町並み情景工房

発泡スチロールジオラマ

今日の作業は坂道!
   約360㎝の「小川沿いの道」に、水性ボンドを厚めに塗り、
ふるいをかけた、砂をまきます・・・乾くまで半日待ち!
 そしてなお、水溶きボンド、透明ニス、絵具などで砂どめ”

・時間待ち・・の間に、未完成の「蔵」を「造り酒屋」に、の、思い付き
「連子窓」と「煙突」・・・時代物にも使えるようにと、レンガではなく「常滑焼」ふうにしました。
(バックの風景は、ハトロン紙に色付け、部屋撮用に描きました、これも
 「コロナ対策」??)

蔵壁も発泡スチロール、屋根瓦は竹箸です。隣りの家は全部木製”

連子窓です、隣の「ベンガラ家屋」との対象は・・・いかが?
 この家屋の横では、「カメをひっくり返して見ている少年」と
「七輪でサンマを焼いている母子」が居ます。

 砂道の幅は10㎝・・・この手前に小川(大川でも可”)が流れています。
「仕草人形」を置くと、物語ができそう・・・

前回の続きで今日も別の茅葺きの構成

この季節だけの木製「鯉のぼり」…今年は露出ゼロ!になりそう・・・。

 隣に「六地蔵の庵」・・「めしいた琵琶法師」に「お茶をどうぞ」

坂道はここで終わりです。
 私のジオラマライブの目的は「ほっこりの連鎖”」です、今のこんな時期にこそ出番!!!しかし、「喘息」「不整脈」「お歳」・・・!
 うつされると、絶対に、の、人なので、自粛””。
  次回からは、「ほっこり気分」になれるれ作品を紹介したいです。






 


町おこしのためのジオラマです。

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