山里便り

都会から東北地方の豪雪地帯にあるカミサンの故郷に移住して民宿を営むロバと呼ばれる人間の雑記帖です。

頚椎症性神経根症で6年ぶり2回目の入院手術

2020-02-09 15:36:57 | 健康と病気
昨年10月ころから左手左腕の力が弱くなり右手右腕の1/3程にまでなってしまった。2013年秋にも左手左腕などの調子が悪くなり2014年3月に浜松にあるすずかけセントラル病院で顕微鏡下頚椎前方頚椎椎間孔拡大術という低侵襲手術(頸椎7番、胸椎1番間)を受けよくなったのだが・・・ そんなわけで、その時の執刀医の先生を探すと東京の品川志匠会病院にいることが分かり、12月に受診し今年の1月27日に入院、28日に手術、2月1日に退院し2月2日夜に大鳥に戻ってきた。今回は頚椎5番6番間椎間孔の拡大術だった。その後力はまだあまり戻らず、首肩の凝りや不快感、疲れやすさや倦怠感がありしんどい状況。雪かきをした後はぐったりしてしまう。力の戻りが悪ければ頚椎6番7番間の拡大術をしなければならないとのことで3か月位様子見の予定だ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿