城まつりシリーズの、「武器櫓」の前で、琴と尺八の演奏をしている横にと、三味線奏者を彫りました、制作時間、4日!・・・最近では一番時間をかけた?かかった?作品です、(普通は2日)
三味線の棹と胸の隙間、左手と、あご首の隙に、手間がかかり、棹がじょんがらの太棹様になりましたが、この太さが限界です。(持ち運びするので・・・)
(道具はいつもどおり、オルファーカッター230円とキリ、やすり、だけ!)
庭のベルフラワーが今年も満開で・・・記念撮影”
上は昨年10月にもらった桧材、下は5月現在
これだけで、30体以上出来ました、(報告)
作品は ・長谷川義史さん3体 ・忍者7体 ・赤備え5体 ・父娘 ・お遍路さん7体 ・他
それぞれが、それぞれのステージ(ジオラマ)に・・・・。
廃材、すし桶の底板利用の、大坂城玉造口、真田丸鉄砲隊がイメージです、この内の4体が新作です。(初公開”)この台は、忍者村の擁壁にも転用します。