問題は先送りと言う事で・・・

今日やらなくていいことは明日やる。
って、最近色々な事をサボりすぎてますw
コメントとか気軽に書いていって下さい。

なんとまぁ

2007-01-30 23:03:38 | つぶやき日記
66歳女性が55歳と偽って体外受精、双子を最高齢出産(朝日新聞) - goo ニュース

以前、この66歳で出産と言う話題が出た時に、疑問だったのが卵子が着床するんかなーって所だった。

ホルモン注射で月経って復活するんだ。

とにかく、いろんな意味ですごい。

絶不調

2007-01-29 12:36:01 | つぶやき日記
何処からもらってきたのか分からない。

先週はおとなしいもんだったし・・・

木曜日の朝方から、喉がイガイガしておりなんとなく予感はあったんだけど、金曜日は外せない営業があり一日屋外でデモ。

調子が悪化してきているにもかかわらず、土曜日は甥っ子と買い物に出かけ、日曜日は朝から屋外で友達のバイクのメンテと大工仕事・・・

土曜日から薬を飲み始めたが、これで体調が悪くならないはずは無く、今朝は流石につらかった。

ピークは喉が痛かった、土曜日だった気もするけどダルさは今日のほうが酷い。

会社を休もうかとも思ったけれど、どうしてもやらなければいけないことが一件だけあったので、あきらめて出社。

そうそう、薬と言えば、イソジンでうがいをしていたんだけど、このイソジン期限が2005年切れていたことに気が付いていなかった。

使ってみて問題は無いが、効き目はイマイチの様な気がしないでもない。

それともう一つ、流石に会社の方々に風邪を移すわけにはいかないので、マスクをしているんだけど、標準型のマスクをかってマスクをつけたら、マスクが小さい・・・じゃなく、顔が大きくてはみ出す部分が多く笑える。

とにかく乾燥の時期だし、他の風邪を貰わないことと、これ以上悪化させないようにしないと。

今日はせっかく出社したので、一日を会社で過ごす予定。

横浜ベイブリッジ

2007-01-29 00:45:30 | つぶやき日記
二週間前に知ったんですが、横浜ベイブリッジの下は一般道だったんですね!
(ちなみに横浜ベイブリッジは、首都高湾岸線)

まず、こちらは大黒ふ頭から入ってベイブリッジ下に潜る付近。



で、横浜ベイブリッジ一般道から見たMM21地区。



見辛いですね。申し訳ない。


マドンナ

2007-01-21 22:57:13 | 本についてつぶやいてみる

マドンナ奥田英朗さんの『マドンナ』

マドンナって言っても、女性が主人公ではありません。

いきなりベタですみません。

この本、短編集です。

女性ではなく、四十位の中間管理職・・・所謂『おっさん』のお話。

結構身につまされる感じ。

標題の『マドンナ』

ある日、新たに自分の下に女性の部下が配属される。
それが好みの女性じゃなきゃ良いけどなーなんて考えていたら、バッチシストライクゾーン。

これまでも数名そんな部下が配属されたけど、彼氏が居たり人妻だったりしてあっさり熱は冷めていたけど、今回は・・・みたいな話。(説明がかなり中途半端ですが)

この本に出てくるおっさん達の気持ちが痛いほどよく分かる(笑)

年甲斐も無く好みの若い女性にドキドキしちゃう。
しかも、まともに浮気もした事が無いし、免疫が無いから余計に。

幾つになっても、中学生当時くらいのトキメキはあるもんです。(爆)

妄想だってしちゃいます。

その他。

奥さんと言い合いになって、反論できずに怒り心頭!
とか。ただ、この場合、奥さんが間違った事を言ってないんでにっちもさっちも行かないで憤っちやう感じなんですけどね。

しかも嫌な事に、会社、家庭で同時に解決しなきゃいけないことが起こって、イライラしている時に限って!

って、なんで俺が!!!みたいな。

短編集なんで、具体的に書いちゃうとこれから読む人がつまんなくなるんで多くは触れませんが、中年のオヤジが一体どういう風な事を考えていて、会社でどんな事で行き詰っているか理解してもらうには丁度良い題材かなー、と、思います。

中高生や四十前後の奥様。それと、最近イライラしているおっさんにお勧めです。

ああ、オイラの事か!!


終末に向かって

2007-01-18 19:14:13 | ニュースについて
今朝会社でニュースのヘッドラインを眺めていたらこんなタイトルが目に飛び込んできました。

「終末時計」残り5分に 北朝鮮核で2分進む(共同通信) - goo ニュース

終末に向かって進む時計ってあるんですね~。って、のんびりと構えている話じゃないんですが、一体どんな単位で5分なのか気になるところです。

なんにしても、一気に二分も進むってそれだけ危機的状況だってことなんですね。

この時計って、進むだけなんでしょうかね?
戻るってことはあるのでしょうか?

出来れば戻ってほしいものです。

追記・・・

この時計、Wikipediaによると時間が進んだり戻ったりすることが判明。

これまで一番短くなったのは、米ソが水爆実験に成功した1953年の2分。
出来るだけ戻って欲しいもんです。

真夜中のマーチ

2007-01-11 22:55:17 | つぶやき日記
真夜中のマーチ最近はまっています、奥田英郎さん。

真夜中のマーチ

ヨコケンは大学を中退し、パーティー屋やプロダクションのような・・・と言うか、もう少しいかがわしげな仕事をしている。
ヨコケン主催のお見合いパーティーに三田商事の三田総一郎なる人物が出席していた。そのパーティーでヨコケンが三田総一郎に近づいた事から物語が始まる。

この小説には金にうるさい強欲な連中(キャラクター)が沢山出てきます。
ヤクザ、画商、画商の娘、中国人の実業家?など等。

彼らがある事件を中心に走り回る走り回る。
一転も二転も三転も話がひっくり返るクライムノベル。

是非一度お試しあれ。

川の深さは

2007-01-10 22:41:34 | 本についてつぶやいてみる

川の深さは福井晴敏 講談社

福井晴敏さんと言えば、終戦のローレライと亡国のイージスが有名ですね。
どちらも映画化されていますし。

自分は亡国のイージスを読ませていただきました。
ありえなさそであるかもしれない・・・と、思わせますよね(笑)

この本もそんな感じの流れの本。
あるテロ事件の首謀者の裁判が審判開始となった日。浅草界隈のあるビルの守衛所にヤクザらしい連中を追っ払ってくれとの要請が。警備員は元警官で違うビルの守衛からの願いを仕方なく聞き入れヤクザを追い払う。そのヤクザは警官時代に接点のあった男とその配下。

問題が解決したと思いビルに戻る。自分が出払ってしまい、誰も居ないはずの守衛所に人気が、そこには救急箱を握り締めた少女がひとり・・・そこから彼は考えもしない事件に巻き込まれていく・・・。

と、言った感じ。

けっこうハードボイルド。
しかし、これはあったら怖いなー。ってか、ありえねーし。
みたいな話で、結構楽しめます。
最初はそれほどの疾走感は無いんですけど、後半戦盛り上がります。

暇なら読んでみようかって一冊。

後もう一冊、真夜中のマーチって本も読んだんですが、それはまたの機会に。




忘年会は0でしたが

2007-01-08 03:35:11 | つぶやき日記
忘年会はほぼ壊滅状態で、参加出来ませんでした。

しかし、新年会はその時間の拘束力の緩さのお陰で一日より本日まで三回程度参加できました!

ヨカッタヨカッタ。

仕事とは全然関係ない地域住民の新年会。
しがらみが無い分はじけ飛んでます。

写真載せたいですが、肖像権やプライバシーの関係でパスさせていただきます。

その進行については、押して知るべし・・・(笑)