オルフェーヴル産駒についての考察

おはようございます。

このブログは、奥の手ブログとして、コアな内容に特化して書く内容も

書いていきたいと思います。


今年産駒のデビューオルフェーヴル産駒。


意外にやれる　というのがデビュー産駒の感想です。



種牡馬としての評価はこれから定まってきますが、

今後の種牡馬としての将来性を考えると、非常に期待も高くなりそうです。


というのも、総じて　平均的な馬を出す種牡馬（ダイワメジャーなど）

まあまあ走るがワンパンチ足りないか、

　たまに勝つくらいの種牡馬か、という所。


オルフェーヴル自体は、能力が高いことはもちろんですが、その気性がどれだけ

遺伝するか？が心配でした。


まだ牡馬の産駒でいい馬がいないようですが、牝馬では

父似の気性のおとなしい馬で、いい走りをする馬が　散見されます。


そういう意味では、遺伝力もほどよく、いい種牡馬という


認識にかわりつつあります。



産駒の良し悪しの　判断は、まだ　馬券術上　ふせますが、


なかなか良い馬を出します。


今日も　その可能性が・・・？



オルフェーヴル。　何の生まれ変わりで、どの辺の遺伝力があるのか？

を、文章を読んだあと、考察してみて下さい。


血統表をみて、馬をみて、そうやって馬券力をそなえていくものです。

何かみえた時、馬券検討の参考になり、自分の糧となります。


ぜひ、理解を深めて下さい。

秋華賞ディの午前勝負レース

京都3R

パクスアメリカーナ　人気はありませんが、能力を買っています。

あとは、馬格もいいメガリージョン。

逆転があってもいいと思うので、


少額で　パクスアメリカーナの単

メガリージョンとの馬連、馬単　で　少し様子見。