今回のハワイ(オアフ島)旅行の日程は、9泊11日です。
前半の7連泊はオーナーをしている、ウィンダム・ワイキキ・ビーチでした。
そして、残り2泊はこちらでお世話になりました。
場所的には、借りているフォート・デルッシー公園の駐車場から
徒歩で約2分~3分にあるルアナ・ワイキキホテルです。
ワイキキの玄関口に建つ、価格的にリーズナブルな
ホテルでしょう。
ホテルフロントは中2階にありました。
ホテルは16階建てになっています。
こちらがホテル・フロントです。
問題無くチェックイン、そして部屋に入ってみると・・・・
予約していたクイーンサイズベッド×2台のツインタイプじゃ無く
クイーンサイズベッド×1台の部屋になっていました。
フロントへ荷物を持ち戻り、予約と違う旨のクレームを告げると~
フロント係員は嫌な顔付きをしながら、別のカードキーを
新たに作ってくれました。
それ以外は、何ら問題無いホテルでしたが~のっけから嫌~な
想いの宿泊になりました。
新たに貰ったキーは、4階の401号室でした。
事前にホテルズ・ドットコム社へ、予約していた部屋タイプ
クイーンサイズベッドが並ぶものでした。
クッションが、揃って4個ずつ乗っています。
使用するのは、1個だけなのでその他はベッド下へ
落としています。
ベッドの間には、ラジオ付きの目覚まし時計が
設置されていました。
足元部分には、テレビが設置されています。
小さいながらもテーブルとイスが設置、部屋内で食事も可能です。
カードキーは部屋用に二人分の2枚、そしてホテル専用の
プール出入り用の2枚で合計4枚です。
前半の7連泊はオーナーをしている、ウィンダム・ワイキキ・ビーチでした。
そして、残り2泊はこちらでお世話になりました。
場所的には、借りているフォート・デルッシー公園の駐車場から
徒歩で約2分~3分にあるルアナ・ワイキキホテルです。
ワイキキの玄関口に建つ、価格的にリーズナブルな
ホテルでしょう。
ホテルフロントは中2階にありました。
ホテルは16階建てになっています。
こちらがホテル・フロントです。
問題無くチェックイン、そして部屋に入ってみると・・・・
予約していたクイーンサイズベッド×2台のツインタイプじゃ無く
クイーンサイズベッド×1台の部屋になっていました。
フロントへ荷物を持ち戻り、予約と違う旨のクレームを告げると~
フロント係員は嫌な顔付きをしながら、別のカードキーを
新たに作ってくれました。
それ以外は、何ら問題無いホテルでしたが~のっけから嫌~な
想いの宿泊になりました。
新たに貰ったキーは、4階の401号室でした。
事前にホテルズ・ドットコム社へ、予約していた部屋タイプ
クイーンサイズベッドが並ぶものでした。
クッションが、揃って4個ずつ乗っています。
使用するのは、1個だけなのでその他はベッド下へ
落としています。
ベッドの間には、ラジオ付きの目覚まし時計が
設置されていました。
足元部分には、テレビが設置されています。
小さいながらもテーブルとイスが設置、部屋内で食事も可能です。
カードキーは部屋用に二人分の2枚、そしてホテル専用の
プール出入り用の2枚で合計4枚です。
逆に考えると、そこいらへんが素晴らしいのが日本人だったりして!?
クイーンサイズのベッドが1台しか無く、やられたと思いました。(涙)
日本人の多くが、仕方ないと思ってしまう人種かも~!?
やっぱりサービスの量ばかりじゃ無く、質も最高だと思います。
仕事なのに嫌な顔したり、お客をどう思ってるのか・・・!?
日本人なら、嫌みな顔はしないでしょうね!
予約の部屋と条件が違って困るときは
つたない英語でモノ申します。
たまたま工事中でやかましい時も変更していただきます。
年齢が高いと より嫌な顔をされるような気がします(笑)
事があります。懐かしく拝見しました。
クレームは言う側(客)にも、大きな勇気が必要ですよね。受け手の方も、それを理解して対応する事が必要で、嫌な顔などもっての
他です。また来たいと思って貰えるかどうかは、こう言う時の対応で決まるんですよね。
伝える側も受ける側も気分のいいものではないですが
先方は商売ですからね、嫌な顔はしてはいけませんね。
日本人は「まあしょうがないか」と諦めてしまう人が多い中、見事です。
伝えるべきは伝えるべきですね。
私の場合はADAルームの予約をしてもそうなっていないことがあるので、何度かクレームを入れたことがありますが、
私を見れば、間違いは明らかなので、あまりいやな顔はされたことがありません。
そこだけはちゃんと仕事して欲しいですね。
自分を含め、日本人はまあ仕方がないかと諦めてしまうことが多く
フロントの方にしてみれば「えっ」と意外だったのがお顔に出たのでしょうか
まあサービス業で働く働く方としてはダメですが
今はインターネット予約が当たり前なので、英語が不自由なことにかこつけて誤魔化されることなく、きちんとクレームできるのでいいですね。