対照的な敗戦

ロ２－８ソ（３１日） ブキャナンが１号満塁弾(共同通信) - goo ニュース

　ソフトバンクは１回にブキャナンの１号満塁本塁打などで５点を先行。ブキャナンは、４回に２打席連続本塁打となる２ランを放った。斉藤和は大量援護に守られ、６回２失点で今季初勝利。ロッテは久保が４回７失点と乱調だった。


神３－２広（３１日） 阪神磐石の継投(共同通信) - goo ニュース

　阪神は０－１の三回に金本が２ラン。同点の七回２死から２四球と安打で満塁とし、赤星が押し出しの四球を選んだ。六回から久保田－ウィリアムス－藤川の盤石の継投だった。広島は拙攻の連続で新人青木高の好投を生かせなかった。

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毎朝見ていたＮＨＫの朝の連続テレビ小説『芋たこなんきん』が今日で最終回をむかえ、半年という時の経つ早さを感じているタケです。

さて今日は、マリーンズの試合がケーブルテレビで、カープの試合がＮＨＫ－ＢＳ１で放送されるとあって朝から楽しみにしていたのに…。
マリーンズ先発の久保。
昨日レフトの守備はまずかったものの打撃でチームの勝利に貢献した竹原を抹消しての久保の登録。
これで久保が好投してくれればよかったものの、初回から自滅投球で２死ランナーなしから２連続四球でピンチを招き小久保のタイムリーの後柴原にも四球。
この時点で、ワシもテレビを見ながら少々イライラし始め、続くブキャナンには満塁ホームラン…。
その後も試合は見続けましたが、今日抹消された竹原が不憫に思えるほどの久保の初回乱調。
福浦はＤＨにもかかわらず、よほど腰の調子が悪いのか初回のショートフライで次の打席では大塚に交代。
今日の試合でのワシにとっての見どころは、小宮山＆高木の両ベテラン投手が登板したことぐらいでした。

続いてカープの試合、先発のルーキー青木高が開幕２戦目にして登場。
その投球フォームは、元阪急の星野投手のような球の出所が見づらいフォーム。
球速は１４０km/hに行くか行かないかでしたが、緩急を交えた制球重視の投球に、ルーキーとは言え社会人経由ということが納得できる投球内容でした。

バッターでは、前田が出場選手登録されて即スタメンで今季初安打も記録！
あまり無理はしてほしくないけど、前田がいるとやっぱり頼りになる。
新井はホームランと一時は同点となる犠飛を打つなど今年もかなりの活躍が期待できる打撃。

守備では２回裏に浜中のセンターに抜けようかという打球を、梵が横っ飛びでキャッチし見事ショートゴロに！
続く矢野の打球は新井が横っ飛びした脇の下を抜くレフト前ヒットになったけど、新井がグラブを叩いて悔しがる姿を見ていると、たとえヒットになったとしても新井の必死さがプレーを通じて感じられました。
試合は負けはしたけど、同じ負けでも今日のマリーンズとカープとでは対照的な試合でした。

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【前田ヒット】
今日１本　今季１本　通算１，９０７本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・久保、散々な今季初登板　大の苦手ソフトＢに７失点（サンスポ）

・ロッテ・渡辺俊、復活完投ショー！“ジャイロ回転”操り松中斬り（サンスポ）

・渡辺俊、無四球完投（スポーツ報知）

・好投光る広島・青木高「テンポよく投げられた」（サンスポ）

・さすが開幕男！広島・黒田、昨オフ残留望んだコイ党に贈る１勝（サンスポ）

・黒田信頼ガッチリ１勝　７回４安打１失点（スポーツ報知）

・黒田やっぱりエース開幕星！虎ねじ伏せた（ニッカンスポーツ）

・「黒田ポルシェ」７回１失点虎を斬る（ニッカンスポーツ）

会心の勝利

広島が３年連続開幕勝利、阪神は３年連続開幕敗戦(読売新聞) - goo ニュース

　広島４─１阪神（セ・リーグ＝３０日）──阪神は１７年目で初となる下柳、広島は５年連続で黒田が開幕投手を務めた。
　広島は三回一死二、三塁から梵の中犠飛で１点を先制。六回には二死満塁で、倉が三塁適時内野安打を放ち、１点を追加した。

　阪神は七回、矢野の左前適時打で１点を返した。

　広島は八回、尾形、倉、代打森笠の３連打などで２点を追加した。

　その裏、阪神は一死満塁の好機に金本、今岡が凡退。

　広島は八回途中から救援の永川が締めくくり、開幕戦３年連続勝利。逆に阪神は３年連続黒星。


ロッテ・渡辺俊、ソフトバンク相手に完投勝ち(読売新聞) - goo ニュース

　ロッテ４―１ソフトバンク（パ・リーグ＝３０日）──ロッテは二回、２四死球で一死一、二塁とし、ここで暴投に敵失が絡んで、まず１点。
　さらに竹原の適時二塁打と青野の左越え２ランで、この回、一挙４点を挙げた。

　ソフトバンクは四回、川崎の適時打で１点を返した。

　ロッテ先発の渡辺俊は６安打１失点で昨年８月２７日の楽天戦以来となる完投勝ち。ロッテは本拠地で初勝利を挙げた。

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一緒に食事する人が楽しいと同じ料理でもさらにおいしく感じられることをあらためて実感したタケです。

さてさて、今日はセ・リーグが開幕！
報ステのスポーツを見たんですが、タイガース中心の編集だったので、カープ黒田の投球内容や今シーズンカープ最初の３安打猛打賞が倉だったことも触れられてませんでした…。
でもこの勝利は嬉しいー♪
しかし勝って兜の緒を締めよ。明日も今日のごとく気を緩めることなく戦ってもらいたい。

話は変わってマリーンズ。
竹原と青野の若手コンビと俊介の好投によるホークス戦初戦の勝利！
こちらもカープの試合同様気持ちいい勝利。
ただ俊介出場選手登録に伴うファーム行きはジョニーとは…。

それと今日は康介が同一リーグの関西地方に金銭トレードされてしまいました。
康介とは同じ１９７８年生まれとあって、ひいき目で応援していた選手なのでかなりショック。
これで辻とバッテリーを組む康介を見られるかもしれません。
しかし同一リーグのチームにトレードで選手を放出している場合なのか疑問。
そして、山本マリーンズ時代の選手が一人また一人といなくなっていく寂しさ。
これも時代の流れを感じずにはいられません。

さ、このあと０時半からカープの試合がケーブルテレビで再放送されるので、目が開いている限り観戦しようと思います！

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【前田ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，９０６本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・渡辺俊、１失点完投で完全復活への第一歩（サンスポ）

・ロッテ・加藤、金銭トレードでオリックスへ（サンスポ）

・広島・黒田、圧巻のマウンド（サンスポ）

・プレーオフ進出に自信　２季目のブラウンイズム　セ・リーグきょう開幕（中国新聞）

・黒田、５年連続の開幕投手へ（中国新聞）

セ・リーグ開幕前夜

黒田５年連続開幕！　球団史上２人目(スポーツ報知)

　広島の黒田博樹投手（３２）は故長谷川良平氏以来、球団史上２人目の５年連続の開幕投手を務める。この日はキャッチボールをじっくり行った後、マウンドに上がり、感触を確かめるように８球を投げた。

　オープン戦では不調だったが、ブラウン監督はじめ首脳陣は「心配していない」と口をそろえる。本人は表情に緊張感を漂わせ、球場を後にした。

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セ・リーグ開幕前夜、YouTubeでカープ関係の動画を見ながら徐々にテンションが上がってきたタケです。

・YouTube - HIROSHIMA TOYO CARP 2006

・YouTube - 2006新井貴浩全ホームラン集

とテンションが上がってきたところで、明日のスタメン予想。

１番　遊撃　梵
２番　二塁　東出
３番　左翼　緒方
４番　三塁　新井
５番　一塁　栗原
６番　右翼　嶋
７番　中堅　廣瀬（or尾形or森笠）
８番　捕手　倉
９番　投手　黒田

オープン戦の最終戦、ジャイアンツとの試合のスタメンをベースに考えてみたんですが、センターの人選が悩んでしまった。
相手投手の先発が左腕濃厚という事で右打者廣瀬をスタメンと予想したけど、尾形もオープン戦好調やったしなぁ…。
ただ密かに、福井商業出身の天谷くんが大抜擢ってことも楽しみにしてるんですが（笑）

とにかく明日は、エース黒田投手の力投を期待したいと思います！
あっ、そういやカープファン倶楽部の会員特典であるメッシュジャージがまだ届いていない…。

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・大嶺、５回２失点デビュー…イースタン巨人戦（スポーツ報知）

・ロッテの投手が日替わり登場！　スタジアム内に打撃センター（サンスポ）

・ロッテ・成瀬、１失点の力投！バレンタイン監督は今季初勝利（サンスポ）

・ロッテ　今江の“儀式”が呼んだ初勝利（スポニチ）

・緊張感漂わせる広島・黒田　首脳陣は「心配していない」（サンスポ）

・射止めた開幕１軍　ルーキー社会人トリオ（中国新聞）

・大須賀・天谷も初出場選手登録名簿（中国新聞）

・広島ブラウン監督Ａクラス入り誓う（ニッカンスポーツ）

・広島主砲新井が「落ち着いて」開幕（ニッカンスポーツ）

今季初白星

ロッテが今季初勝利、小林雅が締め西武下す(読売新聞) - goo ニュース

　ロッテ３─１西武（パ・リーグ＝２８日）─―五回までは西武・グラマン、ロッテ・成瀬の両先発が好投。
　ロッテは六回、渡辺正の左前打と四死球などで一死満塁とし、ベニーの犠飛で先制した。
　西武はその裏、片岡、中島の連続安打で無死一、三塁とし、カブレラの併殺打で追いついた。

　ロッテは九回、今江の適時打で勝ち越しに成功。さらに、大松の適時二塁打でリードを広げた。

　ロッテは小林雅が最後を締めて、逃げ切った。ロッテは今季初勝利。

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最近朝起きたときはもちろん、昼間も目のかゆみに悩まされているタケです。
目薬を点して気分を紛わしているんやけど、もしかして花粉症？
でも鼻水も出なければくしゃみもそんなに出てないんやけどなぁ…。

さて今日は、２００７年パ・リーグ公式戦が開幕してから４試合目にしてマリーンズが初勝利を挙げました！

帰宅してからＰＣで文化放送ライオンズナイターのネット配信を聴き始めたのがちょうど９回のマリーンズの攻撃。
スコアテーブルで今日の試合展開を見てみたら見どころがこの回だったのでラッキーデした。
何せ今日も打線は湿り気味だったようで、８回まで２安打４四死球。
なおかつ、１番正人に２番福浦を入れ、西岡を外すなどスタメンをテコ入れ。
西岡は今日スタメンから外れたことで明日は奮起してくれるかも。

そんな湿り気味な打撃陣が９回だけで４安打１四球の集中攻撃。
これがライオンズ先発グラマンの序盤にこのような攻撃ができていたらいいものの、グラマンに対して苦手意識が生まれないといいのですが…。

変わって今日の先発成瀬くんは、８回途中まで投げて被安打５、与四死球３、奪三振７、自責点１と先発として十分の合格点。
勝ち星こそ成瀬くんにつかなかったけど、今日の勝利は成瀬くんの好投によるものが大きいと思います。
成瀬くんの後を薮田が抑えて最終回はコバマサ。
今季初登板を４者凡退ではなく３者凡退で抑えましたよ今日は（笑）

さて、この後は今季初勝利映像を録画せねば♪

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・成瀬、初勝利呼ぶ力投（サンスポ）

・ロッテ今季初白星　今江が勝ち越し打（スポーツ報知）

・ロッテ・ベニー２安打！長男「カズヤ」君誕生にパワーもらう（サンスポ）

・広島・松田オーナー提案「新分離ウエーバー」（スポーツ報知）

・制球力アップで横山の存在感ＵＰ（中国新聞）

・前田が開幕戦欠場　監督「復帰４、５試合後」（中国新聞）

・ブラウンカープ　２年目の青写真＜上＞　投手（中国新聞）

・ブラウンカープ　２年目の青写真＜下＞野手（中国新聞）

・広島ブラウン監督「準備はできた」（ニッカンスポーツ）

・広島開幕陣営が決定！野手15人、投手13人（ニッカンスポーツ）

・広島広池＆小山田、主力中継ぎコンビ落選（ニッカンスポーツ）

今季初黒星

ロッテが今季初黒星、西武・涌井は１失点完投(読売新聞) - goo ニュース

　西武５―２ロッテ（パ・リーグ＝２７日）――西武涌井、ロッテ小野が先発。
　西武は一回一死二塁で中島からの３連打で３点。三回は和田の適時打で１点追加した。

　ロッテは四回、無死一、三塁でズレータの併殺の間に１点。小野は５回を投げ降板した。西武は七回にリーファーの左前打で１点を加えた。

　涌井は九回、大松の適時打で１点を失ったが、完投勝ち。開幕から２引き分けだったロッテは今季初黒星を喫した。

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『goo ブログ』の編集画面がリニューアルされ、まだ慣れていないタケです。
でも、何日かしたら慣れるでしょう（笑）

さて今日のマリーンズの試合は、７回裏のライオンズの攻撃から文化放送ライオンズナイターのネット配信を聴いていました。
相変わらずライオンズは相手のミスにつけ込んだ攻撃をしてきます。
この回先頭の中島が三振振り逃げで出塁し続くカブレラがレフト前ヒット。
和田をセカンドゴロ併殺仕留めたところでマリーンズは神田からベテラン高木にスイッチ。
その代わりばなの初球をリーファーがバットを折りながらのダメ押しレフト前タイムリー…。

如何せん、試合の序盤と中盤は試合中継を聴いていないのでスコアテーブルからしか判断できませんが、今日の試合での収穫はジョニーの登板とその投球内容ぐらいでしょうか。

しかし、マリーンズ打撃陣（特に西岡、ズレータ、里崎）の打率を見ていると、開幕してまだ３試合目とはいえ、数年前まで在籍していた将海（現ドラゴンズ在籍）のシーズン終盤の打率を見ているようです…。
解説の大塚さんが「涌井の球が走っていない」と８回９回のマリーンズの攻撃の間に何度と話していいるのを聴いて、『球が走っていない投手に抑えられるマリーンズ打線って一体…。』と思ってしまったワシ。

とは言えまだ開幕して間もないのにバタバタ慌てふためいてもしょうがないけど、『勝率.０００』となってしまったマリーンズ。
明日の先発成瀬くんに今季初白星を挙げてもらって、『勝率.５００』で続くホークスとの３連戦に臨みたいところ。

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・小野は力んで４失点（サンスポ）

・ズレータの“挑発ポスター”掲示（スポニチ）

・石垣市がロッテ誘致…来春キャンプ（スポーツ報知）

・広島が乳がんキャンペーン（サンスポ）

・広島・前田智、開幕戦出場は微妙…練習合流も全力出せず（サンスポ）

・広島・前田智、驚異の回復で全体練習合流（スポーツ報知）

・前田、開幕１軍志願　監督は慎重姿勢（中国新聞）

・広島が今年初のナイター練習（ニッカンスポーツ）

抜け毛抑制物質

＜抜け毛＞オキナワモズクに抑止効果　ライオン生科研が発見(毎日新聞) - Yahoo! ニュース

　男性の「抜け毛」を加速させるたんぱく質を、ライオン生物科学研究所（神奈川県小田原市）のチームが見つけ、２６日発表した。男性ホルモンの作用でこのたんぱく質が過剰に働き、毛根にある毛母細胞を不必要に「自殺」させるとみられる。２８日から富山市で開かれる日本薬学会で紹介される。

　同研究所の栗田啓・副主任研究員らは、毛髪が適当な時期に抜けるようコントロールしているとみられるたんぱく質「ＮＴ―４」に着目。人の毛母細胞にＮＴ―４を加えると、「アポトーシス」と呼ばれる細胞死が、加えない場合の８倍に上った。

　さらに、毛母細胞を作る「毛乳頭」では、男性ホルモンがＮＴ―４遺伝子を作動させ、ＮＴ―４が過剰に生産されていることが確かめられた。

　これらの結果から、ＮＴ―４は男性ホルモンによって働き、毛母細胞を不必要に細胞死させることで脱毛を加速している、と結論付けた。

　研究チームは、ＮＴ―４の働きを抑える物質を、生薬や植物、海藻など約３００種類の候補から探し出し、オキナワモズクの抽出成分が有効であることも見つけた。マウス実験で、この成分を体に塗ることで有効性が確認されたという。ライオンは「人での効果を試し、育毛剤として商品化したい」と話している。【元村有希子】

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昨日、一昨日のマリーンズの試合を見ていて新しい応援が耳について離れないタケです。【YouTube - マリーンズ　決起集会　新応援練習１】
やはり、実際に球場に行かないと次々と新しい応援歌が生まれていてついて行けない…。

さて今日は、ライオン生物科学研究所が男性の「抜け毛」を加速させるたんぱく質を発見したことについて。
ワシのじいちゃんの頭はちびまる子ちゃんの友蔵系、オヤジは短髪にしているので今のところそれほど目立ってないけど…。
抜け毛に対してそれほど心配することもないかもしらんけど、遺伝すると考えるとそう楽観視もできない。

ただ、「抜け毛」を加速させるたんぱく質を抑制する物質がオキナワモズクの抽出成分とのこと。
直接食べても効果があるかはわかれへんけど、ワシ、モズク系苦手なんです…。

となると、ワシの答えは簡単。
抜け毛が進行してきたら五分刈りにしようと思います。
ワシの性格上なったらなったで現実を受止めて、五分刈りにしたら最初は皆に引かれるかも知らんけど、１週間もすれば見慣れるでしょう。
そうは言うものの、ワシの五分刈り、自分でも想像つかない（笑）

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・パ・リーグ、今秋ドラフトで希望枠返上へ…４・２パ理事会で提案（サンスポ）

・史上２度目！３３年ぶり開幕２戦ドロー（スポニチ）

・小林宏９回無四球１１奪三振０封もパ３３年ぶり開幕連続ドロー（スポーツ報知）

・広島・前田智は右太もも裏負傷で開幕欠場濃厚（サンスポ）

・「やり残したことない」　ブラウン監督、オープン戦を総括（中国新聞）

・広島新人４人開幕ベンチ入りなら24年ぶり（ニッカンスポーツ）

投手戦の末引き分け

ロッテ対日ハムは引き分け、開幕戦に続き２試合連続(読売新聞) - goo ニュース

　ロッテ０―０日本ハム（パ・リーグ＝２５日）――

　ロッテは小林宏、日本ハムは楽天から移籍したグリンが先発。
　試合開始直後から降り出した雨の中、両投手とも連打を許さず好投した。三回にはロッテが一死三塁と先制の好機をつかんだが、青野、西岡が倒れた。日本ハムも小林宏の落ちる球に手こずり、六回の無死一、二塁も後続が凡退。その後、大きな好機もなく延長に突入したが、両チームとも小刻みな継投でしのぎ、開幕戦に続き２試合連続で引き分けた。

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今朝は、近年にないほどの揺れをした地震にビックリしたタケです。
福井では被害がなかったようですが、お隣石川県の能登地方ではテレビ報道で見る限りかなり被害が出ているようなので、今後の余震にも十分な注意が必要です。

さて、昨日はズレータの同点ホームランで勝ちに等しい引き分けに持ち込んだマリーンズ。
今日の試合は、直行と開幕投手の座を争っていた宏之が先発。
この試合は、Yahoo!の動画サイトで観戦していたんですが、宏之同様ファイターズの先発グリンの出来も良くお互い９回まで投げ抜き降板。
その後も中継ぎ陣が踏ん張り結局２試合連続の引き分け。

１２回表に登場したコバマサ、セギノールの打ち損じによってセンターフライで終わったものの、あの高めのストレートにはちょっとドキッとした。
それにしても試合終盤の外野守備、レフト早川、センター大塚、ライトサブローの布陣に、外野に飛んだ打球にヒヤヒヤすることもなく安心していられる。
見ているファンがそう思うように、投手にとってもこの３人をバックに控えていたらそう思っているかも…。

中１日置いて、明後日からはライオンズ２連戦。
昨日の２番ベニーのようなビックリするようなことがない限り、俊介と久保が投げるとワシは思っているけどどうなることやら。

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ズレータ　起死回生の同点満塁弾（スポニチ）

・幕張ファイヤー！ロッテ・ズレータがダル撃ち満塁弾“デビュー”（サンスポ）

・ズレータ満塁弾！ド派手にロッテ移籍１号（スポーツ報知）

・広島充実の中継ぎ陣　ブラウン監督「いい形になっている」（サンスポ）

・広島大竹が好投、５回１失点（ニッカンスポーツ）

４番ズレータの一撃

【ロッテ】ズレータが特大同点満塁弾(ニッカンスポーツ)

＜ロッテ４－４日本ハム＞◇２４日◇千葉マリン

　ソフトバンクから移籍した４番ズレータが敗戦ムードを払しょくした。４点を追う６回裏２死満塁からバックスクリーンへ推定飛距離１４０メートルの同点満塁弾を放った。風速８メートルの強風を物ともしない一撃に、バレンタイン監督も「あそこまで飛ぶとは思わなかった。驚きだよ」と強力助っ人に目を細めた。試合は７回表２死後に降雨コールドとなり引き分け。「決してあきらめない姿を見せられた」と開幕引き分けにも満足げだった。

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今日は日頃お酒を飲まないワシですが、チューハイ１缶飲んでかなり気持ちいい気分でブログ更新しているタケです！

と言うのも、余計な言葉はいりません。
とにかくこちらをご覧下さい。【YouTube - 07 3/24 千葉ロッテ－日本ハム開幕戦　ズレータ満塁HR】

敗戦ムードが漂い始めた６回裏、先頭打者の今江の粘りが凄かった。
ファールで粘りつつ１０球目のストレートをセンター前ヒット。
続く根元はセンターフライに倒れるも、西岡改めTSUYOSHIがダルビッシュのグラブを弾く内野安打。
ベニーがライトフライに倒れ、続く福浦ファーボール。
ここでズレータ登場！
が、ツーアウト満塁。ここで満塁ホームラン出ないかなぁ…と思う反面、今日のダルビッシュの出来とマリーンズお得意の『満塁で点が入らない病』が新加入のズレータにも感染するかもと内心思ってました。（すいません、日頃の生活ではポジティブ思考なのに、マリーンズのことになるとネガティブに考えてしまっているワシ）

しかぁーし、そんなワシの思いを吹っ飛ばすかのごとく、ダルビッシュの初球のストレートをズレータが１発ドカーン！
開幕早々これぞ４番の一撃というホームランを見させてもらいました♪

試合は、７回表攻撃中に降雨コールド引き分けとなり、開幕戦を勝利で飾れなかったにもかかわらず、妙にハイテンション！
今夜はスポーツニュースをはしごです（笑）

【幸一ヒット】
出場選手登録抹消中　今季０本　通算１，７４１本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・ズレータ、黒星消し去る　新天地で満塁弾デビュー（サンスポ）

・ロッテ・清水、粘りの投球できず、開幕マウンドで途中降板（サンスポ）

・「パ・リーグで希望枠返上を」ロッテ・重光オーナー代行（サンスポ）

・燃える３番緒方　若手練習に志願参加（中国新聞）

・広島緒方４年ぶり開幕３番（ニッカンスポーツ）

・広島黒田が乱調も順調を強調（ニッカンスポーツ）

開幕前夜

ロッテ根元、初の開幕スタメンに笑顔(ニッカンスポーツ)

　ロッテのプロ２年目・根元俊一内野手（２３）が２３日、バレンタイン監督から翌２４日・日本ハムとのシーズン開幕戦（千葉マリン）の開幕初スタメンを言い渡された。「練習中に聞きました。開幕１試合目のスタメンはすごいことだし、うれしいです」。試合での活躍を見据えながらも、素直に喜んだ。

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帰宅時に『千葉ロッテマリーンズ OFFICIAL YEARBOOK 2007』を探して６つの本屋さんに立ち寄ったにもかかわらず見付けることができなかったタケです。
ここまでないと、取り寄せ注文することにします。

さて、いよいよ明日に迫ったパ・リーグ開幕を前にして、ワシが勝手にマリーンズのスタメン予想してみました！

１番　遊撃　TSUYOSHI
２番　二塁　根元
３番　ＤＨ　福浦
４番　一塁　ズレータ
５番　左翼　ベニー
６番　捕手　里崎
７番　右翼　大松
８番　三塁　今江
９番　中堅　サブロー（or早川）
開幕投手　 直行

と何の根拠もなく勝手に予想したスタメン。
でもこの何の根拠もないスタメン予想をするのを楽しめるシーズンがやって来ました♪
ただ『パ・リーグ開幕戦出場選手登録』に幸一様の名前がないんです…。
ワシの中では、『２番セカンド堀』が何度と見なれた、聞きなれた定位置なので、幸一様の一日も早い１軍復帰を心待ちにしています。

とは言うものの、若手の根本選手が台頭してきて記事にあるように明日は初の開幕スタメン。
時代の流れを感じる反面、若手とベテランの相乗効果が生まれれば、チームにとってもいい方向に進んでいけそうなので切磋琢磨してもらいたいです。

あとリストを見ながら、小宮山・高木のベテランコンビの名前があることに喜び半面、この二人の牙城を崩す若手がまだ現れてこない現状に不安も感じるものの、やっぱりワシはこの二人の投球が大好き。
それとジョニー！
投手陣リストの一番最後にジョニーの名前が！
今年はシュートを巧みに利用した「技巧派」として、数多くの場面で投げるジョニーの姿を楽しみにしています。

さて１４時間後に迫った開幕戦。
ワシは、１３時５分から放送されるNHKBS1で観戦したいと思います。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ、３度目開幕投手の清水「目標は優勝しかない」（サンスポ）

・バレンタイン監督“希望枠返上”（スポニチ）

・開幕控え巨大看板　ファンと一丸、拳に込め（中国新聞）

・広島広瀬、２安打本塁刺殺で猛アピール（ニッカンスポーツ）

・広島長谷川、ローテ当確（ニッカンスポーツ）

カーリング有終の美

カーリング女子世界選手権、チーム青森が「有終の美」(読売新聞) - goo ニュース

　カーリング・女子世界選手権第６日（２２日・青森県営スケート場）――日本代表のチーム青森（寺田、山浦、本橋、目黒）は、予選リーグ最終戦で米国に７―１（９エンドギブアップ）で快勝、通算４勝７敗で８位タイとなった。
　日本は終盤の８エンドに目黒がラストショットを決め２点、９エンドも本橋、目黒の好ショットで３点を奪って試合を決めた。決勝トーナメントは大会規定により、、カナダ（予選リーグ１位）対デンマーク（２位タイ）の勝者がまず決勝に進出、敗者はスコットランド（２位タイ）対米国（４位）の勝者と対戦し、勝った方が決勝に進む。

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小馬さんに紹介してもらって始めたmixiも、昨日でちょうど１年を迎えたタケです。
とは言うものの、毎日閲覧だけですが…。

さて今日は、ここ数日ワシが応援＆試合のテレビ観戦をしていた『2007年世界女子カーリング選手権大会』の日本代表、チーム青森が有終の美を飾ったことについて。
予選リーグ敗退は残念やったけど、最後の試合を白星で終えたことはいちファンとして嬉しかったです。
ただ今日の試合は第７エンドの途中から、つまり試合の終盤の少ししか見れなかったのが心残り。
明日は、１９日に行われた「日本対カナダ」戦が放送されるので、試合結果は知っているものの明日もテレビ観戦しようと思います。

カーリングが終わってしまって意気消沈もつかの間、明日からはセンバツ高校野球、明後日からはパ・リーグ開幕と息つく間もなくテレビ観戦！
またまた、ワクワクする毎日が始まります♪

【今日のマリーンズ＆カープ】
・渡辺俊　教育リーグで好投（スポニチ）

・１２年目の広島・長谷川に安定感　先発入りへ忍耐と粘り（サンスポ）

・広島・広瀬が２安打　外野定位置獲りへ好アピール（サンスポ）

・前田再始動　開幕出場へ意欲（中国新聞）

・広島新井が10試合ぶりのアーチ（ニッカンスポーツ）