女性の育児休暇の率は高いが男性の育児休暇の
取得率は低迷してる。
当然のような気がするけど・・・
育児休暇中の給料半額支給が半年67%に上げる案が
出ているようで。
女性が最初の半年67%を受給し、男性がその後の
半年分を取得すれば1年間需給できるんだとか。
そもそも、育児休暇を男性も取得できるという制度。
その休んでるときの支給って誰が支払うの?
会社で払うの?
それとも国とか積み立てとか?
いずれにしても、休暇で休まれたらそいつの仕事は誰が
埋めるのかという問題。
大企業ならその穴埋めできる人材も豊富だろうけど、
中小の零細企業も同様にできるわけもなく。
ぎりぎりの人数で切り盛りしてる会社でひとり抜けたら
どうなるのか。
代わりの人材を雇うか社員が残業や休日出勤で仕事を
代行しねきゃならない。
当然人件費もかさむ。
そこに産休の分の賃金も上乗せ?
国で支払うんだとすればそれは税金なわけで。
借金だらけの国にそんな余裕があるのか。
育児を優遇すれば子どもをもうける夫婦が増える?
しかしそのしわ寄せが未婚の若者の労働時間の増加になる。
そうなると逆に結婚できない若者が増える。
悪循環のような気がするけどな。
取得率は低迷してる。
当然のような気がするけど・・・
育児休暇中の給料半額支給が半年67%に上げる案が
出ているようで。
女性が最初の半年67%を受給し、男性がその後の
半年分を取得すれば1年間需給できるんだとか。
そもそも、育児休暇を男性も取得できるという制度。
その休んでるときの支給って誰が支払うの?
会社で払うの?
それとも国とか積み立てとか?
いずれにしても、休暇で休まれたらそいつの仕事は誰が
埋めるのかという問題。
大企業ならその穴埋めできる人材も豊富だろうけど、
中小の零細企業も同様にできるわけもなく。
ぎりぎりの人数で切り盛りしてる会社でひとり抜けたら
どうなるのか。
代わりの人材を雇うか社員が残業や休日出勤で仕事を
代行しねきゃならない。
当然人件費もかさむ。
そこに産休の分の賃金も上乗せ?
国で支払うんだとすればそれは税金なわけで。
借金だらけの国にそんな余裕があるのか。
育児を優遇すれば子どもをもうける夫婦が増える?
しかしそのしわ寄せが未婚の若者の労働時間の増加になる。
そうなると逆に結婚できない若者が増える。
悪循環のような気がするけどな。
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