新型コロナが普通の風邪になるということとは？

競馬好きな皆様 こんにちは。

馬券検討のmarvelousです。

競馬好きなら、ご存知。

検疫。

いま、秋のヨーロッパ遠征に向け最終調整の段階に入っている

馬がうけるのが、検疫。

馬にウイルス性の疾患がないかどうかを知るために、

検疫厩舎で、健康観察期間を設けます。

馬にとっても寂しい、精神的につらい日々となります。

他馬と接触しない、即ち隔離をし、検査をし、陰性証明を
受けて初めて競馬に出られるというルールです。

競馬関係者にとっては、この検疫という概念は非常に

分かる話であり、受け入れやすい話なのかなと

つくづく感じます。

日本のサラブレッドの検疫は結構他国に比べ厳しいと言われています。

何故なら、口蹄疫などサラブレッドにとって非常に怖い疾患が入ってくると

サラブレッドにあっという間に蔓延し経済活動が出来なくなるからです。

よって厳しい措置が取られます。

非常に、心当たりある方がいらっしゃると思います。

新型コロナウイルスが、いわゆる風土病になるには、

まだまだ時間がかかるというお話を。


そもそも、
今はパンデミックであり、エピデミックの状態。

エピデミックの状態って意味わかりますか？

エピデミックとは↓
新型コロナを「当たり前の感染症」として受け入れた時、何が起きるのか？　感染者はインフルの数倍から10倍に

エンデミックに至る過程で予想される大量の高齢者の死　今が未来を変えるラストチャンス（BuzzFeed Japan） - Yahoo!ニュース

各競馬場では、いろんな感染対策が講じられているようですが、

私は未だに、行く気持ちにはなりません。

あ、この馬実馬を見たいなと思っているだけです。


今年のデビュー馬の中には、クラシックに乗れそうな素質が高い馬も

います。

その馬に期待しています。


さて、今日の注目馬。

キングズレイン、圧勝して欲しいと思います。

どうだろう。

あとは、コンエネルジア。相手は戸崎騎手騎乗馬。



今日はこの三頭。

1000円転がして、4倍にならないかな。(笑)


あ、今月は市民税支払いか。
毎週国庫に、納税しているので、それで勘弁して欲しいな。(笑)

そろそろ、キャロットクラブの募集カタログが来る。
会員ではないが、動画を見るとあの馬の争奪戦だろう。(笑)

さて、夕方まで仕事です。

みなさん、楽しい１日をお過ごしください。

good luck!