今日は、Stevie Wonderの『Sir Duke』を聴きながらブログ更新中のタケです。【視聴はこちら♪ YouTube - Stevie Wonder - Sir Duke 】
１・１・４、２・２・２。
この数字、エレファンツの３回と４回の攻撃で、信濃の先発杉山投手が各打者に投じた球数。
今日の試合に限らず、早打ちの特徴が顕著なエレファンツ打線ですが、２イニング連続で６球でスリーアウトになるとは思いもしていませんでした…。
打線は初回に先頭の金森くんが死球で出塁し、続く石橋くんが送りバントを失敗するも、ボークで進塁し、一死二塁となるも後続が続かず無得点。
対する信濃は、２回に無死から連打と送りバントで一死一・二塁とすると、ダイチ選手のセカンドゴロの間に三塁走者が生還し先制。
この場面、開幕してから３試合で４得点の打線の状態では前進守備かと思いきや中間守備。
その後、６回の金森くんの（ショートエラーの気がする）内野安打まで一人のランナーも出塁できず、０－１のまま７回裏へ。
一死後、伊勢田くんが（ショートエラーの気がする）内野安打で出塁すると、続く西川くんがライト線際にポトリと落ちるツーベースを放ち二・三塁！
今度こそ得点が入るかもと、打席に入る裕太くんに期待するも初球をショートゴロでランナー動かず二死になり、続く祐士の場面で、信濃の杉山投手が初回に引き続き今日２つ目のボークで、伊勢田くんが同点のホームイン！
思いもよらない同点後、祐士に勝ち越し打を願うも、願いは届かずセカンドフライトなり同点どまり。
（思いもよらないと言えば、信濃の吉田篤史投手コーチとエレファンツの酒井監督。元マリーンズに在籍していたこの二人を、ワシの大好きな三国運動公園野球場で見られるとは！）
その後、今シーズン早くも４試合中３試合目となる延長戦に入り、１０回に二死から尾中くんがセンター前ヒットを放つと、続く兵頭くんの代打小松くんが公式戦初ヒットとなるセンター前ヒットを放ち一・二塁とするも無得点。
最終１１回は一死後、大城くんがセンター前にポトリと落ちるヒットを果敢に二塁へ走り、足で稼いだツーベース、二死二塁から西川くんがこれも足で稼いだセカンド内野安打を放ち一・三塁とするも、最後、裕太くんが空振り三振で試合終了。
先発した高谷くんが１１回を一人で投げ切り１失点完投。
投手陣が奮闘しているうちに打撃陣の復調を！
今日のスタメン
先発高谷くん
今日の試合結果
【今日のエレファンツ
＆カープ＆マリーンズ】
１・１・４、２・２・２。
この数字、エレファンツの３回と４回の攻撃で、信濃の先発杉山投手が各打者に投じた球数。
今日の試合に限らず、早打ちの特徴が顕著なエレファンツ打線ですが、２イニング連続で６球でスリーアウトになるとは思いもしていませんでした…。
打線は初回に先頭の金森くんが死球で出塁し、続く石橋くんが送りバントを失敗するも、ボークで進塁し、一死二塁となるも後続が続かず無得点。
対する信濃は、２回に無死から連打と送りバントで一死一・二塁とすると、ダイチ選手のセカンドゴロの間に三塁走者が生還し先制。
この場面、開幕してから３試合で４得点の打線の状態では前進守備かと思いきや中間守備。
その後、６回の金森くんの（ショートエラーの気がする）内野安打まで一人のランナーも出塁できず、０－１のまま７回裏へ。
一死後、伊勢田くんが（ショートエラーの気がする）内野安打で出塁すると、続く西川くんがライト線際にポトリと落ちるツーベースを放ち二・三塁！
今度こそ得点が入るかもと、打席に入る裕太くんに期待するも初球をショートゴロでランナー動かず二死になり、続く祐士の場面で、信濃の杉山投手が初回に引き続き今日２つ目のボークで、伊勢田くんが同点のホームイン！
思いもよらない同点後、祐士に勝ち越し打を願うも、願いは届かずセカンドフライトなり同点どまり。
（思いもよらないと言えば、信濃の吉田篤史投手コーチとエレファンツの酒井監督。元マリーンズに在籍していたこの二人を、ワシの大好きな三国運動公園野球場で見られるとは！）
その後、今シーズン早くも４試合中３試合目となる延長戦に入り、１０回に二死から尾中くんがセンター前ヒットを放つと、続く兵頭くんの代打小松くんが公式戦初ヒットとなるセンター前ヒットを放ち一・二塁とするも無得点。
最終１１回は一死後、大城くんがセンター前にポトリと落ちるヒットを果敢に二塁へ走り、足で稼いだツーベース、二死二塁から西川くんがこれも足で稼いだセカンド内野安打を放ち一・三塁とするも、最後、裕太くんが空振り三振で試合終了。
先発した高谷くんが１１回を一人で投げ切り１失点完投。
投手陣が奮闘しているうちに打撃陣の復調を！
今日のスタメン
先発高谷くん
今日の試合結果
【今日のエレファンツ
＆カープ＆マリーンズ】
