風吹くままに

マリの日常

介護に溢れてる

2024-08-11 01:09:50 | 日々のこと
90代の父親を自宅介護しているGさん(男性)。

80代後半の母親が骨折から認知症加速で施設入所となったあっちゃん。

82歳の母親が忘れっぽく怒りっぽくなり認知症の専門医を受診させたいが、断固拒否されているKさん。

そして義姉、88歳。
私らは軽い認知症を疑っていたが義兄がしっかりしていて(と、言ったって94歳)何とか自宅で過ごせていた。食べ物は娘が週1くらい届けていたようで、後はコンビニで済ませていたようだ。
義理なので、もどかしいところもあった(要らん世話になるから)
やっと介護申請をし、デイサービスに通わせようか、、、の時に転んで大腿骨骨折。
3月か4月だったな。
手術できないまま、リハビリ病院へ。そして7月末、施設へ入所したと姪から連絡があった。
「帰りたい」と、言っているのとコロナで面会はできない。

既に親を見送った友人の1人はまだ支援程度だが夫の介護が始まった。
周りは介護に溢れている。

母の介護に役立ちそうな事も多くメモメモである。

母は、大便の始末が綺麗にできなくなった。
合わせて便漏も多々あり。
だけどまだトイレに座れる。
「あーもう」と、ため息を吐きながらやってる。
母には聞こえないからよいの。
それでストレスはかなり消えていくー。










コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 地震と母のこと | トップ |   

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (a0qza1548)
2024-08-11 16:58:14
みなさん、それぞれに抱えているものがあって、
さすがに「イイネ」はできないです。
返信する
Unknown (maritosi1152)
2024-08-11 21:22:32
@a0qza1548 オカンさん、私も反対の立場ならいいねしないけど「読みました」の意味だと思うので気にしないでね。
返信する

コメントを投稿