなり始める頃から雲がでて、
消灯される頃は、すっかり雲に覆われてしまいました。
残念無念。


でも、全く明かりのない世界を楽しみ、星の変わりに蛍の光を楽しむことができました。

 「もう一遍きたいな。」
 「そやな、リベンジしたいな。」











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涼しいところで

2017-07-26 11:32:32 | 自然



食事をしている間に、霧がだんだん晴れて来ました。
曇っていた空も、雲の隙間から陽が射し始め、


 「陽ー照ると、やっぱちょっと暑いなあ。」
 「山の上やから、よけいに陽の光は強いからね。」


それでも、吹く風は冷たく、心地よく、
ゆっくりと園内を散策しました。






しっとりと湿った花たちは、いきいきとして、
本当にきれいです。






もう、すっかりいいお天気になりました。
さすがに日向は暑いので、木陰のベンチで一休み。


昼過ぎから鳴き出したヒグラシの、
カナカナという涼しげな声に、ときおりホトトギスやウグイスの
声がまじり、うっとりとするような心地よさ。
やわらかく吹く風に、日ごろの暑さを忘れ、まるで天国にいるかのよう。


 「あー、このままずーっとここにいたいな。」
 「帰りたないね。」







眼下には、大津の町が広がります。
 「あー、気持ちええわ~・・・。」


日ごろのストレスもすっかり吹っ飛びました。

どれほど、ベンチに座っていたのでしょう。
気がつけば、もう午後4時を過ぎています。
 「帰りたないけど、帰らなあかんな、あ~あ。」
仕方なく帰途につきます。






ロープウェイ乗り場から、京都の町を見たところです。
これから又、地獄の暑さの下界に戻ります。
生気を取り戻せた一日でした。




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涼しいところへ

2017-07-22 11:14:57 | 自然



ここは、ガーデンミュージアム比叡。
標高840mの比叡山の山頂近くです。


連日35度越えの暑さに、ストレスいっぱい。
自律神経を狂わせ、だるさ、頭痛、左足のしびれ等、
体調悪~いババ。
冷房で風をひき、ぐずぐずと長引かせてしまっているジジ。


 「どっか涼しいとこ行きたいなあ。」

と、言うわけでコンデジ持って出かけてきました。







阪急電車、京阪電車、叡山電鉄を乗り継ぎ、
ケーブルカーとロープウェイに乗って、2時間半、
ようやくたどり着いたら、なんと雨。
幸い雨はすぐやみましたが、この霧です。
 「なんや!ここから京都の町が見えるはずやのに
   なあんも見えんがな。」
 「けど、涼しいわあ!」






色々な花が咲き乱れるお庭には、所々に印象派の画家の作品が
飾られてあります。もちろんレプリカ(陶板製)ですが。
ゆっくり見ながらそぞろ歩けば、気持ちもゆったり。






蝶々があちこち飛び回って、
 「まるで、極楽にいるようやないか、ええなあ。」







モネのスイレンの絵の前には、
絵の中から飛び出してきたようなスイレンの池。


 「霧で、よう見えへんのが、残念やねえ。」
 「ビールでも飲んで、晴れるの待とか。」


と、いうわけで、ランチタイム。
霧は晴れるのでしょうか。
続きは次回。




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