今日、私のツイッターに入ってきた情報から。
ある病院で働く看護師さんが、震災後3月16日から23日まで、医療スタッフとして陸前高田へ行かれた時の8日間の記録をブログに書いていらっしゃいます。
報道では知りえない現実、東京にいては絶対にわからない現実。
看護という仕事を通して彼女が経験したこと、感じたこと。
一人でも多くの方に伝えたいと思い、今日の記事でご紹介します。
JKTS
被災地へ医療スタッフとして行ってきました。
今日から4月です。
春。
もうすぐ桜も咲くし、新たな生活を始める方もいます。
でも、私たちはやっぱり3月11日を絶対に忘れてはいけないと
そう思います。
彼女のブログの最後に書いてあった言葉、
『当たり前の日常がどんなに幸せなことか。
そばにいてくれる家族や友人がどんなに大切な存在か。
水や電気の資源の供給がどれだけ恵まれていることか。』
もう一度、自分の生活を見直してみます。
ある病院で働く看護師さんが、震災後3月16日から23日まで、医療スタッフとして陸前高田へ行かれた時の8日間の記録をブログに書いていらっしゃいます。
報道では知りえない現実、東京にいては絶対にわからない現実。
看護という仕事を通して彼女が経験したこと、感じたこと。
一人でも多くの方に伝えたいと思い、今日の記事でご紹介します。
JKTS
被災地へ医療スタッフとして行ってきました。
今日から4月です。
春。
もうすぐ桜も咲くし、新たな生活を始める方もいます。
でも、私たちはやっぱり3月11日を絶対に忘れてはいけないと
そう思います。
彼女のブログの最後に書いてあった言葉、
『当たり前の日常がどんなに幸せなことか。
そばにいてくれる家族や友人がどんなに大切な存在か。
水や電気の資源の供給がどれだけ恵まれていることか。』
もう一度、自分の生活を見直してみます。