秋田で使う言葉で「しょ」というのが多い気がして。
「しょ」だけでは意味をなさないけどね。
たとえば「さ」行の言葉。
「塩(しお)」を短縮したように使う。
「塩」自体を「しょ」とは言わないけど、「塩から」は「しょがら」。
「塩辛い」は「しょっぺ」というように使う。
ただし「しょっぺ」にはいろんな意味がある。
「塩辛い」も「しょっぺ」だし、「しょぼい」も「しょっぺ」。
あと、「染まる」も「しょまる」と言うし、「つまる」も「しょまる」
「煮詰まる」は「煮しょまる」と言うね。
「染みる」を「しょむ」と言う。
虫に刺されて薬つけて「あい~しょむごと」って。
「せ」を「しょ」と言うことも多いかな。
「せわしい」を「しょわしい」とは言わないけど「せわしない」ことは
「しょわしね」と言う。
それの最上級が「こじょわしね」。
「あい~こじょわしねわらしだごど」ってね。
醤油。
俺は塩味って好きじゃない。
なにかに塩かけて食うってことはほとんどないし。
以前から何度も言ってるけど、スイカに塩かけるなんておかしいと。
そんなに塩味にしたいのなら醤油とかマヨネーズとかかけてみればいいのに。
スイカの甘さが引き立つ?
それならメロンとかイチゴにも塩かけろよ。
町内会長もなかなかの醤油好き。
まさか紅ショウガに醤油かけるとはつわものだった。
祭りのときのおにぎり。
鮭と梅漬けだった。
残ってたのはほとんど「うめ」。
俺は梅嫌いなんで食わない。
もしかして会長は梅干しにも醤油かけるかなぁ。
やりそうだな・・・
「しょ」だけでは意味をなさないけどね。
たとえば「さ」行の言葉。
「塩(しお)」を短縮したように使う。
「塩」自体を「しょ」とは言わないけど、「塩から」は「しょがら」。
「塩辛い」は「しょっぺ」というように使う。
ただし「しょっぺ」にはいろんな意味がある。
「塩辛い」も「しょっぺ」だし、「しょぼい」も「しょっぺ」。
あと、「染まる」も「しょまる」と言うし、「つまる」も「しょまる」
「煮詰まる」は「煮しょまる」と言うね。
「染みる」を「しょむ」と言う。
虫に刺されて薬つけて「あい~しょむごと」って。
「せ」を「しょ」と言うことも多いかな。
「せわしい」を「しょわしい」とは言わないけど「せわしない」ことは
「しょわしね」と言う。
それの最上級が「こじょわしね」。
「あい~こじょわしねわらしだごど」ってね。
醤油。
俺は塩味って好きじゃない。
なにかに塩かけて食うってことはほとんどないし。
以前から何度も言ってるけど、スイカに塩かけるなんておかしいと。
そんなに塩味にしたいのなら醤油とかマヨネーズとかかけてみればいいのに。
スイカの甘さが引き立つ?
それならメロンとかイチゴにも塩かけろよ。
町内会長もなかなかの醤油好き。
まさか紅ショウガに醤油かけるとはつわものだった。
祭りのときのおにぎり。
鮭と梅漬けだった。
残ってたのはほとんど「うめ」。
俺は梅嫌いなんで食わない。
もしかして会長は梅干しにも醤油かけるかなぁ。
やりそうだな・・・
そもそも俺は梅干し苦手だからなぁ。