縛られない

朝娘宅の手伝いに行くと、MAGOくんが寝入っている。
また熱が出たのかと思ったら「昨夜覚醒して3時頃まで起きてた」とのこと。
ばあば宅で朝食を済ませ、初のばあばの保育園送りとなった。
一番大好きな先生がお迎え。
手渡したとたん泣き出した。

おぉーばあばとの別れでも泣くんや・・・・。

と、言うことでこれから、送り仕事が増えるやろね。

「そろそろ仕事辞めてもいいんやない？」と、娘がぽろり。
「職場が辞めてと言うまで・・・、もちょっと働くよ」
多分今MAGOくんが熱が頻繁に出て休んだりが多いから、充てにしたいんだろう。

こんな本もある。
この方のようには、割りきるつもりはないけれど、
先になって「あんなにやってやったのに・・・」
なんて私が愚痴らない程度にしか手伝わない。
その方がお互いの為だと。