シーズン終了してからＥＴＣカードが届いても意味はなし。
ＢＣリーグの試合がないと普段高速道路を使わないタケです。
ＥＴＣが活躍するのは来シーズンでしょうか。
かなり早い先行投資となりました…。
さて昨日は、エレファンツとして２００８年度ＢＣリーグ公式戦最終戦の応援に、新潟県長岡市にある悠久山野球場に行ってきました。
試合前にエコバックの話をされる青木選手。
１塁から３塁ベース 
３塁ベース
この日は、乳がんの早期発見・早期治療を啓発するピンクリボンデーということで１塁から３塁ベースがピンク色に染められていました。
スタメン発表 試合前の整列
先発投手平谷くん。
初回、新潟の４番青木選手にレフトへ２ランホームランを打たれるも失点はこの２点のみ。
５回を投げ２失点で降板。
先制の１２号２ランホームランを放つ青木選手。
左足でリズムを取る独特の打撃フォームの青木選手ですが、前回の悠久山で見たときと比べこの日はリズムの取り方が違うように見えました。
試合後、球場出口付近で新潟のスタッフの方が青木選手がモデルとなった試合日程ポスターを配っていたので、青木選手にそのポスターにサインをしてもらいました！
平谷くんが降板した後は、リリーフ陣が６回裏から７回裏まで計６投手が一人一殺の１/３回リレー。
写真左から６回裏に登板した西くん、木藤さん、丹羽さん。
写真左から７回裏に登板した長谷川くん、川村くん、一川さん。
そして、８回裏に登板したのは柳川くん。
全球ストレートを投げ込み、中でも青木選手との力と力の対決は見ごたえ十分！
この対決はサードゴロに打ち取った柳川くんに軍配が。
今年のエレファンツ、公式戦の一番最初にマウンドに登り、一番最後にマウンドを降りたのは柳川くんでした。
一方この日の打撃陣は、８回に天心さんのヒット後本郷くんが送りバントを決め、慶家くんがセンターフライに倒れるも、代打のジョンソンがセカンドに内野安打。
二塁手が三塁に送球した時には、天心さんは大きくサードを回り果敢にホームへ。
三塁手から捕手へバックホームされるも、天心さんがうまく回りこみセーフ！
これで１点返すも、結局追い付くことも勝ち越すことも出来ずに試合終了。
対新潟アルビレックスBC６回戦試合結果 試合後選手整列 選手集合写真
試合後には、全選手が応援団のいる３塁側スタンドに来てくれて、一緒に集合写真を撮りました。（エレファンツ公式ＨＰ）
これで２００８年度ＢＣリーグ福井ミラクルエレファンツの公式戦は全て終了しました。
前期の成績
ホーム １８試合 ５勝１３敗 （１８試合５勝１３敗）
ロード １８試合 ４勝９敗５分 （ ２試合０勝 ２敗）
合 計 ３６試合 ９勝２２敗５分（２０試合５勝１５敗）
後期の成績
ホーム １８試合 ８勝８敗２分 （１７試合７勝８敗２分）
ロード １８試合 ４勝９敗５分 （ ８試合１勝 ５敗２分）
合 計 ３６試合 １２勝１７敗７分（２５試合８勝１３敗４分）
通年の成績
ホーム ３６試合 １３勝２１敗２分 （３５試合１２勝２１敗２分）
ロード ３６試合 ８勝１８敗１０分 （１０試合１勝 ７敗２分）
合 計 ７２試合 ２１勝３９敗１２分（４５試合１３勝２８敗４分）
※カッコ内はワシの観戦成績
後日改めて、今年のエレファンツを振り返ろうと思います。
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日１－４ロ（２８日） ロッテ、４連勝で３位に(共同通信) - goo ニュース
ロッテが４連勝で３位に浮上。０－１の８回、代打福浦の適時二塁打で同点。さらにサブローの勝ち越し左前打など計４点を奪って逆転した。成瀬は７回を２安打１０奪三振の１失点で８勝目。日本ハムは連勝が５で止まり、４位転落。
広６－３ヤ（２８日） 広島、本塁打攻勢で３連勝(共同通信) - goo ニュース
広島が３連勝。１回にアレックスの２ランで先制し、４回は前田健が１号ソロ。５回には栗原の２ランと効果的に一発が出た。前田健は緩急をうまく使い、７回２失点（自責点０）で８勝目。ヤクルトは３連敗で今季７０敗目を喫した。
日２－１ロ（２９日） ダルビッシュ自己最多１６勝目(共同通信) - goo ニュース
日本ハムは６回に田中の１１号ソロで先制。１－１の８回１死一、三塁では田中の二ゴロが野選を誘い１点を勝ち越した。ダルビッシュは１２奪三振、５安打１失点で完投、自己最多の１６勝目を挙げた。ロッテの連勝は４でストップ。
神５－３広（２９日） 金本が勝ち越し２ラン(共同通信) - goo ニュース
阪神が８０勝に到達した。３点リードを７回に追いつかれたが、同点の８回から藤川を投入。その裏、無死一塁から金本が勝ち越しの２５号２ランを放った。藤川は最後まで投げ切って８勝目。広島は連勝が３で止まり、４位に転落した。
【幸一ヒット】
２８日 ０本 今季１８本 通算１，７９７本
今日 不出場 今季１８本 通算１，７９７本
【ブライアンピッチング】
２８日 登板なし 今季５２試合５勝１敗１Ｓ１３Ｈ 防御率２．３５
今日 登板なし 今季５２試合５勝１敗１Ｓ１３Ｈ 防御率２．３５
【千葉くんヒット】
（６番セカンドスタメン出場。６回表に代打交代。）
２８日 ０本 （①送りバント ②セカンドゴロ）
前期 ２２本 ９打点
後期 １２本 ３打点
通年 ３４本１２打点
【２８日のマリーンズ
＆カープ＆エレファンツ
】
【今日のマリーンズ＆カープ＆エレファンツ（公式戦終了）】
ＢＣリーグの試合がないと普段高速道路を使わないタケです。
ＥＴＣが活躍するのは来シーズンでしょうか。
かなり早い先行投資となりました…。
さて昨日は、エレファンツとして２００８年度ＢＣリーグ公式戦最終戦の応援に、新潟県長岡市にある悠久山野球場に行ってきました。
試合前にエコバックの話をされる青木選手。
１塁から３塁ベース 
３塁ベースこの日は、乳がんの早期発見・早期治療を啓発するピンクリボンデーということで１塁から３塁ベースがピンク色に染められていました。
スタメン発表 試合前の整列
先発投手平谷くん。
初回、新潟の４番青木選手にレフトへ２ランホームランを打たれるも失点はこの２点のみ。
５回を投げ２失点で降板。
先制の１２号２ランホームランを放つ青木選手。
左足でリズムを取る独特の打撃フォームの青木選手ですが、前回の悠久山で見たときと比べこの日はリズムの取り方が違うように見えました。
試合後、球場出口付近で新潟のスタッフの方が青木選手がモデルとなった試合日程ポスターを配っていたので、青木選手にそのポスターにサインをしてもらいました！
平谷くんが降板した後は、リリーフ陣が６回裏から７回裏まで計６投手が一人一殺の１/３回リレー。
写真左から６回裏に登板した西くん、木藤さん、丹羽さん。
写真左から７回裏に登板した長谷川くん、川村くん、一川さん。
そして、８回裏に登板したのは柳川くん。
全球ストレートを投げ込み、中でも青木選手との力と力の対決は見ごたえ十分！
この対決はサードゴロに打ち取った柳川くんに軍配が。
今年のエレファンツ、公式戦の一番最初にマウンドに登り、一番最後にマウンドを降りたのは柳川くんでした。
一方この日の打撃陣は、８回に天心さんのヒット後本郷くんが送りバントを決め、慶家くんがセンターフライに倒れるも、代打のジョンソンがセカンドに内野安打。
二塁手が三塁に送球した時には、天心さんは大きくサードを回り果敢にホームへ。
三塁手から捕手へバックホームされるも、天心さんがうまく回りこみセーフ！
これで１点返すも、結局追い付くことも勝ち越すことも出来ずに試合終了。
対新潟アルビレックスBC６回戦試合結果 試合後選手整列 選手集合写真
試合後には、全選手が応援団のいる３塁側スタンドに来てくれて、一緒に集合写真を撮りました。（エレファンツ公式ＨＰ）
これで２００８年度ＢＣリーグ福井ミラクルエレファンツの公式戦は全て終了しました。
前期の成績
ホーム １８試合 ５勝１３敗 （１８試合５勝１３敗）
ロード １８試合 ４勝９敗５分 （ ２試合０勝 ２敗）
合 計 ３６試合 ９勝２２敗５分（２０試合５勝１５敗）
後期の成績
ホーム １８試合 ８勝８敗２分 （１７試合７勝８敗２分）
ロード １８試合 ４勝９敗５分 （ ８試合１勝 ５敗２分）
合 計 ３６試合 １２勝１７敗７分（２５試合８勝１３敗４分）
通年の成績
ホーム ３６試合 １３勝２１敗２分 （３５試合１２勝２１敗２分）
ロード ３６試合 ８勝１８敗１０分 （１０試合１勝 ７敗２分）
合 計 ７２試合 ２１勝３９敗１２分（４５試合１３勝２８敗４分）
※カッコ内はワシの観戦成績
後日改めて、今年のエレファンツを振り返ろうと思います。
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日１－４ロ（２８日） ロッテ、４連勝で３位に(共同通信) - goo ニュース
ロッテが４連勝で３位に浮上。０－１の８回、代打福浦の適時二塁打で同点。さらにサブローの勝ち越し左前打など計４点を奪って逆転した。成瀬は７回を２安打１０奪三振の１失点で８勝目。日本ハムは連勝が５で止まり、４位転落。
広６－３ヤ（２８日） 広島、本塁打攻勢で３連勝(共同通信) - goo ニュース
広島が３連勝。１回にアレックスの２ランで先制し、４回は前田健が１号ソロ。５回には栗原の２ランと効果的に一発が出た。前田健は緩急をうまく使い、７回２失点（自責点０）で８勝目。ヤクルトは３連敗で今季７０敗目を喫した。
日２－１ロ（２９日） ダルビッシュ自己最多１６勝目(共同通信) - goo ニュース
日本ハムは６回に田中の１１号ソロで先制。１－１の８回１死一、三塁では田中の二ゴロが野選を誘い１点を勝ち越した。ダルビッシュは１２奪三振、５安打１失点で完投、自己最多の１６勝目を挙げた。ロッテの連勝は４でストップ。
神５－３広（２９日） 金本が勝ち越し２ラン(共同通信) - goo ニュース
阪神が８０勝に到達した。３点リードを７回に追いつかれたが、同点の８回から藤川を投入。その裏、無死一塁から金本が勝ち越しの２５号２ランを放った。藤川は最後まで投げ切って８勝目。広島は連勝が３で止まり、４位に転落した。
【幸一ヒット】
２８日 ０本 今季１８本 通算１，７９７本
今日 不出場 今季１８本 通算１，７９７本
【ブライアンピッチング】
２８日 登板なし 今季５２試合５勝１敗１Ｓ１３Ｈ 防御率２．３５
今日 登板なし 今季５２試合５勝１敗１Ｓ１３Ｈ 防御率２．３５
【千葉くんヒット】
（６番セカンドスタメン出場。６回表に代打交代。）２８日 ０本 （①送りバント ②セカンドゴロ）
前期 ２２本 ９打点
後期 １２本 ３打点
通年 ３４本１２打点
【２８日のマリーンズ
＆カープ＆エレファンツ】【今日のマリーンズ
＆カープ＆エレファンツ（公式戦終了）】
