本日、仕事でひたちなか市にいってきました。
最近、週一位のペース。
場所は阿字ヶ浦。
太平洋に面した町で、夏は海水浴客で賑あうとの事。
本日も何時もの通り、スーパーひたちにて勝田に行き、そこから湊線で終点阿字ヶ浦に向かう訳なのだが、この湊線、ＪＲ等の引退車輌を整備して使っている感じ。
俺が子供の頃に乗ってた汽車みたいで、とてもノスタルジック。
なかなか味わい深い。
さて、終点阿字ヶ浦。
ここからは、海まで歩いても５～６分位。
しかも、路地を抜けると海が見える演出付き(笑)
凄くのんびりムードが漂う。
写真は、終点阿字ヶ浦に放置された廃車輌。
これがまた、妙にハマっていて味わい深い。
俺的にはロシア辺りの廃線に見える。
最近、週一位のペース。
場所は阿字ヶ浦。
太平洋に面した町で、夏は海水浴客で賑あうとの事。
本日も何時もの通り、スーパーひたちにて勝田に行き、そこから湊線で終点阿字ヶ浦に向かう訳なのだが、この湊線、ＪＲ等の引退車輌を整備して使っている感じ。
俺が子供の頃に乗ってた汽車みたいで、とてもノスタルジック。
なかなか味わい深い。
さて、終点阿字ヶ浦。
ここからは、海まで歩いても５～６分位。
しかも、路地を抜けると海が見える演出付き(笑)
凄くのんびりムードが漂う。
写真は、終点阿字ヶ浦に放置された廃車輌。
これがまた、妙にハマっていて味わい深い。
俺的にはロシア辺りの廃線に見える。
せっかくなので市内観光をしたんですが、当時はロシアになってまだ数年というところ。
街中は看板や広告の類が全然なくて、色彩も乏しく殺風景でした。
地下鉄に乗ると薄暗くて、時々照明が消えたりするんです。
でもクレムリンが、どーんとディズニーランドのように派手派手でびっくり。（＾Ｏ＾；
「海が見えるノスタルジー」は味わえないでしょうね。
でも、あやしいレストランで食べたボルシチはとてもおいしかったですよ。
クレムリン宮殿って、なんか不思議ですよね。
テレビで見て、ロシアなイメージに当てはまりません。
ヨーロッパの城のイメージだからでしょうか？
ボルシチがとても気になります(笑)