こんなスナック御存知ですか?
その名も『激辛マニア』!
名前からして、本当に辛そうです。
実は自分、辛いもの余り得意ではありません。
しかし、興味はあります。
次の日お尻がHOTになると判っていても、とりあえず食ってみます。
ちなみに、件のスナックは会社の方から貰いました。
マニアックな食べ物好きなんでしょうって(笑)
さて、お味ですが、あたりまえに辛いです。
暴君とどっちが辛いか・・・わかりません。
自分にしてみればどちらも同じです。
辛いですが、ちゃんと調味料や肉エキスの味もしますので、結構旨いです。
一度お試しあれ。
旨いもの日記とか表しながら、旨いもの以外も取り上げていたりしますが、不味い物を知らずして、旨いものはわからないと言うポリシーの基、敢えて書かせてもらっています。
さて、件の『電波系飲食物』とは、造語です。自分が勝手に呼んでいるだけです。
会社が秋葉原に近い事もあり、秋葉原でネタを探す事があるのですが、奇天烈な物に出くわす事が多いのは、やはり秋葉原が電波の町だからでしょうか?
流石日本の『趣都』と言われる町です。
本日ご紹介しますのは、次の三点。
①ペプシアイスキューカンバー
②ラーメン缶
③カレーラムネ・わさびラムネ
まず、ペプシアイスキューカンバー
きゅうり味の炭酸飲料です。
もう既に試された方も多いでしょう。
香りはきゅうり・・・ってか、青臭いメロン?
なんとも言えない味わいです。
どちらかと言うと不味い。
期間限定を詠っていましたが、早々に無くなるのでしょう。
お次はラーメン缶
これ、結構いけます。
特に味噌味。
麺がこんにゃく麺の為、醤油味はそのまんま白滝食っているみたいで(笑)
味噌味に一味か七味を加えると尚一層旨くなります。
缶の上に折りたたみフォークがついているあたり、新設設計です。
冷やしラーメンと銘打った、『塩』もあります。
先週購入出来ましたので、今度ご紹介します。
さて、止めはこれです。
カレーラムネとわさびラムネ
見た目からインパクトの大きいこの飲み物。
何故にカレー、何故にわさびと言った感じ。
この商品化をOKした責任者は、おもしろ半分で企画を通したとしか思えません(笑)
さて、肝心の味。
わさびラムネは、その名の通り「ツン」と来る、わさび特有のあれを期待したのですが、それも無いし中途半端な味。
ペプシのキューカンバを思わせる。
もう少し、わさび風味が欲しい所(旨くなるかは分からないけど)
そして、カレーラムネ。
これは、蓋を開けた(ビー玉を落とした)瞬間にスパイシーな香りが辺りに漂います。
ええ、カレーを主張しています。
ちょっと飲むことが躊躇われます。
兎に角飲んでみました。
カレー味でした。ちゃんと。原材料にはカレーらしき表示は無いのに・・・
評価は、『兎に角不味い』です。
でも、一度は試してみたほうがいい味です。
どうぞお試しあれ(笑)
土曜日、甥っ子も休みな事だし、久々一緒に飯でも食うかなと甥っ子と共に一駅となりの「豚采」というお店へ。
何故この店を選んだか。
それは、味ではなく、そのボリューム。
ネタになるくらいのボリュームなのです。
DBな自分でもちょっとビビる位の量。
甥っ子的にはもうネタでしかないとの事。
ひと月位前にもおの店に行った時に、そのボリュームを見て唖然としていた甥っ子。
バイト先でその話をしたら、『写真撮ってきてー』と、のリクエストが有ったとか無かったとか。
で、土曜日に行ってまいりました。
では、ご覧下さい。
後ろに置いてある醤油注しと、グラスからその察してください。
味は普通に旨いですが、これを完食となると半端無いです。
マジきつかったですよ(笑)
一人で食べても美味しいけど、皆でワイワイ言いながら食べるのもまた楽しい(笑)
(確か)先週の事、某Barで何となくTVを見ていたところ、日本橋『宇田川』のカツサンドが紹介されておりました。http://www.nihonbashi-udagawa.com/
ここのカツサンド、時々テレビに出たり、芸能人に紹介されていたりと有名な物だとか。
その時の、一同の反応はと言いますと(笑)
『これ食いてー(歓喜)』
もちろん自分もそう思いました。
で、まぁ、日本橋といいますと自分が勤めている場所です。
お店も会社から歩いてすぐの場所。
自分も食べたいし。そうすれば導かれる答えは一つ。
『じゃあ、来週木曜日に買いに行きます。』
との一言に、即答二人、しかも二人とも二人前を頼んできました(笑)
この場に居ない仲間もおりましたんで週明けに、
『カツサンド買いに行くけど食べたい人、水曜日までに連絡して下さい。』
とのメールに、4人の希望者が集まり自分を含めて合計七人(自分含む)。
購入総数10となりました。
中々のボリューム(笑)
で、昨日カツサンドを予約し購入。
お店の方がおっしゃるには、しばらく置いてから食べた方が美味しいとの事。
大体1時間半位の持ち返り時間だと伝えると、
『ちょうど馴染んで美味しいですよ!』
うーん、期待が膨らみます。
で、電車の中でほのかなカツサンドの香りと供に約束のBarへ。
おおよそ、8時20分頃到着。それから次々に発注した仲間がやって来ます。
で、それぞれに配給のように手渡し、お酒を飲める全員がbeerと注文(笑)
それを見ながら、アサヒドラフトワンのアベール王子に推薦できるなぁ、とか馬鹿な事を考えつつ、早速自分も食べる事に!
蓋を開けての第一印象は皆同様に、
『大きくねカツ?』でした。
ボリュームのあるひれカツが、
“ドン”
って感じで挟まっています。
(暗いところで写したもんで、美味しそうに写せなかった。反省。)
まーメタボなオイラには、これくらいならペロリだなぁ。
とか考えて食べましたら、結構おなかに貯まるボリューム。
カツサンドって、言うより、ひれカツを手づかみで食べている感じ。
味は、ひれカツにうまみがあり、程よくしなっとした衣とパン。
それによく馴染んだ、千切りキャベツとソースの絡み具合がもう絶品でした。
もちろんお肉は柔らかでジューシー(笑)
ロースカツだったら油が多くて、このボリュームではシツコク成るかもしれません。
お勧めの逸品です。
店名は教えられませんが、横浜の山手側の某やきとり屋。
も~抜群に旨い。
最近では久々のヒット!×3
それだけじゃなく、女将さんの粋な事!
惚れました。
お店のきれいさもさる事ながら、お店の対応も気が利いていて心地よい。
そして、選び抜かれた日本酒と焼酎の数々。
自分が勝手に師匠筋と呼ばせていただいているお寿司屋さん(大将の店ではない)にも引けを取らないラインナップ。
昨日は、〆張の純吟の『純』ふくよかな香り、フルーティーな味わい。
そのどちらもが邪魔をしない、お互いを醸している感じ。
その上つるっとした喉越し。
いやー、やばい酒ですね(笑)
自分は基本焼酎なんで、今回も『野ウサギの走り』と『山ねこ』をいただきました。
初めて飲んだときからファンになったお酒。
で、普通このラインナップだと、驚く位一杯の値段が高いんですが、ここのお店は普通の値段で出しているところがすごかった(笑)
他にも人気の日本酒とかあったんですが、それはおいおい飲ませていただこうかと思います。
ああ、これを忘れるといけませんね。
料理。基本はやきとりです。
渋ーい親司さんが、しぶーく焼いている姿がいい。
それと、タレが甘辛だけではなく、肉からの旨みやなんかが溶け出した感じのタレ。
やきとりとかうなぎのタレって、継ぎ足し継ぎ足しで行かないとこの味が出ないんですよね。
大事な大事なタレなんでしょう。
自分、基本的に何でも食べるんですが、やきとり屋のつくねって余り頼みません。
何故かって?
歯ごたえの無い店が多くて余り好きではないのです。
でも、この店のつくねははっきりとした歯ごたえと旨みがありバッチシです。
ああ、それと、お通しに出てきた肉味噌。
白いご飯が欲しくなります。それに日本酒や焼酎のアテには持って来い。
ウマーってなもんです。
今回は先輩にお任せで選んでもらったんですが、兎に角何でも旨い。
素材のよさと作り手の技術がしっかりと手を結んでいました。
本当にいい店を紹介してもらいました(笑)
また近いうちに行きたいです。
品達のせたが屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f4/4ecbe22a52afc3be52a36709b3a74999.jpg)
味は煮干などを使った醤油魚介系。
ちとスープが酸っぱかった。
それに値段が高い。
旨いけど、高いと意味が無い気がする。
ラーメンって。
オイラ向きじゃないんだよな。きっと。
旨いんだけど、対価かと言われると?である。
麺は平たく太い。スープにはマッチしてると思う。
コンビニでこんなん見つけました。
奄美産黒糖焼酎使用『黒あまチューハイ パッションフルーツ』
ええ、パッションフルーツ味。
甘い。でもいける(笑)
本日は家具職人でした。
船橋のIKEAで購入した組み立て家具の。
安いんだけど、重い運ぶにはワンボックスクラスの車が必要。作るのが手間。
不精人には向かない。
仕事じゃなきゃオイラは作りたくない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/b4/4530475b730f4536242ed1858067039a.jpg)
ぱっと見、トンコツに見えますが塩味です。
ええ、白いのは豆乳です。
なかなか豆乳のコクがありトンコツに近い味わい・・・かも?
塩だけでは出ない味わいです。
でもね、なんかスープが粉っぽ。
粉っぽさが全てを台無しにしている。
でも一ネタにはなりそうな感じ。
島の食材を用いた料理。
ネタが仕事に関わる事なので教えられないのがねぇ。
なんで、ちょこっと材料を変更して書いておきます。
豚肉を塩胡椒で炒める。またはパンチェッタや生っぽい手作りベーコン。
これを油で炒める。
ルッコラや水菜や適当な青い葉っぱで良いと思うんだけど、これを生、もしくは軽く炒める。
炒めた肉を引き上げ、そこにビネガーかそれに類する・・・例えばバルサミコとか。果実酢や穀物酢でも良いかも。をそれに加え、少々温め暖かいドレッシングを作り引き上げ盛り付けたサラダにかける。
加減はお好みで(笑)