おはようございます。
競馬専門誌の記者は、直に関係者の声を聞ける利点がある。
私達、素人はその馬の特徴をレースや調教、姿形でしか判断が出来ません。
私達で大きなポイントが欠けているのは、馬の性格を知らない事でしょう。
クラブ馬は、その点会員向けに、その素性を大胆に公開している。
そういう点では、クラブ会員の方々は、酸いも甘いも知っていて、
ある意味、会員、非会員での情報量の差は大いにあろう。
しかし、それは良くも悪くも会員の特典でもあると思います。
話を戻すと、
素晴らしい骨格、肉体を持っているにも関わらず、気性がコントロール出来ないために、距離に不安を抱える馬の存在が少なくないという点です。
また、最大の未知は、競走馬特有の運動器官における呼吸器、循環器、肉体的疾患も同様です。
内部の関係者なら、喉なりや右前がとか、右トモがなど、その馬の故障した部位などは当然承知している事ですが、
そこがブラックボックスの事も多分にある。
その点の情報量の差というのは、悲しいかな経済活動の側面の表裏という事でしょうか。
私達は、馬の距離適性を知る点において、その大事なポイントを知らないまま、馬券に反映させねばならない最大の欠点がある。
本当に考えねばならないのは、そこに根底にある。
今回のpart2は、
その視点にたって、馬の距離適性に対して掘り下げてみたい。
今日は、午後から時間をかけて検討したいと思います。
では
予告編でした。
競馬専門誌の記者は、直に関係者の声を聞ける利点がある。
私達、素人はその馬の特徴をレースや調教、姿形でしか判断が出来ません。
私達で大きなポイントが欠けているのは、馬の性格を知らない事でしょう。
クラブ馬は、その点会員向けに、その素性を大胆に公開している。
そういう点では、クラブ会員の方々は、酸いも甘いも知っていて、
ある意味、会員、非会員での情報量の差は大いにあろう。
しかし、それは良くも悪くも会員の特典でもあると思います。
話を戻すと、
素晴らしい骨格、肉体を持っているにも関わらず、気性がコントロール出来ないために、距離に不安を抱える馬の存在が少なくないという点です。
また、最大の未知は、競走馬特有の運動器官における呼吸器、循環器、肉体的疾患も同様です。
内部の関係者なら、喉なりや右前がとか、右トモがなど、その馬の故障した部位などは当然承知している事ですが、
そこがブラックボックスの事も多分にある。
その点の情報量の差というのは、悲しいかな経済活動の側面の表裏という事でしょうか。
私達は、馬の距離適性を知る点において、その大事なポイントを知らないまま、馬券に反映させねばならない最大の欠点がある。
本当に考えねばならないのは、そこに根底にある。
今回のpart2は、
その視点にたって、馬の距離適性に対して掘り下げてみたい。
今日は、午後から時間をかけて検討したいと思います。
では
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