今日は明日の出張先に渡るため、鹿児島まで来ています。
一寸早めに来て、鹿児島市内をうろうろと言うか、桜島を見てきました!フォッ!
ついでにラーメンも食べてきましたが、その件はまた後ほど追加します。
明日早朝出発の為、泊りが鹿児島空港近辺のホテルです。
鹿児島空港から市内までは、バスで一時間くらい掛かります。
まず、鹿児島市一の繁華街、天文館に行って来ました。
いやぁ、流石鹿児島。飲み屋多いねー。
今回は縁が無いけどさ。
その後、ラーメン食って、市電(どこまで行っても160円)に乗り、埠頭へ移動。
桜島を見るためです。
最初は桜島を見るだけで満足するつもりでした。
が、実際にこれを見たら
対岸に渡りたくなり、行ってしまいました。
フェリー代150円(安ッ)
フェリー甲板へ行き、一番先頭の特等席を確保(ガキだ)
そして、車両甲板でこんなものを発見。
鹿児島実業の通学登録証と思われます。
でかい。実にでかい。これじゃ悪さは出来ませんね。
普通はステッカー程度だけど、こりゃ看板です。
さて、無事フェリーは出港し桜島へ向かいます。
だんだんと近づく桜島。
すごいですね。火山です。って感じで。
自分も熊本の生れですから、阿蘇山がありますが、こんないきなり山が聳え立っている感じではないです。
雲仙普賢岳とかはこんな感じかな?
しかし、鹿児島のシンボルだけに実にすばらしい眺め。
日本人って危険を感じているんだろうけど、火山の麓に平気で住んでますよね。
ほかじゃ考えられないかも。
でも、日本人は火山・・・山を神と崇めてる節もあるし。
なんでかな?
連日の出張
ってな感じで、最近小岩井の『イチゴオレ』とか、アサヒの『りんご一日一個』とか、日頃飲まないような甘いものを飲んでいます。
今日に至っては、ヨーグルト買ったし。
脳が疲れているようです。
皆さんは一日の終わりって何しますか?
自分は酒飲んでいますが、仕事でも家の事でもない事を何かしらやらないと、一日が終わった気がしません・・・いや、リセットした気分になりません。
最近リセットできてますか?
国広富之は会社でも重要なプロジェクトを任されるような、責任のあるポジションに居るサラリーマン。
妻と子供が三人。
絵に描いたような普通の幸せな家族。
そこに突然降りかかる不幸。
それは、警察からの電話でもたらされる。
職場に突然の警察からの電話。
妻(沖なおみ)が交通事故に合い、意識不明の重症をおった事を告げる電話だった。
国広富之、家に電話を掛け妻の所在を確認。
電話に出る娘。
妻は不在であった。
塾に行っている息子に連絡を取り、家族で病院に駆けつける。
ここで疑問なのは、警察はどうやって国広の会社の電話番号を調べたんだろう?
携帯に入っていたのか、なんかの手帳にでも記録されていたのか?
場面は変わってベッドに横たわる妻。
医者の説明では脳に大量の出血があり、意識は戻らないだろうと・・・命すら危ぶまれる状況。
毎晩仕事を持ち帰り、妻の看病をしている国広。
息子看病を交代するからと病院に来る。
家にコンビニ弁当を買って帰り、娘息子と食べようとするが、まだ幼い次男は母の手料理が食べたいと駄々をこねる(この次男のだだっぷりは見物?)
怒る国広。
そこへ長男からの電話。
妻の様態が急変したらしい・・・病院へ向かう国広達。
妻はそのまま他界。
男手で子供を育てる事になる国広。
会社でも重要なプロジェクトを抱えている為、家事などの負担が大きくストレスが溜まる。
そうこうしていたら、国広の弟、見栄晴現る。
見栄晴は国広の地元で仕事をしている。母もまだ生きている様子。
母が次男を引き取って育ててもいいといている事を伝える見栄晴。
悩む国広
そんな時に次男が熱を出す。
会社を休まざるなる国広。上司からはプロジェクトをきちんと進める事を条件に承認を貰う。
が、次男を母に預ける事を決めてしまう国広。
娘、泣いて次男を預けないでくれと懇願。
しかし、次男は母の元へ・・・
ってな感じで、交通事故の被害者側に立った映画でした。
昔は加害者側の立場や、事故の悲惨さを訴える映画だったけど、そんな映画ばっかりでは事故が減らなかったんですかね?
かなりかいつまんだんでつまらないですね。って、この手の映画にしてみりゃ泣けるシーンも用意されてるし、よく出来てるんだろうな。
そういえば、故伊丹十三監督、この交通映画を撮ってみたいと生前語っていた記憶がある。
違う人だったかな?
講習の際見せられる映画ですが、以前は『どっかーん』とか、『がっしゃーん』的なやつばかりでしたよね。
事故現場の悲惨な状況と事故後の悲惨な人生を思わせるようなナレーション付きのやつ。
あのつまらない、筋道の無い映画が今ではお昼のドラマ風に様変わりしていて驚きました。
今携帯からなので、内容は帰宅後追記しますが、とりあえず俳優陣だけ紹介します。
父役 国広富之
母役 沖ナオミ
伯父役 見栄晴
今、知り合いのバイクをいじろうかなと、以下の条件で検索を行った。
スズキ バンバン 90 チューン
これで引っかかった考えられない検索結果・・・
指名がバンバン取れる風俗嬢、ナンバー1の子には、気遣いもあればそれを支えるだけの努力をしているのも当然だ。 ... 信仰心もあつく、85年には神の啓示を受け88年頃から神霊研究家として知られるところとなり、90年にミラクルパワー超神霊占い研究会を ...
一体何のHPなんだろう。。。
答えは、通販の本屋、しかもめちゃマニアックな本ばかりの通販でした。
ちっと期待したんだけどなぁ。
そのバイトの帰り、?月ぶり位に床屋に行ってきました。
もう悲惨なくらいに髪伸びてましたから。
ロンゲのデブの眼鏡・・・まるっきし見た目がオタクでんがな。
いやぁ、頭が軽くなった。
これで少しは回転が良くなればいいけど、それとこれとは関係無いって言うのが痛い。
前回は、いつもお世話になっている、お好み焼き屋の大女将(現在はランチ専門の丼屋の女将)さんに切ってもらいましたが、髪が伸びると切るのが面倒だとのご指摘があり、本日は、カット、シャンプー、顔剃りで¥1800-のお店に行ってまいりました。
ちなみに、自分のひげは床屋が嫌がる癖のある生え方で、しかも量が多いって困ったチャンです。出来れば頭にこの栄養と言うか、勢いが欲しいです。
それはそうと、このヒゲを剃ってくれたのはいいんだけど、かなりヒリヒリして痛い。いつもの事なんで我慢するけど。でも、大体の床屋さんが、血が出るまで髭剃りしてくれます。
昔行きつけだった店は、途中から諦めて、軽くあてるだけになりましたが・・・またそこに通うかな?
で、家に帰ってバイトの汗を流した時に顔を洗ったのですが、ほくろ(顔にほくろがあります)の上だけ剃って無いんすよ。ヒゲ。
なんでここを残すかなぁ・・・
仕方ないので、自分で剃りました。
・・・・・・・・でも、安いからOKとします。
会社の方々にオタクっぽいと言われ、飲みに行く先でも同じ事を言われます。
過去にそういった道を歩んだ事があるのであえて否定はしませんが、自分はそんなに根気強くないです。
さて、どうでもいいような出だしで始めましたが、今の会社に入ってから会社から近いので、ちょくちょく顔を出すようになりました秋葉原。
初めて行ったのは、大学卒業してから同級生に連れられて行きました。
その当時には既にオタクが蔓延っていましたが、今みたいにメイドカフェがあるわけではなく、アニメグッズやが多く存在していたわけでもなく、ソフト屋にゲームを買いに来る奴と、同人誌を扱っているような店にたむろしていた記憶があります。
その当時から、秋葉原に少なからずラーメン屋は存在していました。
今とは違い、ラーメンに興味が無かったので入った事はありませんが。
さて、昨日のお昼は『典座』というラーメン屋に久々に行ってまいりました。
今回は、トンコツ味に味玉トッピング、サービスのライスに水餃子と言う豪華組み合わせ。それがこれ↓
これだけ食えば気持ち悪くなるくらい腹いっぱいです。
さて、肝心な味ですが、自分の好みではないですが、不味くは無いです。
できればもうちょっとトンコツらしさを・・・そう言えば、家系ラーメンもあんまり好きじゃないんだ俺・・・そんな感じの味。
(追記:スープの味は家系のそれとは違います。家系よりはアッサリで脂も少なめだと思います。ただ、自分の好きな博多風のトンコツではないと言う事を言いたい。)
でも、この味がいいって人は多いと思います。
今後しばらく秋葉のラーメン屋をめぐってみるかなぁ。
(日本橋界隈のラーメン屋も調べてから攻めに行かないとね。)
さて、秋葉の帰り、余りの疲れに電車で帰ってきました(一駅)
その時のに車中から写した新幹線っす。
完全にタイミングがずれています。失敗作。
車中からだったので、お互い動いていますので中々タイミングを合わせるのが難しかった。
ホームから写せばそんなに難しくは無いです。
写真は神田駅ホームから写した写真。
どうでもいい話ですが、東北新幹線や秋田新幹線は秋葉の先(上野御徒町手前かな?)で、一旦地下に潜ります。
上野を越すとまた地上に出ますけどね。
自分は岩手出張の時にこれらの新幹線を使いますが、未だにMAXには乗った事がありません。
チャンスがあれば乗ってみたい。
ねーさんから回ってきましたイメージバトン。
確実にやってくれるだろう!
との、熱い期待(おらおら、やらねーと、おめーわかってんだろうなぁ!的脅しにも似たプレッシャー)に応えなくてはいけません。
もちろん、脅しが無くても・・・ではなく、期待にお応えしますとも。
★今までの連想
森→癒し→清流→魚釣り→湾→船→長旅→世界一周
→飛行船 →高所恐怖症→閉所恐怖症→シャイニング
→ダイヤモンド→永遠 →平和→明日→夜→月明かり
→魔性→猫→瞳→薬→三半規管 →酔い→記憶→理性
→初体験→18禁ゲーム→ハード→責め具 →鬼畜攻め
→恥→暴露→過去→10年後→潮時→海→川→流れ
だそうです。 ねーさんは
『勢い』
との回答。
流石ねーさん、男気が溢れる回答です。
さて、困りました。
勢いといえば、思いつくのが『家購入』、『結婚』、『大人買い』とか、まぁ発想の貧困さが伺えるような内容のものしか思いつきませんね・・・いやはや。
うーん。
では、自分はこれにします。
『若気の至り』
若さって、勢いだしそのために起こるいろんな事を総括した感じでこれにしました。
さて、次に渡す三人ですが・・・うーん。
では、こんな時頼りになる、上海さん
最近コメントをいただける、ヴィシアさん
それと、ももさん。いっちょよろしく!
そこで、ゴンとカズのポスターが並べてはってあったんだけど、おやじになってもこの二人かっこいいね。
昔、カズはあまり好きじゃなかったけど、今だに現役なところがよい。
ゴンはキャラが好きなんですけどね。
早く寝ないと・・・疲れすぎると寝れなくなる事ってあるんですかね?
興奮しているわけじゃないに。
酔いが冷めてくると寝れなくなり事は多いんですよ。
今日は、涙目になるほどアクビ出てるんですけどね。
そうそう、火水と愛媛の山ン中でしたが、コスモスがきれいでしたよぉ。
携帯電池切れで写真撮れませんでしたけど。
もう、そんな季節なんですね。
夜、朝は冷え込むので、皆さん体調に気をつけて下さい。
おやふみぃ。