風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

杖なしで

2018-11-24 04:24:12 | 父母のこと






ピークは過ぎたけれど、母を紅葉の名所、用作公園(ゆうじゃくこうえんと読む)に連れて行く。
平坦に見えても山なので起伏がある。
できるだけ駐車場から近い場所を選ぶ。
杖をついたお年寄りもちらほら。

母は、91才の今も杖無しで歩ける。
多分、毎日の畑仕事と草取りで、屈んだり立ったりの屈伸運動の成果だろう。

私は、母のようにはいかないな。


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4 コメント

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Unknown (gmind)
2018-11-24 05:31:47
用作公園は何度か行きました。ライトアップがキレイというので夜行ったこともある。
少し盛は過ぎたけどまだキレイですね。
お母さんにもいい思い出になったことでしょう。
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あやかりたい (オカン)
2018-11-24 06:31:53
座ったままの仕事なので足腰は弱いとおもふ。
あと一年したら「毎日が日曜日」(古いね)になる身。
相方について畑仕事?はないない!
杖無し目指して何しよう?

隣の島根県には出雲郷(あだかえ)という地名あり。
難読地名は多いよね。
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gmindさんへ (まり)
2018-11-24 18:06:04
母は、父と何度か来たようで、その思いでもあり、喜んでいました。
ライトアップ今日までみたいでした。
母を連れていなくても夜は寒くて出れない私です。
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オカンさんへ (まり)
2018-11-24 18:11:00
人生100年になってきて、70までは働けそうですが、ダメなんですか?
オカンさんの代わりってなかなかいなそうやのに。
そう言う私も来年度どうなるか・・・

出雲郷←あだかえ?
ひぇ~絶対に読めない^_^;
一つ知識が増えました(覚えておれるか?)
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