得点効率

西７－６ロ（３０日） リーファーが決勝本塁打(共同通信) - goo ニュース

　西武は同点の８回、リーファーが右にソロ本塁打を放って勝ち越し、９回は小野寺が締めた。ロッテは新人の大嶺が初登板初先発したが、５回途中５失点。５、７回の満塁機で１点ずつしか奪えなかったことが最後まで響いた。


広７－４神（３０日） 広島が今季初の４連勝(共同通信) - goo ニュース

　広島が一発攻勢で今季初の４連勝を飾った。１回に新井が先制の８号３ラン。３－２で迎えた６回は前田智の３ラン、倉のソロで突き放した。黒田は８回を４失点で３勝目をマーク。阪神は中軸打者が不振で、初の３連敗を喫した。

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今日の福井市の気温は２７．６度、この天気の良さに布団と毛布を干したけど今晩は毛布は使うつもりのないタケです。

さて今日はマリーンズの試合が全国中継とあって、放送時間までにやらなアカンことを済ませてテレビの前で観戦していたんですが…。

大嶺くんの初登板の投球は、今後の課題の洗い出しと捉えた（２回の炎上時にマウンドに声をかけに行ったのがズレータだけなのはどうかと思った）けど、問題は毎度毎度の残塁シーン。
得点するチャンスを作って（今日は相手からチャンスをもらって）いるにもかかわらず、１０安打１０四球で１３残塁の６得点。
得点が入りそうで入らないマリーンズクオリティ大炸裂。
得点を取られそうで取られないコバマサ劇場の逆バージョン。
打撃陣は過度な演出は不要なんです、ルーキー投手が登板する時は。

まぁ、この打撃陣と今後付き合っていかなアカンということは大嶺くんにとって十分理解してもらえたかと。
同じくルーキーの荻野くんが出会い頭の一発で敗戦投手になってしまったのは不憫でならない。
あと、青野くんがホームランを打って桜島ファイアーが見れると思ったのに、映像が見切れてて完全に放送されていませんでした（頼むよNHK）…。

続いてカープ。RCCラジオのインターネット放送を聴きながら（目はマリーンズの試合を見ながら）応援していたんですが、初回から新井の３ランで先制！
途中２回から５回は３者凡退や単発的にランナーが出る程度だったのが、６回、今日の１打席目で死球を受けた前田がライトスタンドへ３ラン、倉がソロとタイムリーはないものの着実に加点。
いつも援護の少ないエース黒田にとっても７点の援護は十分。
４失点で（いつもなら負け投手になっていたところやけど）降板し最終回は守護神永川へバトンタッチ。
永川はキッチリ抑えて３タテ、４連勝！
下の今日のカープの横にあるニコニコマークも４つ連なり、ワシもニコニコ（笑）

【幸一ヒット】
今日２本　今季３本　通算１，７４４本

【前田ヒット】
今日１本　今季２６本　通算１，９３２本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・大嶺、５失点デビューにも充実感「課題も見つかった」（サンスポ）

・大嶺にロッテ、西武両チームから高評価の声（サンスポ）

・ロッテ・大嶺１５１キロも課題見えた（スポーツ報知）

・広島・黒田が本拠地で初白星「いい雰囲気の中で投げられた」（サンスポ）

・広島倉が早くも３号弾（ニッカンスポーツ）

・広島佐々岡1110日ぶり虎狩り（ニッカンスポーツ）

ホームラン攻勢

ズレータ・ベニーがアベック弾、ロッテ打ち勝つ(読売新聞) - goo ニュース

　ロッテ９―４西武（パ・リーグ＝２９日）――ロッテは外国人パワーがさく裂。五回にズレータとベニーが初めてそろって本塁打を放った。

　ズレータはギッセルの高めのカットボールをバックスクリーン右へ、ベニーもギッセルから左越えアーチを放った。

　ズレータは「久しぶりの長打がいいところで出た」、ベニーは「初めてズリー（ズレータの愛称）とそろって打ててうれしい。これから、こういう機会が増えるといいね」。

　大砲・ズレータの加入で、ロッテ打線は確実に迫力が増している。


広島・広瀬がプロ初の満塁アーチ、阪神に快勝(読売新聞) - goo ニュース

　広島５―１阪神（セ・リーグ＝２９日）――広島の７年目・広瀬が、一回にプロ初の満塁本塁打を放ち、リードを広げた。

　一死満塁の場面。初球の直球を狙い、バックスクリーンに運んだ広瀬は、「詰まらされないよう、ポイントを前においていた。犠飛でもいいくらいの気持ちで打ちました」と笑顔を見せた。

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携帯電話を一度充電したら１０日近く充電することのないタケです。
これって携帯電話を使ってないってことの裏返しなんですが…。

さて今日のマリーンズとカープはホームラン攻勢で試合を決めました！
まずはマリーンズ、５回の攻撃はズレータとベニーのアベックホームランを含めて６連打の猛攻。
今日観戦に行ったマリーンズファンの皆さんは気分のいい晩ご飯を取られたんではないでしょうか（笑）
今日先発した成瀬は７回途中で降板して４自責点。今日は打撃陣に助けてもらった感じ。
その打撃陣のスタメンで気がかりなのが、キャッチャー２人制のマリーンズにとってキャッチャー里崎、DH橋本と同時にスタメンに使う恐ろしさ。
そしてDH橋本に代打を使うダブルの恐ろしさ。
ワシが気にし過ぎるのかもしらんけど、キャッチャー２人制の中でのこの起用法は危機管理に欠けるのでは？
さて明日の先発は、ルーキー大嶺くん。どんな投球を披露してくれるか楽しみ！

続いてカープ。
ケガからの復帰後挨拶代わりの満塁ホームランを放った廣瀬！
頼もしい、頼もしい、頼もしい、と三回言ってもいい足りないほど頼もしい（笑）
嶋、緒方と外野手２人が今シーズンなかなか波に乗れない中、昨日のヒーロー天谷くん、今日の廣瀬と一気に定位置を奪い取りそうなインパクトのある活躍！
ただ、９安打５得点３残塁ということは集中打で得点した初回以外は数日前までのカープの攻撃に逆戻り。
でも５得点も取れるようになった打線は底を脱したかな。
投手陣は相変わらすの踏ん張りで、１３安打を許しながら１点しか与えないという我慢のピッチング。
今シーズン初のカード勝ち越しした試合のチェックのため、今晩のスポーツニュースは見逃すわけにはいかない。

【幸一ヒット】
今日不出場　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日１本　今季２５本　通算１，９３１本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・パナマの大砲は気合十分！　ロッテ・ズレータ勝ち越し３ラン（サンスポ）

・ロッテ・大嶺、３０日デビュー　ボビー「いい経験を」（サンスポ）

・広瀬が値千金の満塁弾！　広島、今季初の３連勝（サンスポ）

・広島広瀬、バックスクリーン満塁１号（ニッカンスポーツ）

・広島・天谷がプロ初本塁打！千金逆転２ランに興奮冷めず（サンスポ）

・広島天谷、“プロ初弾”決勝逆転２ラン（ニッカンスポーツ）

・変幻ナックルでフェル初星！広島初の連勝（ニッカンスポーツ）

・魔球フェル　虎狩り初勝利（スポニチ）

止まった後の初戦

西７－２ロ（２８日） 西武が首位浮上(共同通信) - goo ニュース

　西武が首位に浮上。３回に石井義と中島、４回に平尾がそれぞれ適時打して３点を先行。１点リードの５回にはＧ・Ｇ・佐藤の３ランで突き放した。西口は７回２失点でリーグトップの５勝目。ロッテの小林宏は制球が悪かった。


６年目・天谷がプロ初本塁打、広島が阪神に逆転勝ち(読売新聞) - goo ニュース

　広島８―４阪神（セ・リーグ＝２８日）――広島の６年目・天谷宗一郎（福井商）がプロ初本塁打を放ち、逆転した。

　五回一死一塁から、２球目の直球を狙い、右翼席に運んだ。「思い切り振って、いい感触だった。ホームランは、すごくうれしい」と天谷。

　今季３度目の先発出場だった２３歳が、大きな仕事をやってのけた。

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昨日は会社の飲み会で、冷酒の口当たりの良さからワシにしては良く飲んだ方の部類の日となったタケです。
でも、帰りはえちぜん鉄道で帰ってこれるほど記憶はしっかり（笑）
今日行われた親戚の四十九日の法要にもしっかり出席できました。
ただ、二日続けて飲めるほどワシはお酒に強くないので、今日は一切飲まずにドライバーに徹しました。

さて今日のマリーンズとカープ、一昨日に連勝を５連敗を４でストップさせて臨んだ今日の試合は…。

マリーンズは、今シーズン安定した投球を披露していた宏之が５回を投げて６失点（５自責点）と今日は負け投手となってもおかしくない投球。
長いシーズンこんな日もあります。

一方カープは、珍しく集中打の攻撃を２度、計８得点を奪っての逆転勝ち♪
新井は先制３ラン、福井商出身の６年目天谷くんはプロ入り第１号を放ち、４回から４イニングスのロングリリーフをしたフェルナンデスに初勝利が転がり込むなど連休初日からめっさ気分がいい～。
まずは借金を返済するという当面の目標に向け、明日からの試合も打撃陣は今日の感触を忘れないでもらいたい！

【幸一ヒット】
今日０本　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日１本　今季２４本　通算１，９３０本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・小林宏、制球乱して初黒星「ゲームつくれなかった」（サンスポ）

・ロッテ吉報　福浦が帰って来る（スポニチ）

・ロッテ・青野は「桜島ファイアー」（スポーツ報知）

・ロッテが１７％増…パ観客動員数（スポーツ報知）

・興奮冷めぬ広島・天谷　プロ１号は逆転２ラン！（サンスポ）

・打線、必ず目覚める　監督・コーチが糸口探る（中国新聞）

・広島黒田、入念に調整（ニッカンスポーツ）

ストップした連勝連敗

ダルビッシュ今季初完封、ロッテの連勝は５でストップ(読売新聞) - goo ニュース

　日本ハム１―０ロッテ（パ・リーグ＝２６日）――日本ハムはダルビッシュ、ロッテは清水が先発。日本ハムは初回、先頭の森本が右中間三塁打を放ち、一死後、稲葉の遊ゴロの間に先制。ロッテは三回、四球と橋本の中前打で無死一、三塁としたが、後続が凡退し無得点。

　ダルビッシュと清水はその後、ほぼ完璧（かんぺき）な内容で得点を許さずともに完投。先制点を守りきった日本ハムが連敗を６で止めた。ダルビッシュは今季初完封。ロッテの連勝は５でストップ。


広島、継投で逃げ切り連敗脱出…中日は２度目の零封負け(読売新聞) - goo ニュース

　広島３―０中日（セ・リーグ＝２６日）――広島は一回、二死三塁から新井の左前適時打で先制した。中日は七回、敵失と四球で二死一、二塁としたが、代打の切り札立浪が、広島の２番手河内に二ゴロに抑えられた。

　広島は八回、栗原の適時二塁打など４連続長短打で２点を加えた。

　広島は終盤、継投で逃げ切り、連敗を４で止めた。先発の大竹は３勝目。永川は５セーブ目。中日はチグハグな攻撃で今季２度目の零封負け。

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来月からガソリンが大幅値上げになるので、今月中には給油に行こうと思っているタケです。
５月に入れば自動車税の納付もせなアカンし、車を維持するのも大変です。

さてマリーンズ、とうとう連勝も５でストップしました。
ヒット２本の完封負け。ここまで徹底的に押さえられると、連勝がストップしてもある意味納得してしまいます。
今日投げた直行も、今シーズン１番の投球をした（今までが悪過ぎた）ようですが、ダルビッシュも負けず劣らす素晴らしいピッチング。
これぞ投手戦という試合で、２時間１８分で試合終了。
おかげで、テレビ中継が見られませんでした…。
連勝がストップしたとは言え、週末のライオンズ戦で連敗しないように気を引き締めてもらわねば。

続いてカープ！
この瞬間を待ってましたー！
今日先発の大竹は、完全に覚醒したのではないでしょうか。
点をやらんかったら勝てるとばかりに、ランナーを出しながらも我慢のピッチング。
大竹→河内→梅津の継投で最終回は守護神永川がキッチリ３者凡退で締め連敗を４でストップ！
１勝する難しさ、１勝することで得られる何とも言えぬ幸福感を今回改めて感じました。
ただ、気がかりなのが最近の倉の打撃に陰りが見え始めたのがちょっと心配。

さて明日は会社の飲み会があるので、えちぜん鉄道で出勤。
いつもより早く起床せなアカンので、今日はもう寝ます。

【幸一ヒット】
今日不出場　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日２本　今季２３本　通算１，９２９本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ、ダルビッシュにお手上げ　ボビー「彼は常に素晴らしい」（サンスポ）

・ロッテ・久保の好投で奪首！０５年「アジア一」以来の吉兆（サンスポ）

・ロッテ５連勝３０６日ぶり首位（スポーツ報知）

・広島、４連敗でストップ　不振の打線ようやく奮起（サンスポ）

・広島、チーム一丸で先制点　ブラウン監督「開き直ってやる」（サンスポ）

・広島、今季初４連敗…ブラウン監督「こんな力ではない」（サンスポ）

・広島丸木、故郷能登に勇姿見せる（ニッカンスポーツ）

止まるな止まれ

ロッテ５連勝、３点を守り切る…日本ハム２季ぶりの６連敗(読売新聞) - goo ニュース

　ロッテ３―１日本ハム（パ・リーグ＝２５日）――ロッテは三回、西岡の右前適時打で１点先制。日本ハムはその裏、森本の中前適時打で同点とした。

　ロッテは四回、橋本の犠飛と今江の右前適時打で２点勝ち越した。
　ロッテは最後、小林雅がしめ、５連勝。
　日本ハムは２季ぶりの６連敗。


中日・福留が２打席連続本塁打、打線低調な広島は４連敗(読売新聞) - goo ニュース

　中日５―１広島（セ・リーグ＝２５日）――中日は四回、福留の６号ソロで先制。広島は五回、嶋の適時二塁打で追いついたが、中日はその裏、中村紀の４号ソロで勝ち越し、六回には福留が２打席連続となる７号２ランで突き放した。

　中日は八回、井端の適時二塁打で４点差として試合を決めた。打線低調な広島はわずか３安打に終わり、４連敗。

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ブログを投稿寸前に強制終了を食らったタケです。
もう一度同じことを書く元気もないので違う切り口で書きます。

マリーンズは連勝してるけど、強くて勝っているというイメージがない。
何となく勝ててる感がある。
とは言え今日の勝利で首位に立ち気分が悪くはないけど、この時期に首位になったからと言って喜んでもいられない。
次のカードで対戦するライオンズとの試合が、今のマリーンズが本物かどうかをみるいい試金石になりそう。

対してカープ、今日もルーキー青木高を援護できませんでした…。
チーム防御率は３．５７でセ・リーグ３位なのに、打率.２２９で総得点が６２。
１試合平均得点が２．８１って投手陣は３点以内で抑えないと勝てないという数字。
打線は水モノとよく言うけど、カープ打線はいつ目覚める、いつこの連敗を止められる？

打開策はなかなか見えないけれど、連敗よ止まれ！
今がシーズンの中でどん底、そう思えば後は上昇するのみ。
と自分に言い聞かせる毎日から早く解放されたいのも事実。

【幸一ヒット】
今日不出場　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日０本　今季２１本　通算１，９２７本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ、５連勝で首位浮上！　投打かみ合い、勢い加速（サンスポ）

・ロッテ、球場内で託児サービス開始　５月３日から完全予約制（サンスポ）

・ロッテ・小宮山がノッテます！たった３球で２勝目ゲットだぜ（サンスポ）

・広島青木高、またプロ初勝利ならず（ニッカンスポーツ）

・広島８カード連続勝ち越しなし（ニッカンスポーツ）

・広島、今期初の４連敗で緊急ミーティング（スポーツ報知）

・ブラウン監督も衝撃の初体験！広島が３試合連続サヨナラ負け（サンスポ）

勝ちの喜び負けの悔しさ

ロッテ、ワトソンの勝ち越し打で４連勝…日本ハムは５連敗(読売新聞) - goo ニュース

　ロッテ５―２日本ハム（パ・リーグ＝２４日）――日本ハムは二回、無死一、三塁としたが、後続が倒れ、無得点。

　ロッテは三回、ベニーのソロ本塁打で１点を先制すると、六回にも、早川のソロ本塁打で加点。日本ハムは六回、高橋の左前適時打で１点返した。

　日本ハムは七回二死満塁から、代打田中幸の押し出し四球で同点とした。しかしロッテは八回、ワトソンの適時二塁打などで３点を勝ち越した。

　ロッテは最後、小林雅がしめ、４連勝。日本ハムは５連敗。


広島が３試合連続サヨナラ負け…延長１２回、英智が犠飛(読売新聞) - goo ニュース

中日４―３広島（セ・リーグ＝２４日）――中日は三回、荒木の適時二塁打と一死満塁から李炳圭の二ゴロの間に三塁走者がかえり、２点を先制。

　広島は四回、栗原の４号２ランですぐに追いついた。

　中日は七回、李炳圭の適時二塁打で１点を勝ち越したが、広島は九回、栗原が岩瀬から５号ソロを右翼席へ運び、同点とした。

　中日はその裏、二死二塁としたが、中村紀が遊直に倒れ、延長戦に入った。

　中日は延長十二回、一死一、三塁から英智の右犠飛で、サヨナラ勝ち。広島は３試合連続のサヨナラ負けで３連敗。

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『サラリーマンNEO』を見ながらブログを更新しているタケです。
先週は放送されなかったので、２週間ぶりのNEO。
火曜日は寝る前にNEOを見るのが何よりの楽しみなんです♪

さて今日のマリーンズ、幸一が８番セカンドでスタメン出場！
試合内容は記事を読んでもらうとして、今日の先発俊介が降板後の継投は、ベテラン大好きののワシにとってたまらなくテンションの上がる継投。
先発俊介→藤田→荻野→高木→小宮山→薮田→コバマサ。

高木さんは俊介の勝ち星を消してしまいましたが、３球投げた教授に２試合連続の勝ち星が転がりこみました。
勝ち星がつく時はこんなにもポンポンと勝つもんなんですね。
最後、コバマサが２アウトからプチ演出してくれたのはご愛嬌（笑）
今日の教授の説教ターゲットはルーキー荻野くんかな。

続いてカープ。
過去２試合連続で勝ち越してからサヨナラ負け…。
今日は同点に追いついてから引き分け目前で３試合連続のサヨナラ負け…。
同じ３連敗でも、３試合連続のサヨナラ負けって…。

４回から延長１０回まで７イニングス連続毎回先頭打者が出塁するも、得点は４回と９回の栗原のホームランによる得点のみ。
しかし投手陣の踏ん張りには頭の下がる思い。
今日の横山の黒星にしても、消してあげたいくらいです。
明日の先発は、青木高かな。
明日こそ、ルーキーに初勝利を！そしてカープの連敗がストップしますように。

【幸一ヒット】
今日０本　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日１本　今季２１本　通算１，９２７本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・小宮山、上機嫌　２試合連続白星（サンスポ）

・“あぶさん”渡辺俊１週間禁酒で充電（スポニチ）

・「開き直る」広島永川巻き返し誓う（ニッカンスポーツ）

・投打の要 新井・永川が下降線（中国新聞）

非コミュ指数テスト

来月で２９歳、以前から今後の進路について考えていたけど、最近特に深く考えているタケです。
中身については気持ちの整理が少しついたら、ブログに書こうと思います。

さて今日は、２４個の質問に対し『よくあてはまる』から『全くあてはまらない』までの４段階で答えると判定してくれる『非コミュ指数テスト』をやってみました！
以下判定結果。

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非コミュ指数: 5(レベル0/コミュ)

【タイプ説明】
1)不器用型
空気が読めなかったり社会的適応能力が低いタイプ。いわゆる本来の「非コミュ」。アスペルガー症候群の可能性もある。

2)無関心型
遁世的で、他人とのコミュニケーションに余り価値を見出せないタイプ。「孤独力」が高く、ひとりでも全く気にならない。

3)人間不信型
家族以外の原初的な他者承認(当サイトでは「基本的承認感」と呼んでいる)が十分でないため、他人を信頼し、深い関係を結ぶことが難しいタイプ。

4)オタク型
興味が偏っていたり、一般的ではないために、他人と共通の話題を見出しにくいタイプ。

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ワシの判定では、『レベル０/コミュ』とだけあって、１）から４）までのタイプ説明にあるような明確な判定はありませんでした。
ただ、判定グラフによると『不器用度５』、『無関心度３』、『オタク度１０』、『人間不信度０』の判定。（判定数字は目分量。）
とまぁ、極端な判定結果が出たらコメント書きやすいものの、何とも中途半端で偏りのない判定結果にコメントのしようもありません（笑）

【幸一ヒット】
今日試合なし　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日試合なし　今季２０本　通算１，９２６本

【昨日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・高木２１年目でＦＡ権取得（スポーツ報知）

・藤田　５００試合登板へあと３（スポニチ）

・ロッテ・渡辺俊、２４日にスライド先発…中９日での登板に（サンスポ）

・広島ブラウン監督、永川への信頼不変（ニッカンスポーツ）

・永川魔たか…逆転サヨナラ被弾（ニッカンスポーツ）

・広島フェルナンデス、本領発揮（ニッカンスポーツ）

・嶋23打席ぶり驚弾！栗原も３号ソロ（ニッカンスポーツ）

通算９７回目

家の前を流れる田んぼ用の細い用水路に水が満たされるのを見て、春を感じているタケです。
今日は春を通り越して暑さすら感じて、半袖のTシャツで一日過ごしました。

さて今日は、月１回の献血に行ってきました。
来週にしようかとも思ったけど、今週金曜日は会社の飲み会があるので、お酒に弱いワシにとって体調面からして今週を選びました。

血液センターに行くには、桜の名所足羽川を越えて行くんですが、さすがにもう桜は散ってしまい葉桜になっていました。
福井に来て今年で１６年、まだ一度も足羽川の桜を見てないワシって…。

今日の血液センターは結構混んでいて待ち時間は約１時間。
待ち時間の間はいつもセンター備え付けの福井のタウン誌や、車の雑誌を見ているんですが、今日も時間つぶしにタウン誌を読んでいると、ワシと高校三年間同じクラスやった友人がインタビューを受けている記事を発見！
これにはちょっとビックリしました。

採血が終わって帰宅してからは、マリーンズとカープの試合をネット観戦しようとしていたんですが、マリーンズは雨天中止。
と言うわけで、カープの試合を『goo スポーツ NumberWeb』を通じて応援観戦していたんですが、マリーンズとカープを応援してきてある程度敗戦に対する免疫は出来ているはずなのに、さすがに二日続けてのサヨナラ負けは辛いです…。

ただそんなどんよりとした気持ちの中、今日FA権を取得したマリーンズ高木投手の言葉が癒してくれました。
高木投手のコメント：『長くやってこられたからかな。（権利行使は）全然考えていない。今はロッテで投げるのが一番』

涙が出そうなくらい嬉しいコメント。
こんなコメントをしてくれる高木投手をこれまで以上に応援していきたいと思います。

さて、この後は『特捜最前線』のDVDを見て日曜最後の時間を過ごそうっと。

【幸一ヒット】
今日雨天中止　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日０本　今季２０本　通算１，９２６本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・２１年目の左腕、ロッテ・高木がＦＡ権取得（サンスポ）

・ボビー、中止にも前向き　渡辺俊はスライドで中９日に（サンスポ）

・兆治超えだ！ロッテ・小宮山が球団史上２番目の年長勝利（サンスポ）

・広島・永川、また救援失敗「打たれた僕が悪い」（サンスポ）

・広島、練習生・ソリアーノを四国リーグに派遣（サンスポ）

・広島フェルナンデス、初勝利ならず（ニッカンスポーツ）

逆転○●

楽３－５ロ（２１日） ロッテが７回に勝ち越し(共同通信) - goo ニュース

　ロッテは同点の７回、ズレータの適時打と里崎の犠飛で２点を勝ち越して逃げ切り、３連勝した。２番手の小宮山が３季ぶりの白星を挙げた。楽天は３回に３点を先制したが、リードを守れず。要所で失策や野選が失点に絡んだ。


横３－２広（２１日） 代打種田がサヨナラ打(共同通信) - goo ニュース

　横浜が今季初のサヨナラ勝ち。１点を追う９回、金城、吉村の連打などで２死二、三塁とし、代打の種田が左中間に逆転の二塁打を放った。広島は９回に倉の２試合連続となる２号ソロで勝ち越したが、抑えの永川が踏ん張れなかった。

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昨日は生クリーム＆カスタードクレープ、今日はクリーム系の洋菓子と二日続けて大好きなクリーム系を食べることができたタケです。
クリームはカロリーが高いのでそうめったに食べないんですが、来月は１年に一度巡ってくる誕生日に食べようと思います。

さて今日のマリーンズ。
イーグルスに３点を先制された時は、どうなることかと思ったけど、何とか逆転勝ち。
小宮山投手に２００４年８月２５日以来３季ぶりの白星がつきましたが、ヒーローインタビューでのコメントはコーチそのもの。
先発成瀬に説教と言ってたけど、一番説教せなアカンのは某投手ではないかと…。
今シーズン中に４２歳を迎え髪に白いものが混じるベテラン投手には、今後も若手投手を引っ張っていってもらいたい！

続いてカープ。
マリーンズの試合を見ていて、倉が９回に勝ち越しホームランを打ったと情報が入った時点で、後は永川に抑えてもらって今シーズン初の連勝＆カード勝ち越しを思い描いていたのに…。
一度勝ち越してからのサヨナラ負けなのでショックも大きい。
だからと言って永川を責められるものでもない。得点機に得点できなかったのが今日の敗因。
最近新井の打撃に陰りが見え始め、これが倉にも伝染してしまうとノーヒットノーランをやられてもおかしくない状況下に。
こんなに点が取られへんことがウソと思えるほど、打撃陣が永い眠りから目を覚ますのを気長に待ちたいと思います。

【幸一ヒット】
今日０本　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日１本　今季２０本　通算１，９２６本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・小宮山が３年ぶりに勝利　４１歳７カ月　制球に衰えなし（サンスポ）

・ロッテ・青野が決勝弾！好球必打、初球をフルスイング（サンスポ）

・ロッテ「新３番」青野が決勝３ラン（スポーツ報知）

・殊勲者になり損ねた広島・倉、２試合連続弾もサヨナラ負け（サンスポ）

・広島大竹、仁王立ち完投（ニッカンスポーツ）

・バット目覚めた広島７点！（ニッカンスポーツ）

１勝の喜び

青野の３ランでロッテ勝ち越し、楽天の連勝３止まり(読売新聞) - goo ニュース

　ロッテ４―２楽天（パ・リーグ＝２０日）――ロッテは三回、早川の犠飛で１点を先取。楽天は七回、山崎武の本塁打で同点に追いついた。

　ロッテは八回、青野の３ランで勝ち越した。
　楽天はその裏、フェルナンデスの適時打で１点を返した。

　ロッテは継投で逃げ切り、１０勝到達。
　楽天は守りのミスもあり、連勝は３で止まった。


広島が今季最多７得点、横浜下す…初完投の大竹２勝目(読売新聞) - goo ニュース

　広島７―１横浜（セ・リーグ＝２０日）――広島は四回、栗原の２号２ランと倉の１号ソロで３点を先制。五回に東出の犠飛、六回に押し出し四球、七回には栗原の適時二塁打で着実にリードを広げた。

　広島は九回にも押し出し死球で１点を加え、今季最多の７得点。

　横浜はその裏、古木の右前適時打で１点を返した。

　広島先発の大竹は、プロ初完封は逃したものの、今季初完投で２勝目を挙げた。

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今日は大学時代の友人に仕事中バッタリ会ったタケです。
その友人とは、大学に入学したてにグループで作業する授業の班分けで一緒になって、一緒に汗をかいた仲間の一人。
あの授業を受けてからもう１０年、その友人も仕事中だったのであまり話はできひんかったけど、友人は双子のお母さんになってました。
時の流れを感じるとともに、あの頃が懐かしくも感じました。

さて今日のマリーンズとカープの試合については、実際の試合を見ていないので、スポーツニュースのダイジェスト映像とテーブルスコアを見ての感想を。

まずマリーンズは、ホークスに３連勝と勢いに乗るイーグルスとの対戦。
結果としてエラーでの出塁を突破口に青野の３ランで勝ったとはいえ、イーグルスの先発林が投げた８イニングスのうち４イニングスを三者凡退に抑えられたマリーンズ打線。
でも、一つのチャンスをモノにできるようになってきているマリーンズ打線は、絶不調からは脱したのではないかと前向きに考えたいと思います。
ただ今日の試合では、好投した晋吾に勝ち星をつけてあげたかったなぁ。

続いてカープ。
こういう試合をやってくれるから止められへんねんなぁ、カープの応援（笑）
やれば出来るやん♪今季最多得点の７得点。
最近４試合の総得点を今日１試合で得点したカープ打線。
黒田やルーキー青木高が投げる試合でも援護してくださいカープ打線。
今日先発した大竹も初完封を逃したものの、今日みたいなピッチングをしてくれたら、そう遠くない未来に初完封をやってくれるでしょう！

この１つの勝ち星を挙げることの難しさと勝ち星から得られる何とも言いがたい嬉しい気持ち。
この喜びが、ワシの気持ちを奮い立たせてくれるエネルギーになる。

【幸一ヒット】
今日不出場　今季１本　通算１，７４２本

【前田ヒット】
今日３本　今季１９本　通算１，９２５本

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ青野、勝ち越し３ラン　積極性が奏功（サンスポ）

・ロッテ・小野、痛恨の１球悔やむ　「もったいない」（サンスポ）

・まさに怪人！ズレータ小指骨折も２発（スポニチ）

・広島・栗原が先制２ラン　「右方向は調子のバロメーター」（サンスポ）

・広島・大竹、完封逃すも圧巻の１２０球　「自信にしたい」（サンスポ）

・広島・ブラウン監督がバット投げ！米国流ゲン直しも効果なし（サンスポ）