ぜひ行きたいと思いつつなかなか行けない事の中で、後悔する前に行って来ました。
銭湯が全盛期の頃は、たくさんいらした「三助さん」が、今では最後のひとりとなってしまいました。
三助さんとは、背中を流してマッサージをしてくれて最後に背中を「ポンポン」と浴室内に響く・・懐かしいですね。
三助さんとは、人の名前ではなく番頭さんの仕事を助けると言う意味があるそうです。
釜炊き、温度調整、掃除。
銭湯料金（４５０円）の他に流しの札を買い（４００円）鏡の隣に貼り付けます。
何しろ初めてなので要領がわからず
、湯船に浸かり体を温める前に三助さんが登場されて、待たせてしまいました。それから石鹸とタオル（てぬぐい）は、自分のを使うのでお忘れなく。
緊張することもなく
和やかに話が出来て、マッサージも気持が良く、また行きたいと思いました。
Ｓ子
銭湯が全盛期の頃は、たくさんいらした「三助さん」が、今では最後のひとりとなってしまいました。三助さんとは、背中を流してマッサージをしてくれて最後に背中を「ポンポン」と浴室内に響く・・懐かしいですね。
三助さんとは、人の名前ではなく番頭さんの仕事を助けると言う意味があるそうです。
釜炊き、温度調整、掃除。
銭湯料金（４５０円）の他に流しの札を買い（４００円）鏡の隣に貼り付けます。
何しろ初めてなので要領がわからず
、湯船に浸かり体を温める前に三助さんが登場されて、待たせてしまいました。それから石鹸とタオル（てぬぐい）は、自分のを使うのでお忘れなく。緊張することもなく
和やかに話が出来て、マッサージも気持が良く、また行きたいと思いました。Ｓ子
さすがあらゆる情報のアンテナをはっていらっしゃいるのですね。御存知でしたか。
不思議と遠慮や恥ずかしい事はありませんでした。たくさんの方の背中を流されているからでしょうか・・癒しのオーラが溢れてました。