カアナパリにあるホエラーズ・ヴィレッジ・ショッピングセンターを堪能した後、
一路南下しラハイナを目指します。
マウイ島に到着し、4日目はラハイナの街中のホテルを予約していました。
ホノアピラニ・ハイウエイ(30号線)を走行し、順調にラハイナの街中へ向かっています。
しばらく走行すると、TOP写真の様なラハイナのサインボードを見付けました。
やっぱりラハイナはハワイの古都なのでしょう、素敵なサインボードです。
ラハイナのビーチの眼の前はラナイ島が広がっています。
ビーチはゴツゴツとした、大きめの岩場になっていました。
この時1月中旬でしたが、こんなにビーチの波は穏やかでした。
ふとカアナパリの方向へ眼を向けると、綺麗な砂浜のビーチが広がっています。
ちょっとだけ戻ってみる事にしましょう。
こちらは砂浜ビーチになっており、ローカルの方が海水浴を楽しんでいました。
でも、そのまた先にも人影があります。
真っ黒いスタイルですので、ウェット・スーツを着ているみたいです。
そ~っと、近付いてみると・・・・
この方は、魚を獲っていたみたいです。
ビーチから潜り、モリを使い漁をしていたみたいです。
今回は、2匹の魚をゲットしていました。
仲間の方でしょうか、もう一人の方も陸へ上がってきました。
その手には、イカを2杯持っています。
北海道函館市もイカで有名ですが、マウイ島近郊にもいるのですね。
凄~い根性をした、ローカル達でした。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
ハワイ ブログランキングへ
一路南下しラハイナを目指します。
マウイ島に到着し、4日目はラハイナの街中のホテルを予約していました。
ホノアピラニ・ハイウエイ(30号線)を走行し、順調にラハイナの街中へ向かっています。
しばらく走行すると、TOP写真の様なラハイナのサインボードを見付けました。
やっぱりラハイナはハワイの古都なのでしょう、素敵なサインボードです。
ラハイナのビーチの眼の前はラナイ島が広がっています。
ビーチはゴツゴツとした、大きめの岩場になっていました。
この時1月中旬でしたが、こんなにビーチの波は穏やかでした。
ふとカアナパリの方向へ眼を向けると、綺麗な砂浜のビーチが広がっています。
ちょっとだけ戻ってみる事にしましょう。
こちらは砂浜ビーチになっており、ローカルの方が海水浴を楽しんでいました。
でも、そのまた先にも人影があります。
真っ黒いスタイルですので、ウェット・スーツを着ているみたいです。
そ~っと、近付いてみると・・・・
この方は、魚を獲っていたみたいです。
ビーチから潜り、モリを使い漁をしていたみたいです。
今回は、2匹の魚をゲットしていました。
仲間の方でしょうか、もう一人の方も陸へ上がってきました。
その手には、イカを2杯持っています。
北海道函館市もイカで有名ですが、マウイ島近郊にもいるのですね。
凄~い根性をした、ローカル達でした。
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こんな日はビーチが最高でしょう。
ロコたちの根性?もこの気候のおかげ?(笑)
ラハイナはじめ、マウイの街のサインボードは良い感じなのが多いなあという印象です。
中でもラハイナの入口のこのタイプはいいですね~
キヘイ方面から来ても同じタイプのサインボードがありますよ。
さてラハイナの街にはFront Streetから行ったのでしょうか。
海も素潜りで漁ができるほどゆたかな海なのですね。
新しいもののように見えますが最近建てられたものなのでしょうか?
まあハワイでイカとは意外な気がしますね
でも考えたらよくイカフライを食べるので、周辺の海にイカが生息しているのは
十分にありえるのだと今頃気づくのでした。(汗)
自分達が食べる分だけ獲っているのが、とても素晴らしく感じました。これなら資源が無くなることも無いでしょう。
ハワイ島と同様に、日本人の足跡が至る処で発見出来る素敵な場所でしょう。
獲れたてのイカは、函館で獲れるのと同様に透き通る様な色をしていました。
バニアンツリーの写真を撮って、 ラハイナセンターで買い物をしてしまいました。
古き良きものがたくさん見られたでしょうね。
ラハイナはやっぱり、ハワイの古都を感じさせてくれますね。おまけに日本の文化も素敵に!
なかなかお洒落で素敵なサインボードと思い、シャッターを押しちゃいました。